意外と見落としがちな通院費用の節約方法3選

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通院費用にも節約法があるということをご存知でしょうか。医療費控除の確定申告は有名ですが、それ以外にもちょっとしたポイントがあるのでご紹介しましょう。

まずは「かかりつけ医」に受診する

「調子が悪いな」と思ったら、みなさんはどうなさるでしょうか。「風邪かな・・・」という程度でしたら、近所の病院を受診するかもしれません。ですが、「胸が痛いな」「体が痺れるな」といった不安な症状だった場合、まず大病院に行ってみようと思われるのではないでしょうか。

確かに大病院には検査の環境が整っています。しかし、いきなり大病院を受診すると、初診料に「特別料金」を設定されてしまうこともあります。この料金は1,000円~5,000円程度と言われており、保険適用外になってしまうのです。

その点、近所にかかりつけ医があれば、短い待ち時間で診療を受けることができ、必要であれば紹介状も書いてもらうことが可能です。ただし、病院選びは慎重に行ない、信頼できる医療機関を見つけた方が良いでしょう。

割高にならない時間帯を選んで受診する

急な病気でなければ、早朝や夜間などに受診するのはおすすめできません。医療機関や薬局には、時間外料金があるのです。

これを「時間外加算」といい、「時間外」「休日」「深夜」の3種類があります。初診か再診かで金額は異なりますが、たとえば初診料が2,820円だった場合、深夜に受信すると4,800円の時間外加算がれてしまいます。

限度額適用認定証を申請する

1ヵ月の医療費(医療機関等で支払った金額)が高額になった場合、申請することで自己負担限度額を超えた金額を払い戻してもらうことが可能です。

自己負担限度額は月額の報酬によって異なります。たとえば標準月額28万~50万円の方が1ヵ月で100万円の医療費を支払ったとします(実際の支払額は30万円)。

この時、限度適用認定証を提示する・あるいは後から申請した場合の自己負担額は、80,100円+(1,000,000 – 267,000)× 1% で「8万7,430円」となります。手続きをしなかった場合と比較すると約21万円もの節約になります。

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