大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第十五回「『上司の評価上がるなんて、なんだかセコイ』って思ってる人へ」

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『ぶっちぎり社員育成塾』第15話。

自分軸と他人軸

当たり前ですが、会社に所属してる場合、上司の評価は上げた方が良いです。

なんで当たり前のことを言ってるかと言うと、僕はそうじゃなかったから。そうじゃないのは何故か?

他人の評価を気にしてばかりいるのは、『他人軸』と言います。自分より、他人の意見に左右される。

逆に、自分の判断で行動する人を、『自分軸』と言います。他人の評価が気にならない。

ぶっちぎり社員になるには、自分軸の方が良いです。YESマンには限界があるので・・・・。説明しますね。イエスマンは、上司のご機嫌を伺うのが超得意です。それが必殺技。比較的そういうのが通用するタイプの上司であれば、イエスマンの方が出世します。

ただ、その上司がいなくなったら困る。自分の実力じゃなくて、上司に引っ張りあげられたのだから・・・・・。

あと、上司を超えることは出来ない。そこが限界です。

ぶっちぎり社員にはそうなって欲しくない。

自分の軸を持ち、自分で未来を切り開いていく


組織にいると大変かも知れない。でも、組織にいる以上、そうしないとダメなんですね。

冒頭で、僕が当たり前のことを書きました。それは、すでにぶっちぎり社員のマインド(考え方)を持ってる人に対して言ったのです。

『ぶっちぎり社員=自分軸』
だとすると、他人の評価を気にしないからです。これはこれで推奨しますが、上司の評価も上げておいた方が良いんです。

何故かというと、「給料が上がる」とか「評価された方が得だ」とか、そんな理由じゃない。自分自身を相手に的確に評価してもらう技術を養うためです。伝わってますか?

上司は、自分が思ったように、自分を評価してくれない。それは、自分が自分の価値をちゃんと伝えられてないからです。ここ大事。なので、相手目線になって自分の価値を伝えきる。それが大事なんですね。

このスキルは、あなたが独立する時に大いに使えます。独立するということは、誰かに自分自身を高く評価してもらわないといけないということです。その時に、「誰も自分の良さを分かってくれない」って嘆いてもしょうがないですよね?

だから、会社にいるうちに訓練するんです。訓練してると、勝手に社内で評価が上がって、勝手に給料が上がります。意外とそんなものです。

明日から、自分の価値をちゃんと伝える努力をしましょう。

若手育成コンサルタントによる「社員育成塾」

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