コンビニで使える「電子マネー」節約術

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忙しい現代人にとって電子マネーは使える機能でしょう。

例えば使用頻度の高いコンビニで考えてみましょう。コンビニ各社の提携によって使用可能の電子マネーは異なりますが、事前にカードに現金をチャージしておき、カードリーダーにくっつけるだけで清算することが出来るカードである「コンビニ専用電子マネー」が主流です。

こういった電子マネーの多くは、利用した金額に応じてポイントが付与されるという機能であり、溜まったポイントをお金として使用することが出来ます。コンビニで毎日、細かいお買い物を続けるという人も多いでしょう。金額は安くても、毎日支払いを続けていれば、ポイントだけで商品を購入するという形で節約することができます。

■セブンイレブンの場合:「ビュー・スイカ」
セブンイレブンには専用電子マネーカード「nanaco」がありますが、所持者限定の割引商品があるという点ではメリットがありますが、ポイントを貯めるという点ではオススメできません。では何が良いか?実はセブンイレブンでは北海道から九州までの全店舗でSuicaが使えるんです。そこで、クレジット機能と電子マネーがひとつになった「ビュー・スイカ」を使うのです。VIEWプラス対象商品であるSuicaへのオートチャージをおこなうと、ポイントが3倍までアップするため、nanacoだと1%であった還元率がビュー・スイカを使うことで1.5%までアップします。また、利用可能な店舗数でもSuicaの方が上のため、ビュー・スイカでポイントを貯め、Suicaにそのポイントをチャージするとお得です。

■ファミリーマートの場合:「ファミマTカード」
このカードは、TSUTAYAのTポイントを導入しています。使用可能なコンビニはファミリーマートのみですが、Tポイント加盟店でお得さを発揮します。なお、裏技ですが、「ファミマTカードを提示しつつ、清算はビュー・スイカで行う」ということをすれば、通常1%の還元率のところを1.5%までアップさせることができるのです。ちなみに、全店舗がスイカカードに対応しているわけではないので注意しましょう。

■ミニストップの場合:「WAON」
最初にレジでカード代の300円を払わなければなりませんが、ミニストップだけでなく、ジャスト、サティなどイオン系、全国2万店舗以上で利用することができます。ただし、ポイント還元率は上野のファミマTカードの1%と比べて、0.5%とあまり良い数字ではありません。ただ他店と同様に、スイカを同時に利用する事で、還元率を1.5%まで向上させることができます。

■ローソンの場合:「ローソンポンタ」
ローソンの場合はローソンポンタカードです。Tカードと同様、1%還元ですが、クレジット機能付きの「ローソンPontaカードVisa」であれば、Visa加盟店での買い物は、クレジット払いで1,000円(税込)につき5ポイント貯まる仕組みがあります。このように、それぞれの電子マネーには、それぞれの還元率やお得ポイント、裏技的使い方もありますので、ぜひ活用してみましょう。

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