インテリアにも!?蚊取り線香最新事情

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古き良き日本の夏を思わせるアイテムのひとつ、蚊取り線香。蚊取り線香といえば、ぐるぐるの渦巻き状で、ブタの蚊やり(蚊取り線香立て)に入れられているイメージですが、最近、オシャレに進化していることをご存知ですか?

今回はそんな最新蚊取り線香事情をお伝えします。

1.アロマをプラスした新商品も登場
蚊取り線香の最大手、アース製薬は、近年アロマをプラスした蚊取り線香を発売。「森の香り」や「ローズの香り」などの新商品を展開しています。一方、紀陽除虫菊社は「すいかの香り」「グレープフルーツの香り」「海風」「朝顔」など、夏らしさを意識したユニークな香りの蚊取り線香をなんと12種類以上も販売しているのです。

2.エコで安心安全なところが受けている
蚊取り線香に含まれる殺虫成分は、人や動物は酵素で分解できるピレスロイドという成分を使用しています。そのため、ケミカルな虫除けグッズを避けたい小さな赤ちゃんやペットのいる家庭などに人気を得ているのです。さらに、蚊取り線香は電気を使わず、使用後に残るのは灰だけというシンプルなところも、近年の環境意識の高まりや、節電、節約志向と合っているのかもしれません。

3.オシャレな蚊やりも人気のひとつ
最近は、インテリアグッズのひとつにしたいオシャレな蚊やり器が登場しており、蚊取り線香人気に一役買っているようです。

定番は和風のものですが、昔ながらのブタの形をしたものばかりでなく、信楽焼など有名な焼き物を使ったもの、クマやネコ、犬などを形どったキュートな物などがあります。もう一つの傾向として、アジアテイストなものが人気のようです。例えば、インドネシア・バリのガラスを使った物、タジン鍋のようなテラコッタ(素焼き)のもの、鳥かごをイメージした鉄製のものなど。オシャレなだけでなく、風が吹いたときに灰が飛び散らないなど、新たな設計を取り入れているのも特徴。

あまりにキュートなデザインばかりなので、夏が終わってもインテリアのひとつとして、玄関や庭先に飾っておきたい逸品ばかりです。

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