ドッグドック・キャットドックとは?病気予防にペット健康診断と料金相場

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冬の寒さが本格化してくると人間もつらい季節ですが、ペットだって厳しい寒さで体調を崩しやすくなります。

特に、日本と気候の違う地域が原産地の種類のペットにとっては、つらい季節です。また、近年は高齢ペットも増加しており、何も問題もなく元気そうに見えても、実は病気を抱えていることが少なくありません。

家族の一員でもあるペットが寒さで体調を崩したりすることがないように、ペットの健康診断を怠らないようにしましょう。

また、高齢ペットに対しては、人間ドックの犬版・猫版もあります。気になる費用相場や検査項目なども押さえておきましょう。

冬に多いペットの病気に要注意

冬場のペットの病気で多いものは、腎臓や尿管、尿道、膀胱の疾患、結石、膀胱炎など泌尿器系の疾患です。冬場は水を飲む量が減るため、尿路系の病気・症状は多くなります。

トイレの様子をチェックして、おしっこをするときに違和感があったり、おしっこの色がいつもに比べて濃い、血が混じっているなどの変化がある場合は、すぐに病院に連れていきましょう。

また、ペットの肥満が気になる場合、高齢が気になる場合は、冬の関節炎に注意しましょう。

特に寒い季節は、身体が温まっていないのに急に動くと関節を傷める原因になります。秋に比べて活動量が減りますが、それは関節炎などの痛みを抱えているからかもしれません。

ペットの健康診断の検査内容

ペットの健康診断は、検査の範囲によって内容が異なります。

問診や検温、触診、聴診器などによる全身のチェックなど簡単なものであれば、初めてかかる動物病院でなければ、1000-2000円程度の費用で行うことが多いようです。

もし、内臓など見えないところまで検査する場合は、血液検査が必須になります。血液検査は10項目から20項目程度で調べる項目が選べます。

もちろん項目が増えると値段も上がり、費用の目安は5,000円-15,000円程度。このほか、健康状態によって心電図検査、血圧測定、血液検査や検便・検尿、超音波、レントゲンなどを実施します。

ドッグドック・キャットドックとは

上記で挙げた項目をばらばらではなくまとめて検査し、犬・猫の健康状態を調べる「ドッグドック」や「キャットドック」は、最近いろいろな動物病院で力をいれています。

通常の健康診断よりも詳細な検査を行い、費用としては、だいたい15,000円-20,000円程度ですが、病院によって料金が異なるため、事前に調べてから連れていく用にしましょう。

大切なペットの健康を守るために、日ごろから食事の様子や排せつ状態はチェックしておきましょう。

そして、特に異常が見られなくても、パピー~アダルトは1年に1度の健康診断、シニア期に入ったら半年に1度は健康診断、もしくは「ドッグドック」や「キャットドック」を受けるようにしましょう。

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