太陽光発電を設置する前に、補助金をチェック!

2

読了目安[ 3 分 ]

ここ数年で、屋根にソーラーパネルを設置している住宅が、増えているように感じます。調べてみると、確かに経済産業省の資料によると、この10年で8倍にも増加しているようです。

機器が設置されている家を見るとちょっと気になるという方、光熱費を節約したい方、そして、環境に優しい生活をしてみたい方へ、今回は、太陽光発電の導入のメリットやその費用の助成についてお話したいと思います。

太陽光発電は、システムの価格が下がりつつあり、また、導入の補助が自治体から出る場合があるため、個人でも比較的導入しやすい自然エネルギーです。そして、設置後は、電気の固定価格買取制度により、持続的に光熱費の節約が期待できます。

まず、太陽光発電のメリットですが、4つあります。1.一度設置すると、メンテナンスの必要がほとんどないこと。2.太陽がふりそそぐ、使っていない場所(屋根、壁など)を有効利用できること。3.災害時に非常用電源となること。4.送電されていない地域で使用できること。ポイントとしては、設置することで災害対策にもなるということではないでしょうか。

ところで、太陽光発電の導入費用は、ご自宅の屋根の向きや面積、屋根の材料の種類によって異なってくるため、どれぐらいかかるのかは様々です。システム単価が下がっているとはいうものの、1kWあたり41万円前後ということで、平均的な導入費用は100~200万ほどかかるようです。ご自宅の状況をちょっと調べてみたいという場合には、SHARPさんのホームページ上で、無料で発電量シミュレーションが出来ます。そのため、どれくらいの費用対効果が得られるのかを、気軽に確認できます。

では、自治体の補助金はどれくらいでしょうか。こちらも、自治体により様々ではありますが、平均的には1kWあたり、25,000円前後が多いようです。また、上限額は10万円前後となっているようです。東京都葛飾区は、1kWあたり80,000円、上限40万円となっており、他の自治体より高めの補助金額を設定しています。

補助金は、多くの自治体で事前の申請が必要となっているケースが多く見られます。そのため、設置を検討されたら、まずは自治体のホームページをチェックして、補助金の有無と申請方法をご確認ください。また、市税等の滞納がないかも見られるケースがありますので、要注意です。

同じカテゴリの記事 この著者の記事を表示

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。