衣替えの季節!不要物はリサイクルを賢く活用しよう!

2

読了目安[ 3 分 ]

いよいよ10月は衣替えの季節。衣服を出してみてそのあまりの量にびっくり! 一気に断捨離を始める方も多いのではないでしょうか。

日本では年間約250 万トンの繊維製品が消費され、150万トンがゴミとして捨てられているそうです。リユース・リサイクル率は20%以下で、古紙やびん・カンに比べても低い割合にとどまっています。なんとももったいない話ですよね。
環境のためにも、衣服の断捨離に活用したいのがリサイクル。今回は、リサイクルを賢く利用する方法について紹介します。

1.ユニクロの全商品リサイクル運動
低価格で質の良い衣料品を販売するのを得意とするユニクロは、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、全商品のリサイクル運動を行っています。
2006年に活動をはじめた当初は、集めた衣料品を工業用繊維などの材料とする計画でした。しかし、集まった衣料品のほとんどがまだ着られる状態のものであったことから、現在は難民支援などで「服」は「服」のまま役立てるという方向に変わっています。

ユニクロ・ジーユーの商品が対象で、国内の全店舗で回収をしています。状態を保つために、洗濯済みのもののみを受け付けています。

2.クーポンがもらえる!H&Mのリサイクル
安くて手軽なファッションが広まることで衣料品の廃棄が増えるとして、なにかと批判されがちなファストファッション。同業界大手のH&Mでも、衣服のリサイクル活動をしています。

対象となるのは全ての衣類で、H&Mの商品でなくてもOK。最寄りの店舗に衣類を持ち込むと、袋1点につき、3000円以上の買い物で500円引きになるクーポンがもらえます。袋はいくつでも持ち込めますが、クーポンがもらえる枚数は、1日最大2枚まで。集まった服は処理工場でひとつひとつ手作業で仕分けされ、まだ着られる状態のものは服としてリユース、汚れたり破れたりして着られないものは、工業用繊維などとしてリサイクルされます。

環境にやさしい上に、お買い物時に使えるクーポンがもらえるなんて、オトクですよね。

同じカテゴリの記事 この著者の記事を表示

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。