学資保険の契約者はパパ・ママどっちが安い?0歳児の保険料例

読了目安[ 2 分 ]

子どもの教育資金の準備のために、子どもが生まれたら学資保険の加入を考えたいという家庭も多いことでしょう。

契約する際に、パパとママ、どちらを契約者にする方が有利なのでしょうか?

学資保険は若い女性ほど安い

契約者が保険料を支払っていきますが、学資保険では保険料払込期間中に契約者に万一のことがあると、保険料が免除されるのが一般的です。

そのため、契約者が死亡する確率が低いほど保険料が安くなります。年齢で比べれば若いほう、男女で比べれば女性が契約者になったほうが安くなるしくみです。

ママが年下、または同じ歳ならママの方が安く、ママが年上でも年齢差がわずかなら、ママが契約者になった方が安いケースもあります。

学資保険に加入する際には、両方で見積もりしてもらって比べるといいでしょう。

学資保険の保険料比較例

パパ・ママが同じ30歳(子ども0歳)のケースで保険料を比較してみました(表)。

商品によって、金額の差は異なりますが、18年間の保険料総額で比べると、6,000~10,000円ほどママが契約者になった方が安くなっています。

ママのほうが若ければ、金額差がもっと大きくなるでしょう。

学資保険は保険控除の対象

また、学資保険の保険料は、一般生命保険料控除の対象になります。

他に加入している生命保険があれば、その保険料も含めて上限額まで所得から差し引くことができ、所得税や住民税の負担を減らすことが可能。

生命保険料控除は税金を払っている人しか使えない制度ですが、パパ・ママどちらか、一般生命保険料控除の枠を使いきってないほうが契約すると税金面でも有利になります。

保険料免除のしくみがある学資保険の場合、加入時に契約者は健康状態を問われます。

もしも、健康状態に問題があると、加入が難しいことも。パパ・ママの健康状態も、契約者を決めるポイントになります。

当然ながら、ママを契約者とした場合、パパに万一のことがあっても保険料はそのまま支払っていきますし、その反対も同様です。

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