日用品費用を節約するための3つの考え方

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日用品は、他の費用と比べても特に削りにくいお金なのではないでしょうか。必ず使うものですから「ムダ買い」を防ぐことくらいしかできないのでは、とお思いの方も多いかもしれません。ここではそんな日用品の節約方法をご紹介します。

1.1個当たりの値段を計算してみる

まずは、基本的な方法ですが、トイレットペーパー、ティッシュなど複数入っているような消耗品の場合は「1個当たりの値段」を計算して購入する癖をつけましょう。

合計金額で「こっちの方がなんとなくお得」と感じるから買うのではなく、1個当たりの金額で調べると、実際の感覚をつかみやすいです。

また、量にも注意が必要。たとえば、8ロール入りのトイレットペーパーと12ロール入りのトイレットペーパーが同じだった場合。当然12ロールを購入すると思いますが、実は8ロールで12ロールのトイレットペーパーと同じ量がある…というケースも。

量と値段を分解して計算するのがポイントです。

2.消耗品は詰め替えを利用する

こちらも基本的な方法ですが、シャンプー、リンス、ボディソープなどの消耗品は基本的に詰め替えを利用しましょう。

たとえば、イトーヨーカドーネットスーパーで「花王セグレタシャンプー」を本体と詰め替え用で比較してみます。

本体が10mlあたり22.5円であるのに対して、詰替え用は20.8円と1.7円の節約になります。

仮に1,000ml(本体約3回分)使った場合で比較してみるとその差額は170円。小さい金額に思えるかもしれませんが、この小さな節約をシャンプー、リンス、ボディソープ、ハンドソープ…とさまざまな日用品で試すと、結構な金額になるはずです。

3.ベースのポイントカードを決める

日用品は毎月必ず購入することが多いですよね。ですから、「買う場所」を選ぶのも一つの方法です。

使う現金を抑えるのであれば、とにかく安い店を探すのが良いでしょう。しかし、買った金額は通常通りであっても、ポイントがつく買い方をすれば付加価値がつきます。

よく行く商業施設やスーパーなどを「ベースの買い物場所」とします。たとえばイトーヨーカドーやセブン-イレブンをよく利用する場合、nanacoカードのポイントを溜めることが出来ます。

普段の買い物に加えて、日用品もそちらで買ってみます。1ヵ月に1万円分の日用品を購入すればポイントは100円分。1年で見ると1,200円となり、トイレットペーパー4パック程度の節約になるのです。

2015.6.15更新

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