〜ギリシャ問題の行く末〜【第6回】高橋先生の教えて経済ニュース

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〜ギリシャ問題の行く末〜

ギリシャとEU側の交渉は数週間におよびましたが
条件付きで金融支援に合意しました。
820億ユーロ(約11兆円)という大規模な内容になります。

前提条件としては、ギリシャ議会がすぐに財政改革案を法制化し
即実行する必要があります。

今回のギリシャ問題は、
ユーロという1つの同じ通貨を財政状況の異なる
国々が使っているという構造的な問題が根底にあります。
従って、またいずれ同じような問題が発生する可能性もあります。

ギリシャはGDPに比べて1.6倍ほどの借金でしたが、日本の借金は2倍を超えています。
ギリシャ以上に借金が多くあります。
お金の借りている先が国外なのか国内なのかなど前提条件の違いはありますが、
財政再建に取り組んでいかないと
いずれは日本でも問題となる可能性があります。

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