敬老の日にかける慶弔費の相場はいくら?マナーとその由来を知っておこう!

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たとえ生活のあらゆるものを節約をしていても、手を抜くべきではないのはお付き合いの費用とよく言います。9月は21日(月)に敬老の日がありますよね。日ごろからやさしくしてもらっているおばあちゃん、おじいちゃんになにか贈り物をしたいと考えている方もいるのでは。

今回は、そうした方に向けて敬老の日の由来やプレゼントにかける慶弔費などを調べてみました。

1.9月と長寿のつながりには長い歴史がある
はるか昔中国では、もっともめでたい数である「9」が並ぶ9月9日を「重陽の節句」として盛大にお祝いしていました。おめでたい菊の花をうかべたお酒を飲み、グミの実を袋に入れて野山に登って長寿を願ったといいます。この習慣がやがて日本にも伝わり、平安時代の貴族などもこの日に菊酒を飲んで長寿を願っていたといわれています。このように、9月と長寿のつながりには長い歴史があるのです。

敬老の日は、以前は9月15日だったと記憶している方も多いかもしれません。2003年以降、祝日法の改正、いわゆる「ハッピーマンデー」の実施で、「9月の第3月曜日」と定められたのです。

9月15日が敬老の日とされた理由には、「聖徳太子が悲田院(今の孤児院や老人ホーム)を設立した日」などの由来があると言われています。
現代の敬老の日の発祥は、1947(昭和22)年兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)がこの日を「としよりの日」と定めたことが始まりのようです。

2.敬老の日のプレゼントの相場は?
敬老の日のプレゼントの相場は、だいたい3000~5000円くらい、平均すると4000円程度というものが多いようです。

お花やお菓子といった定番のほか、家族がそろって祖父母を訪ねて食事に行くという家庭もあるようです。今年の敬老の日はシルバーウィークの五連休のちょうど中日です。今年はぜひ、プレゼントを携えて、普段は遠く離れているおばあちゃん、おじいちゃんを訪ねていってはいかがでしょうか。喜ばれることまちがいなしです。

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