〜みんなちゃんと知ってる!?日本銀行の役割は?〜【第30回】高橋先生の教えて経済ニュース

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〜日本銀行の役割は?〜

中央銀行である日銀は政府の機関でもなく独立した法人となっています。
私たちが直接日本銀行にお金を預けたりすることはありませんし、企業に貸付も行いません。

日銀には主に3つの役割があります。

1.発券銀行としての役割

日本のお札を”発行”します。これは日銀のみに認められた権利になります。

2.銀行の銀行としての役割

民間銀行にとって、お金を借りてくる先または預け先となるのが中央銀行である日銀です。

3.政府の銀行としての役割

政府が預けたお金を預けたり、引き出したりする相手が日本銀行になります。

そもそも日銀の目的は、物価を安定させて経済を成長させていくことです。
これまで公開市場操作といって、民間銀行から国債などを買い取ったり、売却することで景気対策を行ってきました。

しかし、直接お金の量を操作する政策だけでは、限界があるので新たな金融政策の1つの手段として、マイナス金利政策を導入しました。

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