今が買い時!?株主優待銘柄購入のタイミングとは

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読了目安[ 3 分 ]

株主優待が欲しいからすぐにでも欲しい株を買ってしまおう!と思っている方がいれば黄信号です。株主優待銘柄はそうでない株に比べて相場の変動が読みやすく、買い時が初心者の方にとっても比較的わかりやすいものが多いです。

そこで今回は株主優待銘柄の買い時についてお話していきます。

1.優待の権利落ち後
一般的に株主優待銘柄は権利落ち後に株価が下がる傾向があります。株主優待をもらえるまで長期間株を持っておく必要がありますが、途中で売却したりせず株主優待がもらえるまでの間、気長に待ちましょう。

2.災害など経済に大きな影響を与えるとき
2011年の3月11日に発生した大災害では日本に多大なる影響を与えました。またリーマンショックでは多くの企業が影響を受け、様々な企業の倒産が相次ぎ、100年に1度とも言われる大不況を巻き起こすことにもなりました。

このようなときは実は株を買うときの絶好のチャンスでもあります。相場全体が大きく下がる時はいくら株主優待があり、株価が落ちにくい銘柄であっても様々な理由から株価が落ちる傾向にあります。あまりない機会ですが、災害が起こったときに行動できるように頭の片隅に置いておきましょう。

3.マイルールに基準が当てはまった時
株価が下落したときには「もっと株価が下がったときに買った方が得になる!」と考え、結局株を買うタイミングを逃してしまう人も少なくありません。

ですからこの基準を満たした時には株を買うと決めていればいいのです。例えば「会社の割安性がわかるPERが14を下回ったら」だとか「配当+優待の利回りが5%を超えたら」などマイルールを設けていると、株が買いやすくなります。

株主優待銘柄を安く買うことが出来れば、元々利益率が良い銘柄の利益率をさらに良くすることができますし、元々利益率が自分で決めた基準に満たなかったものでも、基準を満たすようになっている可能性があります。
日々のチャートの変動を読み取ることも大切ですが、株主優待銘柄を安く手に入れるためにも根気よく、気長に待ちましょう。

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