ジュニアNISAを利用するメリット

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お正月はどのように過ごされましたか?
凧あげ、かるた取り、または何にもしないゴロゴロ派?
これからは、ご家族で「ジュニアNISA会議」は、いかがでしょうか。

というのも、今年から子ども用の少額投資非課税制度「ジュニアNISA」がスタートしました。お子さんの成長とともに資産の成長も期待できるこの制度、利用しない手はありません。今回は、筆者が考えるジュニアNISAを利用するメリットをお伝えします。

メリット1:株式や投資信託を使って非課税で長期間運用できる

このジュニアNISAでは、0歳の赤ちゃん名義でも口座を保有できます。また18歳まで引き出しが制限されていることから、お子さまの年齢が低ければ低いほど、長期投資をすることになります。
長い期間をかけて、適切な対象に投資すれば、資産を大きく増やせる可能性があります。

メリット2:子どもの金融教育につながる

ジュニアNISAへの投資を機会に、家族で経済の勉強をしてはいかがでしょう。
子どもも小学校高学年になれば、社会への興味や関心を持ち始めます。毎年、家族で「ジュニアNISA会議」を開き、運用方針を話し合ってみるのも良いかもしれません。ご家庭で話し合いの場を持つことで、子どもの経済や社会の仕組みに対する理解が深まり、自然な形での金融教育を進めることにつながります。

メリット3:祖父母からの贈与資金で投資すれば、確実な相続対策になる

祖父母から孫の口座に資金を移して預けておくだけでは、名義預金として認定されてしまい相続対策にならない可能性があります。
ジュニアNISAを使えば、管理者である親権者などがお子さんに代わって投資をすることで、確実にお孫さんの資産として認められて相続対策を進めることが可能です。

もちろんジュニアNISAの利用には、投資で損をしてしまうリスクや、制度自体が複雑で理解しにくいなどのデメリットもあります。しかし、少額でも利用できる制度ですので、お子さんがいる方は是非上手に活用してみてはいかがでしょうか。

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