婚活にかかる費用は?結婚・出会い支援サービスやイベント料金の比較

読了目安[ 4 分 ]

結婚は人生における一大イベントです。結婚によって、その人の人生が大きな転機を迎える可能性もあります。

そのため、婚活に真剣に取り組んでいる人、婚活を見据えているひとなど、以前よりも結婚に対する意欲は高まっています。

婚活は、友人の紹介や仲人、結婚相談所など従来の方法に加えて、ネットを利用した婚活や自治体の婚活イベントなど新しいサービスも登場したことで、結婚相手を探す選択肢は広がっています。

身近になった婚活ですが、それぞれのサービスやイベントでどのくらい費用がかかるのかわからない人も多いでしょう。

そこで今回は、仲人、結婚相談所、ネット婚活、婚活パーティー、自治体の婚活イベントの料金目安と特徴を比較してみました。

1.仲人(協会・連合会等組織)

協会・連合会などに所属する仲人が全国の会員の中から相性の良い相手を探してくれるという仕組みです。

仲人は、結婚したい男女をうまく引き合わせ、結婚の準備を手伝ってくれる人のことですが、協会や連合会などの組織は全国の仲人をネットワークすることで、サービスを均一化したり引き合わせる男女の範囲を広げています。

お見合いのセッティングで1回いくらなどの費用が生じたり、結婚が決まると成婚料が生じます。

初期費用|3.5万円~
会費|0円~
お見合い料|5000円~
成婚料|20万円~

2.結婚相談所

結婚相談所は、自社の抱える会員同士をマッチングしてくれる仕組みです。入会金や会費は比較的高額で、初年度は最低20-30万円はかかると考えた方が良いでしょう。

サービス内容は会社ごとに異なり、「シンプル」「プレミアム」など複数の料金が設定されている場合があります。引っ込み思案の人、面倒くさがりの人には、高い料金を支払う意味があるでしょう。

トータルで年間10万円台の格安結婚相談所もありますが、イベント代などが別途必要になることもあるため事前によく確認してください。

初期費用|10万円~
会費|1.5万円~
お見合い料|0円~
成婚料|0万円~

3.ネット婚活

ネット婚活とは、ネット上で自分で入会やプロフィールの登録、自身のPRを行い、自分で検索をして能動的に相手を見つける必要があります。相手の検索やを取る行為も基本的に自分で行います。

普段出会えない人との”出会いの方法”までは比較的簡単に理解できますが、そこから先は自分からメールを送るなど連絡行為が必要なため、コミュニケーション能力が問われます。

料金が安い分、自分自身で見極めが必要ですが、使い慣れることと積極的な姿勢があれば、うまく活用できる人もいるでしょう。

また、ネット婚活は、いわゆる”出会い系”との差別化が重要で、信頼のある会社が運営しているか、プロフィールを証明する書類の提出があるかなど注意すべき点もあります。

初期費用|0円~
会費|3000円~

4.企業主催の婚活パーティー

婚活パーティーは限られた時間内で相手を探したり、交流を持つことができますし、1対1で会うわけではないため気軽に参加することが可能です。

大人数のパーティーや席替えや個室でのトークが主流ですが、最近は「バスツアー婚活」や「クッキング婚活」など多岐に渡っています。趣味を楽しみながら出会いを求める人や、手っ取り早く相手を探したい人には向いているかもしれません。

婚活パーティーは特定の条件で人が集められることも多く、条件によって料金設定は様々ですが、男性が女性の2倍ほどの料金になることは認識しておきましょう。

初期費用|0円~
会費|男性4000円~、女性2000円~

5.自治体主催の婚活イベント

自治体でも、人口減少を食い止めるためや少子化対策として結婚支援を行うことが増えています。

内容は婚活パーティを開いたり、地元のPRを兼ねた農業体験や観光地巡りなど、内容も地方自治体によって様々です。少し前まではどの地域も「街コン」が盛り上がっていましたね。

自治体主催のため補助が出るケースもあり、参加費用は1000円~とリーズナブルな料金設定が多いことも魅力です。

一方「街コン」形式の場合、安いからとりあえず参加してみたという人もいるため、本気で結婚相手を探している人にとってはイベント内容の見極めが必要になります。

婚活方法も料金も様々

上記はすべて2016年1月現在、会費は月額料金を記載しています。

費用の低いものから高いものまでさまざまな婚活スタイルがあり、自分の本気度やプロのアドバイスが欲しいかなどの希望と予算を考慮して選ぶこともできそうです。

最近では、ブライダル雑誌のゼクシィが婚活サイト「ゼクシィ縁結び」を展開するなど、個人情報を交換せずにデートをセッティングできる気軽なネットサービスが人気です。

とは言え、婚活は近年のネット一辺倒ではなく、結婚相談所や婚活パーティーも根強い人気があります。

気軽に参加したいのか、期間を決めて本気で挑むのかは人それぞれですが、本気で出会いを求めるならあれこれ手を出すのではなく、自分の目的や予算にあった方法を見極めることが、婚活の費用と節約の考え方だと言えます。

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