2016年、家を買う人へ!住宅ローンを減額する4つのポイント

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結婚や出産など、人生の節目で購入を考える人が多いマイホーム。

30年、35年と生涯をかけてつきあっていく住宅ローンですから、毎月の支払いはできる限り抑えたいもの。そこで知っておきたいのが、住宅ローンを減額するための4つのポイントです。
「手数料」や「減税」などの知識が身につけば、自分なりの減額方法を見つけることができるはずです。減額できる金額も大きいため、「購入する家は決めたが、予算をあと数百万減らしたい」「ローンを減額できるなら購入に踏み切りたい」という人にもおすすめします。ただし、それぞれ条件や注意点がありますので、あわせてチェックしましょう。

金利でトクしても手数料でおトク減?! 金利と手数料
住宅ローンを選ぶ時に気になるのが金利。金利が低ければ、毎月の返済額が少なくなります。ところで、ある金融機関が提示する金利が2種類あったら、あなたは金利の低いほうを選びますか? この場合、気をつけたいのが手数料です。金利が低いと、そのぶん手数料が高く設定されていることがあるのです。

住宅ローン減税を受けられない!? マイホームの広さに注意
「住宅ローン減税」とは、住宅ローンを利用してマイホームを買う時に、一定の条件を満たすことで所得税などの控除を受けること。しかし、誰にでも受けられるわけではなく、住宅の床面積(登記簿に表示されている面積が基準)が50平方メートル以上であることが条件です。

借りたら終わり、じゃない! 住宅ローンの「繰上返済」でビックな節約
住宅ローンは、組んだ後でも「繰上返済」で大きく見直しすることができます。「繰上返済」とは、まとまった金額を追加で支払うこと。利息ではなく元金に充当されるので、10 年後や15年後の支払いに大きな差がでます。なおかつ、できるだけ早く行ったほうが効果が大きいと言えます。ただし、金融機関や繰上する金額によって手数料がかかることがありますので、事前の確認を忘れずに。

重い病気にかかったら返済が免除される住宅ローンって?!
民間の金融機関でローンを組む場合、契約者が亡くなったら残債が一括返済される「団体信用生命保険」に加入することになります。一方、重い病気やけがで返済が困難になった時の補償として最近注目を浴びているのが、「疫病補償付き住宅ローン」。「将来の安心を買う」ための心強い商品ですが、その分の支払い総額は増えますので、途中解約ができるタイプを利用するのがおすすめです。

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