入居日を月後半に設定すれば、賃料を節約できるかも?

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新しい部屋を探すのって楽しいですよね。これから新しい生活が始まると考えるだけでワクワクします。

ただし、お金の面ではいろいろと出費が重なります。敷金、礼金、損害保険料、引っ越し代…。新しい部屋には新しいカーテンや家具も欲しくなったりします。いろいろと入り用だからこそ、節約できるところは節約したいもの。そこでちょっと知恵を使って、賃料を節約する交渉テクニックをご紹介しましょう。

今回のポイントは新居への入居日です。もし、引っ越しの日程を調整できるのなら、月末近くに入居日を設定してみてはいかがでしょうか?うまくいけば、入居月分の賃料をおまけしてくれるかもしれません。

通常、賃貸の場合、退居月、入居月の賃料は日割り計算されます。例として、6月25日にマンションAからマンションBに転居する場合をみてみましょう。賃料は同じ8万円とします。この場合、通常ならば、マンションAの賃料として24日分の6万4,000円を、マンションBの賃料として6日分の1万6,000円を支払うことになり、合計の支払額は8万円となります。

そこでもし、あなたの入居日が月末近くなら、新居の契約前に、入居月の賃料をサービスしてもらえないかどうか、丁重に聞いてみましょう。家賃8万円のマンションBに場合なら、1万円前後の節約ができるかもしれません。ちょっとしたお小遣いですよね。

家主側としても、確実に入居者を確保しておきたいところ。このくらいの家賃のサービスで入居してくれるのならば、万々歳というのが本音かもしれません。

この場合、入居日は月の後半、25日以降というのが交渉を成功させるポイントです。繁忙期を過ぎた6月以降であれば、場合によってはもっと長い期間サービスをしてくれるかもしれませんが、あまり欲を出し過ぎると交渉の成立は難しくなります。

いろいろとお金のかかる転居費用。少しでも節約したいという方、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか?

2015.7.06更新

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