お受験戦線本格化!小学校受験は家庭学習で塾代をカットする!

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11月に入り、小学校・幼稚園受験の本格シーズンに入りました。自分の子どものころはそんなことやってなかったし……と、子どもより見守るパパママのほうが緊張してしまうかも。

小学校受験の受験対策を専門にやっている幼児教室や塾もありますが、これからの子どもの学費を考えるとできるだけ余計な出費はカットしたいところですよね。今回は、小学校受験のための家庭学習のコツと、メリット・デメリットなどを紹介します。

1.受験対策を始める前に、お子さんの実力をチェックしよう!
小学校の入学試験は一般的に、ペーパー試験、実技、行動観察、面接などが実施されます。勉強に入る前に、まずはお子さんの実力をきちんと見定めておくことが大切になります。

まずは、志望する小学校の過去問題を解かせてみましょう。でもここで、得点のよしあしで一喜一憂するのはまだ早いです。対策のスタートラインに立ったばかりなのですから。

そして、志望校の過去問題を見比べて、どういう傾向があるのかをチェック。たいていの学校は、出題されやすい範囲やあまり出題されない範囲、去年の問題から数値を変えて出題している……などの傾向があるもの。お子さんが苦手な分野があるとしたら、そこを重点的に対策していくようにします。ただ、2~3年で出題傾向をがらっと変える学校もあるので要注意です。

2.家庭学習のメリット・デメリット
家庭学習の最大のメリットは、経済的であることです。小学校受験専門の塾や家庭教師、幼児教室などは授業料がとても高くなります。その点、家庭学習であれば過去問題や問題集アプリなどを購入しても数千円で済むでしょう。また、のんびりやのお子さんやせっかちな子など、お子さんも個性豊か。家庭学習なら、その子のペースに合わせて受験対策ができます。また、習い事で忙しく塾に通う時間がとれない子にも家庭学習が向いています。

一方で、家庭学習のデメリットは、勉強をみるパパママの負担です。お子さんとパパママの双方に「今日は勉強するぞ!」という強い意志や時間がないと難しいもの。とくに、共働きをしている家庭などでは、時間に追われて家庭学習が難しくなるかもしれません。また、親子マンツーマンで勉強していると、客観的にお子さんの成績を把握することが難しくなります。ただ、小学校受験は大学受験と違って受験者自体が少ないので、相対的な学力で合否が決まるというより、ある一定の水準に達していることが重要になるようです。

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