FXでお金持ちに!? 博打にならないFXで資産を増やそう!

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ここ数年、話題に上ることが多いFX。最近では、元ディーラーであり、維新の党の今井雅人さんが、FXで5,130万円の所得を生み、議員所得6位になったことが話題になりました。

さて、FXとはいったい何でしょうか。「お金が2倍に!」と謳うような過激なアフェリエイト広告により、あたかもFXが博打であるようなイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。そして外貨預金の方が、「預金」という言葉が付いていますし、銀行での取り扱いがある為、クリーンなイメージを持たれている方が多いかもしれません。

しかし、外貨預金もFXも広い意味では同じ商品なのです。どちらも外国の通貨を保有し、所得を増やすという点では同じです。ここで、外貨預金について整理しておきましょう。

【外貨預金とは】
外貨預金とは、日本円ではなく、外貨に換えて預金を行うことです。なぜ、円を外貨に換えるのでしょうか。それは、円は低金利である為です。現在、1年間銀行に円で預金をしても、金利は0.01%程度しかつきません。しかし、外国金利はもっと高いのです。例えば、2015年7月現在、豪ドルには約0.5%の金利がつきます。日本円の約50倍です。

【外貨預金のリスクとは!?】
預金を始めた当初とお金を下ろす際の、為替の差額により損を被る可能性があり(為替差損と呼びます)、このようなリスクを為替リスクといいます。
また、外貨預金には「日本円を外貨へ替えるとき」と「外貨を日本円へ替えるとき」に手数料がかかる点にも留意が必要です。この手数料は無視できないです。

【FXと外貨預金の決定的な違いとは!?】
外貨預金との大きな違いは次の通りです。
1.「25倍までのレバレッジをかけられる」
2.「レバレッジをかけるためには証拠金(元手)が必要」
3.「スワップ(金利の差)収入」

レバレッジとは、日本語で「てこ」のこと。証拠金(元手)より多くの金額の投資が行えるので、この仕組みを「レバレッジ」と呼ぶわけです。仮に、100万円持っているとしましょう。外貨預金の場合、外貨に交換することが出来る金額は当然ながら100万円分までです。しかし、FXの場合は100万円分証拠金を口座に入れることで、最大25倍の2,500万円分まで外貨に変えることが出来るのです。ちなみに証拠金を超える取引分については、証券会社がお金を貸してくれます。
スワップ収入については、今回は外貨預金の金利収入のようなものだと思ってください。次回以降、「レバレッジ」「証拠金」「スワップ」ついて詳しくお伝えしていきます。

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