春服を購入して、東北に桜を咲かせよう【東北復興】

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今年で東日本大震災から5年が経とうとしています。現在でも多くの復興支援が実施されており、その内容は、現地に直接出かけて行う活動から、物を買って支援する方法までさまざま。

その中でも、これから訪れる春に向けて、「春服」を買って支援活動ができるプロジェクトを紹介します。現地のボランティアに行く時間がない、大好きな洋服で支援できるなら試してみたい、という人におすすめです。

「さくら並木プロジェクト」は、100年に一度は三陸にやってくるという大津波の被害を代々語り継ぐため、津波の到達地点に桜並木を造成するというプロジェクト。2012年春から立ち上がり、2015年までに、じつに約3,500本の桜を植樹しています。
そして、そのプロジェクトをファッションブランドでも支えようという試みで始まったのが、「オーガビッツ×さくら並木プロジェクト」。この活動に共感するファッションブランドの製品に基金付下札をつけ、1枚につき10円を寄付しています。

もともと、「オーガビッツ」は、オーガニックコットンの普及によって有機農地を広げ、環境汚染を改善していこうという社会貢献プロジェクト。東北復興の他にも、カンボジアの地雷除去地の人々をサポートするための「地雷原を綿畑にするプロジェクト」や、ウミガメの保護を目的にした「ブルーオーシャンプロジェクト」など、国内外で社会貢献を行っている団体でもあります。

このプロジェクトに賛同しているブランドは、昨年の例を挙げると、「UAアウトレット(UNITED ARROWS)」、「niko and…」、「RODEO CROWNS」などの人気ブランドや、通販で手軽に購入できる洋服サイト「マックハウス」など。

そして今年、早くもリリースを発表したのは、大人カップル向けに良質かつスマートなスタイルを提案するブランド「ikka(イッカ)」。

対象商品はメンズ・レディスの2点で、メンズは春向けのシンプルな「SAKURA リップルジャケット」(4,800円+税)。プリントネームの桜モチーフで活動への思いを伝えています。もうひとつは、レディスの「SAKURA レース切替えプルオーバー」(3,800円+税/上記の写真を参照)。春コーデの主役にもなる、レース使いの女性らしいプルオーバーで、レース部分には、さりげなく桜の花びらモチーフがあしらわれています。

今年も、これから続々と様々なブランドからのリリースが発表されるはず! 春コーデをどうしようかと考えている人は、選択肢に入れてみてはどうでしょうか。そしていつか、たくさんの想いを受けて咲き誇る桜を見に、東北まで足を伸ばしたいものです。

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