転職エージェントを使いこなして年収アップを目指す!

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国税庁の民間給与実態統計調査(平成25年分)によると、給与所得者の平均給与は414万円。

正規、非正規雇用別にみると、正規雇用が473万円、非正規が168万円となっています。給料がすべてではありませんが、転職するのなら少しでも待遇の良い職場に!というのは条件の一つとなりそうですね。

転職先を探すには、前職でのコネクションや知人の紹介、ハローワーク、転職エージェント等、いろいろな方法があります。今回は、無料で利用できる転職エージェントについて見ていきましょう。
転職エージェントとは、人材紹介会社のことで、企業からの依頼を受け、転職を希望する人材との橋渡しを行っています。企業から採用の成功報酬を受け取ることで運営されていますので、転職希望者は無料で利用できます。
転職エージェントを利用すると、専門のアドバイザー(キャリアコンサルタント)が、自分の求める条件にマッチする企業を紹介してくれます。さらに、面接日や採用条件の調整などを行ってくれるだけでなく、履歴書や職務経歴書等の選考書類作成時のアドバイスも受けることができます。アドバイザーは、紹介する企業が求める人材がどのようなものかを知っていますので、具体的なアドバイスも期待できるでしょう。膨大な求人情報から自分の条件に合った企業を探し、連絡を取り、面接の約束をするだけでもかなりの手間と時間を取られますが、転職エージェントを利用することでそれらの手間を省き、面接に集中することが出来るのは大きなメリットです。

また、自分のスキルや市場価値を客観的に判断できるのもメリットです。年収や勤務地、職種など自分の理想だけで転職先を探しても、現実問題として難しい場合もあるでしょう。今までの職務経験やスキルから転職可能な会社を客観的に判断し、紹介してもらうことで、無駄なく転職活動を行うことができると言えます。

さらに、特定の分野や職種に強い転職エージェントがありますし、インターネットやハローワークに公開されていない求人情報を持っているエージェントもあります。自分だけでは探し出すことができない情報を得るために、転職エージェントを利用するメリットはあります。

このように、転職を考えているなら、様々なメリットがある転職エージェントを利用しない手はありません。ただ、登録したからといって、紹介を待っているだけでは何も始まりません。担当のアドバイザーとの相性もありますし、エージェントが持っているノウハウにも違いがあります。一つだけでなく、複数の転職エージェントに登録し、うまく活用していくことで成功につながっていくでしょう。

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