あなたの自転車ライフ大丈夫?安心して乗る自転車のための保険

読了目安[ 3 分 ]

自転車は「乗り物」ですから、事故を起こすと「重過失死傷罪」が適用されることが多く、「5年以下の懲役または禁錮または100万円以下の罰金」という刑事罰が発生します。

しかも、ここ10年で対人事故は1.5倍に増えています。
自転車事故の実態と、その対策についてお話ししましょう。

自転車事故の実態

自転車が人にぶつかった場合、骨折や後遺障害、死亡につながる事故が多く、賠償金額は数千万円、場合によっては1億円に達することも少なくありません。最近の事例では、自転車運転中に女性の衝突し、賠償金4,746万円というケースがあります。

また、自転車はお子さんも乗られる乗り物です。小学生が事故を起こし、9,520万円の賠償になったケースもあります。小学生など責任能力がない人が事故を起こした場合は親が賠償、中高校生のように責任能力がある人の場合は、将来働いてお金が得られるようになってから賠償になります。

自転車保険なら安心

身近でかつ高額な事故につながりやすい自転車。そのためにしっかり保険に入っておきましょう。補償は大きく2つの部分に分けられます。自分が事故に遭った時の死亡保障・入院・手術・後遺障害の補償と、相手方に損害を与えた時の個人賠償責任補償です。これがセットになっているものが多く、示談交渉や盗難保険、家族補償もオプションで付けられるタイプがあります。

補償の内容にもよりますが、保険料は年間5,000円前後のものがほとんどです。
相手方への補償をほぼカバーできる個人賠償1億円のタイプであれば、年間保険料3,000円ほどの商品もいくつか出ています。

自動車保険に入っている人なら自転車特約も

自動車保険に入っている人であれば、自動車保険に特約として自転車特約を付けることも可能です。この特約の場合、自分の補償は人身傷害(ただし、車内+車外補償にする)でカバーし、相手方への補償を個人賠償責任特約を付保という形にするため、自転車保険に比べて保険料が割安です。自動車保険本体の契約条件にもよりますが、年間2,000~3,000円程度の保険料です。

自転車保険はわずかな保険料で大きな補償が得られます。自転車に乗られる方はぜひ保険に入っておきましょう。

同じカテゴリの記事

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。