身近になった“婚活”への意識と費用

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友人の紹介や、仲人、結婚相談所といった従来からある方法に加えて、ネットを利用した婚活や自治体の婚活イベントなど新しいサービスも登場したことで、結婚相手と出会うための選択肢はぐんと広がったようです。

“婚活”という言葉の認知度が高まるとともに「私、婚活中なの!」と明るくオープンにしやすい雰囲気も作られつつあります。メディアでも「婚活の場で第一印象を高めるポイントは、ヘアは“ゆる“、顔回りにアクセサリーで”きら“、スカートで”“ふわ”」などと紹介されていたりするほど。

そんな身近になった“婚活“ですが、費用の方はどの位かかるのか…というのも正直、気になるところ。仲人、結婚相談所、ネット婚活、自治体の婚活イベント(パーティー)の相場を比較しました。

仲人は、結婚したい男女をうまく引き合わせ、結婚の準備を手伝ってくれる人のことですが、協会や連合会などの組織は、そうした全国の仲人をネットワークすることで、サービスを均一化したり引き合わせる男女の範囲の広げたりしています。お見合いをセッティングしてもらうと1回いくらと費用が生じたり、めでたく結婚が決まると費用が生じたりします。

結婚相談所は、自社の抱える会員の中から相性のよい相手を探してくれます。入会金や活動費は比較的高額ですが、サービスの内容は会社ごとに異なりますし、同じ会社であっても「シンプル」「プレミアム」などと複数の料金設定をしている場合もあります。

インターネット上で入会や登録が可能なサービスを、ここではネット婚活としています。月会費は3千円程度~と低額で、その分プロフィールの登録や自身のPR、相手を検索したり連絡を取ったりするのも基本的に自力で行うことになります。また、ネット婚活は、いわゆる“出会い系”との差別化が重要で、信頼のある会社が運営しているか、プロフィールを証明する書類の提出があるかなど注意すべき点もあります。

自治体でも、人口減少を食い止めるためや少子化対策として結婚支援を行うことが増えています。婚活パーティを開いたり、地元のPRを兼ねた農業体験や観光など内容もさまざま。自治体主催ということで補助が出るケースもあり、参加費用1千円程度~とリーズナブルな料金設定が多いようです。

*2016年1月現在、会費は月額料金

費用の低いものから高いものまでさまざまな“婚活”があり、自分の本気度やプロのアドバイスが欲しいかなどの希望と予算を考慮して選ぶこともできそうです。

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