〜TPPでなにが変わるの?〜【第17回】高橋先生の教えて経済ニュース

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〜TPPでなにが変わるの?〜

TPP交渉が合意に至ったことにより
私たちの生活にも影響が出てくるでしょう。

TPPとは環太平洋戦略的経済連携協定のことを指します。
太平洋地域の国々が、お金や人、モノの移動を自由にして経済を活性化しようと
取り組んでいます。

具体的には
関税の撤廃により貿易の自由化を図ったり
知的財産権の活用や、人材の交流等も交渉の内容に含まれていました。

これまでは関税等により自由な取引が出来ていませんでした。
各国で国内の産業を守るために税金をかけていたのです。
関税を撤廃することによって、輸出企業にとっては商品やサービスを
海外に販売しやすくなるため大きなメリットがあります。
また、生活者にとっては輸入食品等を安く買うことが出来るようになるでしょう。

ただし、日本では食料自給率が下がってしまうために
何らかの事情により輸入がストップした場合の対応や
海外基準で輸入された食料品に対する食の安全は確保できるのかということに対して
これまで以上に注意を払う必要があると思います。

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