ペットのメタボ対策!お得で手軽にできるダイエットレシピ

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一年で一番寒い時期ですね。

あまりにも寒くて運動量が減り、年末年始の豪華な食事で暴飲暴食。また本能的に体脂肪を溜め込んで、気が付いたら肥満気味…。これ、飼っているペットの事でも言えませんか?外が寒すぎて散歩がおろそかになったり、お正月休みに普段より一緒にいる時間が増えておやつをあげすぎてしまったり。肥満はペットにもさまざまな病気をもたらします。ペットも満足出来て、なるべく手間をかけない方法で適正体重に戻しましょう。

1. ペットの状態を知る
まず飼っているペットが肥満かどうかを判定しましょう。ここでは犬と猫について書きたいと思います。犬や猫には、品種、家系、性別によって体型が異なり、理想体重が確立されておりません。そこで使うのがボディ・コンディション・スコア(BCS)です。腰のくびれ具合やろっ骨への触診で皮下脂肪の蓄積状態で判定する方法です。ネット検索すると簡単に1~5の五段階の詳しい判定基準が犬と猫それぞれ出てきます。特に専門知識を必要とするものではないので動物病院へ行かなくてもご自宅ですぐに調べられます。ペットの状態を正確に把握しましょう。

2. カサ増しフードで満足感
飼っているペットが肥満であった場合、主な原因は食べ過ぎです。かわいいからと言っておやつを頻繁に与えたり、自分が食べている物をちょっとあげたり。その積み重ねが肥満をもたらします。まずは飼い主の意識を変え、ペットに間食を与えるのを我慢しましょう。おやつをどうしても欲しがる場合は、一日の決めたフード量の中から与えるようにして、余計なカロリーを取らせないようにします。フード量を急激に減らしたりすると空腹でストレスを感じたり、急な減量は健康を損なう恐れがあります。そこで有効なのが人間でもおなじみ寒天ゼリー。作り方は簡単。キャベツ、大根、人参等の野菜をみじん切りにして、鶏のささみと一緒に煮て寒天で固めるだけ。寒天と野菜でカサ増しして満腹感を得られて低カロリー。野菜はキャベツの芯など残り物を細かくすれば良いので、家計にも助かりますよね。またいつものフードを8割にして2割を野菜でカサ増しするだけでも効果がありますよ。ただし、ペットによって食べさせてはいけない野菜もあるので、事前に把握して与えないようにしましょう。

3. 結果的に家計もスマート
犬の場合、1キロ増えるという事は比率で言うと人間で12キロ増える事と同義です。太り過ぎを改善するにはゆっくりと行う事が重要で飼い主とペットの我慢が必要です。減量が成功するとペットが健康的になり、必要以上の食事を与えない事により、結果的におやつ代が無くなりフード代も減りますので節約にもなります。ペットの健康と長生きを願って、頑張ってダイエットに取り組みましょう。

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