資格もお金も上手に取得しよう!

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社会人になって数年が経ち仕事にも慣れてきて、そろそろステップアップをしたい!と思っている皆さん、資格取得などにご興味ありませんか?

資格を取るメリットはたくさん

今の仕事の幅を広げたい、転職をするきっかけにしたい、将来独立開業したい等々、資格を取るメリットはたくさんあります。例えば私自身も5年間会社員をしてから社会保険労務士の資格を取り、今は独立開業をしています。また、知人は在職中にUSCPA※米国公認会計士の資格を取り転職に成功、収入も大幅にアップしました。資格は自分の知識を増やせるだけでなく、自分の環境を変えるきっかけにすることができます。

興味はあるけど、独学はちょっと厳しい・・・。でも、学校に通うのはお金がかかる!と思って悩んでいる方、いい情報があります。会社で3年以上※初めて申請する方は1年以上 雇用保険に入っていれば、講座に払ったお金が戻ってくる「教育訓練給付制度」があります。

教育訓練給付制度

給付額は、受講者本人が教育訓練施設に対して支払った教育訓練経費の20%に相当する額。

ただし、支給額の上限は10万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。つまり、経費が20万円であれば2割の4万円、60万円であれば2割の12万円ではなく上限の10万円ということですね。

給付金の対象となるのは、原則として入学料及び受講料※最大1年分の合計になり、検定試験受験料、受講に当たって必ずしも必要とされない補助教材費などは対象となりませんので注意が必要です。

私が最初に社会保険労務士の資格を受けようと思った時も、この制度を利用しました。結局、最初の試験では合格出来ませんでしたが、講座に支払ったお金の一部が戻ってきて嬉しかったことを覚えています。この制度のポイントは、万が一試験に合格が出来ず資格を取れなくても、きちんと勉強し講座を修了すればお金が戻ってくるということです。

講座が修了できたかどうかの判断については、学校がその講座の修了認定基準※出席率、課題の提出状況、修了認定試験等を一定割合以上満たすこと等、講座ごとに設定 に基づいて、受講した内容が身に付いたことを確認できた場合、修了と認められます。

修了証をもらったらハローワークで給付金の申請を行います。ここで注意して頂きたいのは、教育訓練の受講修了日の翌日から起算して1ヶ月以内に支給申請手続きを行う必要があることです。意外とあっという間に期日が来てしまうので気を付けてくださいね。

給付制度を利用してみたいと思った方、興味のある講座が厚生労働大臣の指定を受けているか、早速、下記のサイトでチェックしてみましょう!

参考|厚生労働省 教育訓練講座検索システム

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