大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第42回 「上司がスゴイ人で困るんです」

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「ぶっちぎり社員育成塾」の第42話です。

上司がスゴイ人で困る。

たまにあります。
どちらからというと、「上司ができなくて困る」って不満の方が多いんですけどね。

上司が出来ない方が僕は好きです。
自分にチャンスがありますからね。
自分の存在意義も見つけやすいし。

逆に、出来る上司だと、存在意義を見失いがちです。
特に自分が新人の時は、先輩が出来る人に見える確率が高いです。

余程じゃなければ、仕事を覚えてます。
そりゃ、出来る人に見えます。

でも、慣れて来るとそうでもないです。
見えるところが増えるので。
そこまで行くまでは、自分の存在意義を感じるのが、ちょっと難しいかも知れませんが。
とりあえず、そこまで行けば大丈夫なので、そこまで行きましょう。

次に、本当にスゴイ先輩ばかりだった場合です。
僕の知人ですが、そういう環境に入ったらしいです。
自分は必死にやってるけど、全く役に立たない。
「先輩が凄すぎて困る」というんですね。

このパターンは、いっきにぶっちぎるのは難しいかも知れません。
が、長期で見ると有利です。

その会社という意味では、あまり目立つ存在じゃないかも知れません。
では、他の会社に移ったとしたらどうでしょう?
前にいた会社のレベルが高ければ、次の会社では目立つ存在になれます。

そもそも、現代において、ずっと会社に所属してるのは危険かも知れないです。
自分が定年するまで、会社が存続するかわかりませんからね。

どういう状況であっても、自分がぶっちぎりであれば問題ありません。
転職しても、フリーランスになってもです。

そういう視点で考えると、スゴイ先輩・スゴイ上司が多い会社というのは、お得なんですね。

『守・破・離』という考え方があります。
守は、言われたことを100%出来るようにする。
破は、自分なりに新しいことにチャレンジしてみる。
離は、完全に自立してできるようになる。

そういう考え方です。
スゴイ先輩・スゴイ上司がいると、守が簡単です。
スゴイ人のマネをするだけなんで。

なので、スゴイ先輩・上司のスゴイところを片っ端から学んじゃうのが正解です。
自分に後輩が出来て、教える立場になると、そうも行きません。
勉強しても良い時期に、守を徹底しましょう。

そして、数年後にぶっちぎり社員になりましょう。

若手育成コンサルタントによる「社員育成塾」

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