【体験レポートつき】酒蔵見学で日本酒をタダ飲み!

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奥多摩「澤乃井」の酒蔵見学ツアーを体験!タダの利き酒はもちろん、1日中楽しめるスポットがたくさん

 東京の奥多摩(最寄り駅:青梅線「沢井」駅)にある「澤乃井」は、江戸時代から日本酒造りを営む酒蔵です。

酒蔵見学は基本的に1年中行っており、冬の時期は1日1回〜2回開催。ネットや電話で予約が可能です。
 平日11時スタートの回に参加したところ、酒蔵には10組ほどのお客さんが。客層は、30〜40代のご夫婦や、20代くらいの外国からの観光客など様々でした。最初に日本酒を作る工程について学んだ後は、そのシーズンに合った澤乃井のお酒を“おちょこ”に注いでいただきます。ゆっくり…というわけにはいきませんが、おかわりもできますよ!

 おいしいお酒で気分が良くなった後は、いよいよ酒蔵へ。澤乃井では江戸時代から使われている酒蔵を見学できるのが特徴。昼間でも酒蔵の中はほの暗く、ほんのりと木のいい香りが漂っています。他に、地下から湧き出る「仕込水」には豊かな自然の恵みを感じることができますし、何十年も熟成された古酒「蔵守」がズラリと並んだ様子は圧巻です。筆者は、江戸時代から使われている大きな「木樽」の歴史に感銘を受けました! 社員の方による説明は、時折ジョークを織り交ぜるなど聞きやすくなっており、本当に充実した約45分間が過ごせるはずです。

 「利き酒だけでは飲み足りない!」という人は、併設する「澤乃井ガーデン」の「きき酒処」へ。澤乃井のお酒が常時10種類ほど揃っていて、最初に「おちょこ代」を100円支払った後は、ほとんどのお酒が「おかわり」一杯100円に!(お高めの大吟醸でも400円ほど)。通常の居酒屋の半額くらいでしょうか。夕方までの営業ですが、美味しい日本酒を十分に満喫できるでしょう。
 「澤乃井ガーデン」には他にも、豆腐のおいしい小料理屋や、出来立ての酒まんじゅうが楽しめる売店、多摩川の渓谷を見下ろしながら日本酒やおでんをいただける「あづまや」などのスポットも。また、御嶽渓谷を眺めながらハイキングが満喫できる自然散策コースもあります。朝から1日、観光コースを組み立ててお出かけするのも一興ですよ。

▽「澤乃井」の酒蔵見学

https://www.sawanoi-sake.com/service/kengaku

■ 他にもある!利き酒が楽しめる酒蔵ツアー(東京都)

「石川酒造」

東京都の福生にあり、国登録有形文化財にもなっている土蔵を見学することが可能。見学希望の前日までに電話にて予約を。1人でも見学可能で、英語の案内もあるので海外からの観光客にも人気!

https://www.tamajiman.co.jp/top.html#kura

「小山酒造」

東京23区内に残る唯一の酒造として、江戸の地酒「丸眞正宗」を試飲できます。予約は5名以上の完全予約制で、メール予約が可能。入館料は1人500円(11名以上は1人300円)。

https://www.koyamashuzo.co.jp/kura.php

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