オンライン取引でカンタン便利な外貨預金をスタート

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銀行って街中にたくさんあるけれど、窓口はいつも混んでいるし、午後3時には閉まるので不便だな~と感じたことはありませんか? 外貨預金に興味はあるけれど、銀行へ行く時間がない…という人は、オンライン取引を考えてみてはいかがでしょう。

外貨預金のオンライン取引は、時間を節約できるだけでなく、24時間いつでもどこからでも取引ができる、いつも気にしていなくても為替レートが動いたときにはお知らせメールが届く、窓口よりも為替手数料が安くなる場合があるなど、いくつもメリットがあります。

携帯電話やパソコンを使って代金の振込みをしたり、税金を支払ったりするオンライン取引は、多くの銀行で利用できるようになっています(通常、申込みから数日後にログインや取引に必要なパスワードが表示される「トークン」や数字を組み合わせてパスワードとして利用する乱数表などが届き、取引ができるようになります)。中でも、ソニー銀行や住信SBIネット銀行などの実店舗を持たないネット専業の銀行は、外貨預金のオンライン取引機能が充実しているので重宝します。

例えばソニー銀行の場合、米ドルやユーロのほかブラジルレアルや南アフリカランドなどの珍しい通貨も含めた12通貨がラインナップ。
「今日から1週間以内に、1ドル120円ちょうどになったら、10万円分預ける」「毎月1万円分ずつ米ドルを積み立てる」という風に、自分の希望に合わせて取引内容を指定することもできます。また、預けるときと解約するときに生じる為替手数料が、大手の銀行に比べて割安なのもうれしいポイント。大手銀行では、1ドルにつき、窓口の場合1円程度、オンライン取引の場合で25銭~50銭程度になりますが、ソニー銀行では15銭です。為替手数料は1ドルあたりでは小さな数字ですが、預けるときと解約するときの2回必要になること、金額が大きくなるほど増えることを考えると、安いにこしたことはありません。

メリットの多いオンライン取引ですが、利用する人が増えるにつれて、パスワードを騙し取られるなどの被害も急増しています。パスワードは厳重に管理し、不審なメールなどで入力を要求されても安易に入力せず、定期的に変更するようにしましょう。また、口座のある金融機関のWebサイトなどで、最新の被害事例や注意事項も確認しておくとよいでしょう。

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