節約しながら特別感を味わえる、手軽でお得な「中食」を利用しよう

読了目安[ 2 分 ]

レストランなどで食事をする「外食」の反対語として使われ始めたのが、自炊を指す「内食」(うちしょく/ないしょく)です。

その「外食」と「内食」の中間として使われ始めたのが「中食」。スーパーなどでお惣菜を買って来たり、ピザやお寿司などの出前をとって、自宅で食べることを指します。

最近、この「中食」がどんどん伸びているといいます。今回は、お盆休みの集まりでも活用したい「中食」の節約についてお伝えします。

中食だけが一人勝ちなのはなぜ?

近年、外食の市場規模が約24兆円弱、中食が約6兆円、内食が約36兆円といわれています。この3つのカテゴリーでの市場規模をここ10年間で比較してみると、外食・内食は市場が縮小傾向にあるのに対して、中食だけが大きく成長しています。
その理由として、まず「女性の社会進出」「少子高齢化」という社会構造の変化と、バブル崩壊から続くデフレ経済があります。

女性の社会進出で調理に時間がかけられない一方で、デフレ経済では賃金アップが止められるので、外食にお金をかけることができません。
また、少子高齢化で1世帯当たりの人数が減ったので、調理をしても余ってしまうという問題があります。
こうした中で、外食ほどお金がかからず、内食よりも手軽な「中食」に注目が集まっているのです。

中食を活用するコツは、節約と贅沢感を両立させること

中食を活用してうまく節約するコツは、ずばり「節約と贅沢感の両立」です。
例えばお盆の時期、帰省先で親戚が集まって食事をするときに、いちいち人数分の料理を手作りするのは大変! ということで、お寿司やピザをとる家庭も多いでしょう。

ただ、育ち盛りの子どもがいたり、男性が多かったりすると、皆が満腹になるほどのお寿司を頼んでいたら、お金がいくらあっても足りませんよね。そういうときに、お腹が膨れるサイドメニュー、例えばお蕎麦やポテトサラダ、から揚げなどを自分たちで作り、組み合わせることで、出費を抑えつつ豪華さを演出することができるのです。

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。