大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第31回 「口うるさい上司は、なぜ口うるさいのか?」

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「ぶっちぎり社員育成塾」の第31話です。

口うるさい上司っていませんか?

それで困ってる人も多かったりします。
では、なぜ口うるさい上司っているのでしょうか?
ちょっと理由を書いてみますね。

1 部下が心配
2 自分の力を誇示する
3 ただのクセ

あたりです。
部下が心配で、ついつい口うるさくしてしまうって人は多いです。
親心ですね。
その、基本的な意識は、「失敗して欲しくない」ということです。
成功して欲しいというのとは、ちょっとニュアンスが違います。
「自分が苦労したから、部下には苦労させたくない」
そういう思いからです。
なので、悪気はありません。
悪気はないけど、転ばぬ先の杖ばかりでは、自分は育ちませんね。
なので、自分に任せてもらうように言ってみましょう。

2 は、意識と無意識があります。
会社は立場というものがあり、そこに金銭的なモノがくっついて来ます。
なので、立場を守りたい人がいます。
その時に、自分の力を誇示するために、部下に口うるさくすることがあります。
無意識的にやってしまう人もいます。
そういう上司がいる場合はちょっと大変ですけど、そのアドバイス以上の何かをすることを考えましょう。
自分が出来て、部下が出来ないと思ってるということは、高めの要求やアドバイスをしてきてくれます。
その要求やアドバイスの先を行くことをする。

・アドバイスさせる前に動く(予定しておく)
・アドバイスされたら、それを超える

です。
そうすれば、自分を鍛えることが出来ます。
放任でも自分で育てますが、口うるさければうるさいで、成長することが出来ます。
ぶっちぎり社員は、その場を点で見ないで、先を見て、如何にぶっりぎる実力を付けるか?なので、そこを意識してください。

クセってこともあります。
その場合は、本人が気付いてないので、それをやることによって起きる弊害を伝えましょう。伝え方としては、影響と感情だけを伝えます。
「こうして欲しい」と行動を伝えると、うまく行かないことが多いです。
懐の深い人は、それでも意見を聞いてくれますが。
上司がどのタイプか見極めて、自分の行動を決めましょう。
自分が成長することをベースに考えてくださいね。
口うるさく言われないことがゴールじゃないので。

若手育成コンサルタントによる「社員育成塾」

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