食費などの生活費を浮かせたいなら結婚するべき?

2

読了目安[ 3 分 ]

最近の芸能界では、ビッグな結婚ニュースが次々と報告されています。福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚ネタはいまだにYahoo!ニュースを賑わせていますし、この夏は堀北真希さんと山本耕史さんの電撃婚も伝えられました。

その一方で、一般人の結婚は多様化しています。“晩婚化”はすでに一般化していますが、入籍することなくお互いに夫婦と認める“事実婚”や、あえて結婚しない“非婚”という選択も増えているといいます。

ところで、食費などの生活費を考えたとき、一人暮らしか夫婦暮らしかどちらがオトクなのでしょうか。もちろん、収入や暮らしぶりに個人差はありますが、一人暮らしの人が結婚をしたらどうなるのか、一人当たりにかかる平均的な費用について考えてみました。

賃貸物件の場合。1人当たり3万円ほど節約できる
一人暮らしでは6~7万程度のワンルームや1Kに住むことが一般的。一方、新婚夫婦の住まいは9~10万程度の1LDKや2DKが多い傾向です。2人になったからといって、住む場所の広さが「倍」にならなくても生活することが可能。結婚をしたほうが、1人当たり3万円ほど節約ができそうです。

食費は1人当たり1万円ほど節約できる
新婚夫婦の一カ月の食費は、平均3~4万5千円程度。1日平均1000~1500円くらいです。
最近は一人暮らし向けのファーストフードや中食(自宅で食べられる総菜など)の種類が充実していますが、それでもやはり一カ月に2~3万円程度はかかるでしょう。結婚をしたほうが、1人当たり1万円は節約できそうです。

光熱費はほぼ変わらず
電気代、ガス代、水道代といった光熱費は、部屋の広さや使用する時間に比例します。総務省の調査によると、一カ月の光熱費は、一人暮らしで1万2000円程度、2人以上の世帯は2万3000円程度。一人当たりに換算すると、ほぼ変わらない結果となっています。

食事や光熱費など毎日のように消費するものは、ある程度、人数に比例して費用が増える傾向がありますが、家具・家電など長く使っていけるモノは、2人で「共同で使用する」ことができそうです。そう考えれば、1人よりも2人のほうが物質的に豊かな生活が送れるかもしれません。もし“結婚”にこだわらない場合は、友人や仲間との“シェアハウス”などもまた然りです。

同じカテゴリの記事 この著者の記事を表示

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。