レバレッジの黄金倍率はこれだ!

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【通常時は2倍のレバレッジ】

 FXは、野球で言えば、怪我をせず毎試合に出場して、コツコツとヒットを積み重ねていけるかが重要です。今回は、”怪我をしない”で、コツコツと勝ち続けられるための「レバレッジの黄金倍率」について言及していきたいと思います。

 読者の皆さんも気づいていると思いますが、レバレッジは高ければリターンも高いですが、その分損する金額も大きいです。レバレッジ25倍をかけた時には画面から離れられないのではないでしょうか。このレバレッジ25倍で大怪我をした際は、復帰は難しいでしょう。

 では、レバレッジ倍率はどうすれば良いのかというと、通常時は「2倍」が鉄則です。大きな利益は期待できませんが、確実性が高まります。そしてコツコツ売買を重ねて勝ちを積み上げていくのがポイント。「2倍なんて大したことないでしょ」なんて声が聞こえてきそうですが、そもそも証拠金の2倍分も取引ができるのです。その時点でリスクを取っていることを認識しましょう。

【相場が動き出すゴールデンタイムは3倍〜5倍】
 目が離せない、為替が大きく変動する「ゴールデンタイム」は利益を上げるチャンスなので、少し積極的に3〜5倍に上げてみましょう。トレンド(相場の方向性)が明確に出ている時がチャンスです。このトレンドを見つけるためには、最低限のテクニカル分析を学んでいく必要がありますので、今後一緒に学んでいきましょう。

【淡々と勝ちを積み上げる仕組み作りが大事】
 淡々と勝ちを積み上げるためには、自分独自のルールを設定し、それを忠実に守っていくことが大事です。”怪我をしない”ためには、例えば、「レバレッジ比率は、通常時は2倍とし、相場変動時であっても5倍を超えてはならない」というルール。投資の余力が生まれて、「チャンスだからもっと買いたい!」と気持ちに負けてレバレッジを上げた結果、悲惨な目にあった人を何人も見てきています。自分で決めたルールを徹底することです。そして、”コツコツ勝ち続ける”ためには、例えば、「20%上昇したら利益確定、10%下落したら損失確定(損切り、ロスカットと呼ばれています)」というルールです。初心者である場合、「10%上昇したら利益確定、5%下落したら損失確定」というルールにしても良いでしょう。
 ロスカットは投資家のみなさんを守る重要な役割です。「損失を一定の範囲内に抑え」つつ、着実に勝ちを積み重ねていきましょう。

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