冬の水道代が安くなる節水のコツ

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1日に何度もシャワーをあびたり、子どもの水遊びや庭の草木の水やりなどで、夏場に水道の資料量が増える理由はなんとなく想像がつきます。

でも、冬場の水道代がなんだか高い……と不思議に感じている人はいませんか。今回は、冬場の水道代が高くなりやすい理由と、節約のコツをお知らせします。

シャワーを使う時間を減らし、湯船のお湯を使う
冬場の水道代が高い理由、意外とシャワーの使い方にあるかもしれません。
冬は水の温度が低いので、シャワーが適温になるまで時間がかかります。お湯が温まるまでのあいだシャワーを出しっぱなしにしていると、それだけで水道の使用量が増えます。また、シャワーを浴びる時に、浴室が寒くてお湯を出し続けている人はいませんか。こうした水の無駄遣いを防ぐのに役立つのが湯船の活用です。なんとなく、湯船にお湯を張るよりもシャワーのほうがオトクに感じるかもしれませんが、シャワーを15分間流しっぱなしにしていると、使用する水量は約200リットル。だいたい湯船にためる量と同じくらいの水が消費されます。

湯船にお湯をためて身体をあたため、そのお湯で身体を洗い、出る前にさっとシャワーで流しましょう。これなら、浴室が寒いということはありませんし、お湯を有効に活用できます。

水道代のことを考えるなら、冬場は湯船にお湯を貯めたほうがおトクです。

水道代節約で追い炊きはOK?
水道代の節約のために、一度湯船にお湯を貯めたら、翌日も追い炊きしてまたお風呂に入るという方はいませんか。一方で、「一度入ったお風呂を沸かし直すなんて不潔!」という方も多いようです。

専門家の意見としては、お風呂のお湯は毎日替えたほうがいいようです。菌が増殖しやすい温度は36度くらいだといいます。つまり、少し冷めた程度のお湯の温度がちょうどこれにあたるので、前日に沸かして冷ましたお湯は菌が繁殖しやすい状態にあるということになります。

衛生面をとるか、節約をとるか……この判断については、各家庭にゆだねるとしましょう。

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