株式投資にかかる費用は?

読了目安[ 2 分 ]

株式投資には株を買うお金そのもののほかに、株を買うときと売るときに売買手数料(+消費税)がかかります。手数料の額は証券会社によって違います。

一般的に、店舗を持つ従来型の証券会社は、店頭や電話で投資に関するアドバイスなどが受けられる分、手数料は高め。そうしたサービスのないネット専業の証券会社は低いといえます。

実際いくらくらいかかるの?

例えば、ある店舗型の大手証券会社の場合、売買金額が20万円までは定額、それを超えたら売買額に応じて何段階かで手数料が上がっていきます。

  • 20万円まで:2808円
  • 30万円だと:4212円
  • 50万円だと:7020円

ただし、この証券会社でもネットで取引する場合は大幅に手数料が安くなります。

  • 10万円超30万円まで:324円
  • 30万円超50万円まで:515円
  • 50万円超100万円まで:1029円

あるネット専業の証券会社の場合は次のようになっています。

  • 10万円まで:150円
  • 20万円まで199円
  • 50万円まで293円
  • 100万円まで:525円

売買手数料は、売買代金から差し引かれるので、できれば安いところのほうがよいでしょう。
このほかに、店舗型証券会社の中には、口座管理料として年間1000~3000円程度がかかるところがあるので、口座を作る前にチェックしてください。

売却益には税金がかかるのをお忘れなく

株を売却して得られた利益や、保有している間に得られた配当からは20.315%の税金が差し引かれます。証券会社に口座を作るときに「特定口座」を選び、その年の最初の売却のときに「源泉あり」を選べば、売却益にかかる税金の手続きと納税を証券会社が代行してくれます。配当は、税金を差し引いた金額を受け取ることになります。

証券会社に証券総合口座を開設し、さらにNISA(少額投資非課税制度)口座を開設すると、NISA口座で購入した株については、売却益や配当などに税金がかかりません。NISAでは、1年間に100万円まで株や投資信託を購入することができ、5年間は非課税で保有することができます。
これから株式投資を始めるなら、売買手数料の安い証券会社でNISAを利用するのがおすすめです。

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