長期休暇での帰省時は、自宅のブレーカーを止めて節約?! 留守にするときの注意点

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一人暮らしの学生などで、夏休みのあいだに長期間実家に帰省する場合、気になるのが電気代です。

最近は、待機電力の少ない省エネ家電も増えていますが、それでもいないときに電気料金がかかっていると考えると、もったいなく感じますよね。自宅のブレーカーを落として、電気を止めちゃえばいいのでは? と考える方もいるかもしれません。

今回は、夏の帰省のときに電気のブレーカーを落としていくべきかどうか、お伝えします。

1. 冷蔵庫、ダメ、ゼッタイ
帰省前に意気込んで部屋のブレーカーを落とすとき、ぜったいにやらなければならないのは、冷蔵庫をキレイにすることです。うっかり食品が残ったままブレーカーを落とし、帰ってきて開けたらびっくり……なんてことにもなりかねません。節約するつもりが、よけいなコストがかかってしまった、なんて泣くに泣けませんよね。

また、食品が入っていなくても、長期間電源を落として閉めっぱなしにしていると、匂いがこもることも。また、冷凍庫の霜が溶けて、戻ってドアを開けたときに、庫内が水浸し……やカビだらけなんてこともありえます。冷蔵庫のブレーカーを落としたいのであれば、徹底的に掃除が必要です。

部屋の広さや構造によっては、冷蔵庫のブレーカーだけを落とさずに済む場合もあります。ブレーカーを落として通電しない期間が続くと、冷蔵庫が壊れる原因になるという説もあるので、できれば冷蔵庫のブレーカーは落とさないほうがよさそうです。

2. セキュリティサービスに注意
家具付きアパートのレオパレスでは、こんな注意書きがあります。
「セキュリティサービスをご契約されているお客様は、ブレーカーを遮断すると、異常通報が発信される為、室内のブレーカーはON(入)の状態のままにしてください。」

レオパレスでは、ブレーカーは落としてはいけないようですが、各自、自分の住居がどのような決まりになっているか、まずは確認したほうがよさそうです。

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