100点以上を取る秘訣、相手の心理・感情も意識すること

100点以上を取る秘訣、相手の心理・感情も意識すること

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『ぶっちぎり社員育成塾』第11話。

社会人になる前って学生ですよね?

当たり前。(笑)

答えはひとつだけ?

学校のテストって100点がMAXですよね。
小学校。中学校は特に。基本的に減点法で、答はひとつ。
答が一つってことは、考えるより記憶する方が重要だったります。
答が複数ある場合は、オリジナルの答えがあっても良い。
答えが一つしかないと、それに向かって進むことになります。

その答えを見つける流れを覚えたり、考えたりすることは出来るけど、根本的な部分でも思考力はあまり身につかないような気が・・・・・。

社会に出ると答えはいくつになる?

社会に出ると、そうは行きません。答えは状況によって変わったりする。
その場合は、状況によって答えっぽいものがあるって前提ですけどね。

そうじゃない時はどうするか?

お客さまに対しての対応なんかもそうです。
マニュアルがある場合は、それが答えになるかも知れない。
でも、それって本当に最適な答えでしょうか?

お客様は人間です。一人一人違う性格をしています。
それなのに、同じマニュアルが通用するでしょうか?僕はそうは思いません。
マニュアルは、最低限まで引き上げることは出来る可能性はある。可能性はあるけど、それが答えじゃない。

お客さまが子供だったとする。子供対して、

「いらっしゃいませ」
「〇〇は如何されますか?」

みたいな用語で対応するとします。これでも問題はありません。
クレームは起こらない。
でも、店員もお店も、好きになってもらうことは出来ないんじゃないでしょうか?

子供には

「〇〇くん、どうも~」
「〇〇はどうしよっか~?」

って喋った方が仲良くなれますよね?
そういうのが大事だと思うんですね。

ってことで、
マニュアル対応が全ての答えじゃないんですね。全員に通用しないのです。

社会に出た時の100点満点って?

なので、マニュアル以上の対応ができるようになるのが大事です。
学校のテストで言うと、100点以上ということになります。
数学や物理、歴史にはプラスαの点数はないかも知れない。
でも、社会は人間で構成されてます。

人間には『心理』『感情』があります。
『心理』『感情』には、答がありません。
だから、状況を考慮した上で、相手の心理・感情も意識する。
そうすれば、100点を超える仕事が出来るようになるかも知れない。

100点以上を目指しましょう。
言われたこと、決められたこと以上の工夫をしましょう。
そして、ぶっちぎり社員になりましょう!

100点以上を取る秘訣、相手の心理・感情も意識すること

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