食欲の秋!味覚の王“松茸”の楽しみ方

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食欲の秋! 秋の味覚といえば栗、さんま、さつまいも、柿、なし……と海の物山の物とさまざまありますが、その中でも別格といえるのが、高級きのこ「まつたけ」ではないでしょうか。

なかなか手が出ないこの秋の味覚の王様を、安く楽しめたらこんなにうれしいことはありません。今回は、まつたけをお手頃に楽しめる店を紹介します!

まつたけってなんでそんなに貴重なの?

まつたけが珍重されるのは、シイタケ、マイタケ、ナメコ、エリンギなどの安価に手に入るきのこと違って、栽培できないからです。
まつたけは地面から生えるきのこで、近くには必ずアカマツの木が必要です。ほかにもさまざまな制約があり、環境を人工的に作り出すのが困難なので、栽培もできず収穫量が限られてしまうのです。

“香り(匂い)まつたけ、味しめじ(このしめじはホンシメジのこと)”といわれるほど、まつたけは香りがよいことで知られています。この香りの成分は、今から60年ほど前に科学的に解明されているのですが、その研究にはなんと500キロものまつたけが費やされたとか! なんともぜいたくな話です。

産地ならでは! 「まつたけ小屋」でフルコースを味わう

長野県といえば日本有数のまつたけの産地。その中でもまつたけで有名な上田市には、秋のあいだだけ開店する「まつたけ小屋」と呼ばれるまつたけ料理を提供しているお店が開店します。

海の家や、牡蠣の産地にある「牡蠣小屋」のような簡素なつくりの建物で、土瓶蒸し、焼きまつたけなど、まつたけ尽くしのコースがいただけます。お値段は5000円程度からで、9月下旬から10月下旬のシーズン中には予約が殺到するほどの人気ぶりだそうです。

まつたけと近江牛、高級食材をあばれ食い!

滋賀県甲賀市にある「松茸屋 魚松」では、まつたけと近江牛という二大高級食材をなんと7000円で食べ放題できるという夢のようなコースを提供しています。
まつたけごはんと近江牛すきやきの食べ放題に、まつたけ土瓶蒸し、デザート、おみやげのまつたけ昆布がつくようです。一生分のまつたけを食べつくせると思えば、お安いのではないでしょうか。
またこちらのお店は、まつたけ狩りも実施しています!

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