子どもの習い事、思い切って棚卸しをしよう!この習い事はほんとに必要?

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教育費の中でもばかにならないのが習い事のお月謝です。

とくに昨今では、一人の子どもが塾に水泳にピアノにテニス……というように、いくつもの習い事を掛け持ちすることも多く、教育費がかさむいっぽうだというご家庭も多いのでは。
しかし、いくら節約のためとはいえ、子どもの将来のためにも、また、子どもの興味関心を伸ばすためにも、子どもがやりたいといえば拒めないのが親心。でもここでいったん、習い事の棚卸しをしてみてはいかがでしょうか。今回はやめるにやめられない子どもの習い事の「やめるポイント」を紹介します。

1.子どもがやりたがっているものだけを続ける

「親が習わせたいから」「お友達が通っているから」といった理由で習い事を始めるパターンが多いのですが、やはり「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、本人の興味がないものに関しては、なかなか上達しないもの。
やる気がないのに、「ここまで続けたのだから」という理由でだらだらと続けていると、それこそ無駄なお金をかけたと後悔することになりかねません。
「子どもがやりたがっているものだけを続ける」という判断基準は、シンプルですがもっとも大事です。

2.習い事の予算を決める

教育費にいくらでもかけられるというのであれば、好きなだけ習い事をさせればよいですが、ほとんどのご家庭では予算に上限があるでしょう。
ベネッセの調査によると、子供一人あたりの習い事にかかる一か月の費用は5000〜10000円が相場のようです。このレンジを超えるようなら、習い事の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

3.自治体のサービスや学校の課外活動などを上手に利用する

地域の広報紙などに、子ども向けのサッカー教室や体操講座、テニス教室などの案内が出ていることがあります。こうした教室は自治体がやっているものですので、プライベートのレッスンに比べて格安です。
また、学校に上がる年齢になれば、放課後のクラブ活動などもあります。やみくもに習い事をさせる前に、こうした機会も利用できるか検討しましょう。

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