主婦の89.3%が「家計への影響大」と回答。商品の値上がり、どう思う?

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国際的な需要増加に伴う原料価格の高騰に加え、急激な円安を背景に、2015年以降食品や日用品など身近な商品で幅広い品目が値上がり中。

そんな中、凸版印刷株式会社が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、全国の既婚女性824名を対象に、2015年の商品値上げに関する意識調査を実施。

調査の結果、約93.3%の主婦が値上がりを感じており、そのうちの89.3%が家計への影響が大きいと回答。バターや牛乳などの乳製品やトイレットペーパーなどの日常的によく使用する商品ほど特に値上げの影響が大きいことがわかった。

対応策として、外食を減らすことや食料品の切りつめなどに食費を節約するとの回答が半数を超え、主な食費の節約方法を聞いたところ全ての年代で最も多かったのが「ポイントカードの活用」だった。

また、年代別では、20代は節約レシピの実践、30代ではまとめ買い、40-50代ではチラシ・電子チラシを見て特売品を購入するといった工夫が見られた。

食品や日用品の値上げに関しての意見は、約4人に1人は「仕方がない」と現状を受け入れる回答をする中、「給料が上がらない中で物価ばかり上がって困る」や「これ以上の値上げはやめてほしい」との回答も多数上がった。中には、食費節約のために品物の質やおかずを減らしたことで夫婦間や親子間で争いごとの原因となっている家庭もあるという。

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≪主な調査結果トピックス≫
▼ 食料品や日用品の値上げによる家計への影響大と回答した主婦は89.3%
・2015年1月以降の値上げを実感93.3%。そのうち89.3%が家計への影響大と回答!
・特に値上げの影響が大きいと感じる商品は日常的に使用する乳製品、トイレットペーパー

▼ 商品の値上げ対策は外食・食料品切りつめによる食費の節約が大多数
・約半数以上が値上げへの対応策1位「外食を抑える」、2位「食費の節約」と回答
・値上げ時代の節約術!ポイントカードにクーポン、まとめ買い、チラシ・電子チラシで特売品の購入

▼ 商品値上げに関して約4人に1人が「仕方がない」と回答するも給料の変化がないことに不満
・商品の値上がり自体は約4人に1人が「仕方がない」と回答
 一方で給料が上がらないのに、物価のみ上昇して不安や不満を感じるとの回答多数
・食費節約による夫婦間や親子間の争いごとも!
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【調査概要】
調査エリア:全国
調査対象者:20歳から59歳までの既婚女性
サンプル数:824
調査期間:2015年6月26日から6月28日まで
調査方法:インターネットリサーチ

「凸版印刷株式会社 「Shufoo!」 調べ」

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