寝苦しい熱帯夜を乗り切る、クーラーの快適利用法!

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寝苦しい熱帯夜。熱帯夜とは、最低気温が25度以上の夜のことで、この数十年で熱帯夜の日数は年々増加しています。

ふだんは節約のためにクーラーをつけないという方でも、あまりの暑さや不快感に耐え切れず、クーラーをつけないと眠れないという人も多いかもしれません。昔ならクーラーなしでも乗り切れましたが、現代は環境が変わってきているのです。

今回は、熱帯夜を乗り切るクーラーの節約ワザを紹介します。

1. 熱帯夜のクーラーあるある
クーラーを一晩中つけて眠ると、翌朝なんだか身体がダルいという方はいませんか。これは、自律神経の働きによるもの。持続的に身体が冷やされていると、体温が下がりすぎないように自律神経が働きます。その結果、体温を上げようと身体のいろいろな部分が機能するので、寝ているはずなのにつかれてしまうのです。
また、タイマーをセットして眠ると、タイマーが切れた瞬間に暑くて目が覚めてしまうという経験もあるかもしれません。クーラーの効果で室温は涼しく保てるものの、コンクリート造りのマンションなどでは、柱や壁のなかまでは、なかなか冷やされません。そのため、クーラーが切れた瞬間に、すぐに室温が上がってしまうのです。5度以上の温度変化に繰り返し晒されていると、自律神経が参ってしまい、睡眠の質が低下。身体にさまざまな不調を引き起こします。

2. クーラーは冷えすぎないぎりぎりで設定
熱帯夜で快適に睡眠するクーラーの使い方は、身体が冷えすぎないぎりぎりの温度(28~29度)に設定し、一晩中つけておくというのが最適です。
「28~29度なんて暑すぎて眠れない!」という方がいるかもしれませんが、その場合は扇風機やサーキュレーターを併用してみましょう。室内の空気を循環させることで、温度を下げなくても涼しく快適に感じられるはずです。ただし、扇風機を直接身体に当てると体温が奪われてしまうので、身体には当てないように置く位置に工夫が必要です。熱い空気は上のほうにたまるので、扇風機やサーキュレーターはできるだけ上のほうに向けて使いましょう。

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