子どもの教育に読書を!秋を感じるおすすめ絵本

読了目安[ 3 分 ]

子どもとのスキンシップを図り、心を豊かにする絵本の読み聞かせ。大人になっても心に残っている1冊があるのではないでしょうか。

せっかくなら、絵本も季節感を味わえるものを選んで、子どもの情緒を育てたいものです。
今回は、紅葉、落ち葉、木の実……といった秋を感じる子ども向けの絵本を紹介します。

こんなにすごい!絵本読み聞かせの効果

数々の研究成果から、絵本の読み聞かせが子どもの成長に与える効果がさまざま判明しています。
読み聞かせをすると、子どもの大脳辺縁系が活発になります。この部分は脳の中でも、情緒をつかさどる部分。読み手と聞き手とが同じ世界を共有することで、自分の感情だけで行動するのではなく、相手の立場に立って考える、ということを覚えるのにとても役立つのです。

最新の研究によると、新しい本を次々と与えるより、同じ本を繰り返し読み聞かせた方が学習効果が高いことがわかっています。同じ本を読む=繰り返し学習する、ということにつながるからです。絵本もそれなりの値段がしますから、新しいものを次々購入しなくていいのであれば、節約中のパパ・ママにもうれしい話です。

14ひきのあきまつり

いわむらかずおの名作絵本「14ひき」シリーズの秋バージョンです。
「森の中で仲良く暮らす14匹のねずみの家族。子どもたちとおばあちゃんが森の中でかくれんぼをしていたら、ろっくんがいない!さがしていると…。」(出版社のあらすじより)
表紙からあたたかみのある秋色が満載で、ほんわか、じんわりする家族愛が感じられるストーリーです。

絵がかわいらしい中にも緻密で、植物図鑑や昆虫図鑑としても楽しめるほど。小さな虫やバッタ、カエル、トカゲ、カメなどが登場するので、生きもの好きのお子さんと名前あてゲームをしてみては。

おおきなかぼちゃ

秋といえば、ハロウィーン! ハロウィーンの主役といえばオレンジ色の大きなかぼちゃです。
「今夜はハロウィーン。パンプキンパイをこっそり食べようとしますが、魔女やゴースト、吸血鬼、ミイラ男にも、大きく育ったかぼちゃを動かすことができません。最後に現れた一匹のちいさなこうもりですが、こんな小さなヤツが役にたつものかと笑われても、賢いこうもりにはよい考えがありました。」(出版社のあらすじより)日本でも有名なロシアの民話「おおきなかぶ」を思い出させるストーリーとなっており、ハロウィーンの季節に読み聞かせたい一冊です。

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