【一括見積もりの前に読む!】引越し代を安く済ませるすためのまとめ

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読了目安[ 8 分 ]

引越しとなると、今まで住んでいた住居から退去する際の敷金の精算(場合によってはマイナス)、新居の数カ月分にもなる契約金・家賃、などまとまった大きな出費が発生します。

そこに加えて引越し費用も掛かりますから、なんとかして引越し代は安く済ませたいと思うのは皆さん同じかと思います。

では、どうやって引越し料金を抑えられるのでしょうか。元引越し業を行っていた方へのインタビューを元に、格安&スムーズに行うテクニックをお伝えします。

(ここでは、ひとり暮らしの引越しを例にしています。)

引越し費用が高くなる繁忙期、特に3〜4月を避けること

引越しの費用は、「日程」の選び方で大きく変わってきます。

1年中そんなに変わらないと思っている方もいますが、時期や曜日、時間帯だけでもずいぶん変わります。当然、繁忙期ともなると業者の見積もりもかなり強気。

もし融通が効く場合は、料金相場が低い時期を選ぶのがおすすめ。前述のように、年間の引越し費用は同じではなく、時期によって異なるのです。それは、引越しの多さと関係しています。新生活をはじめる人が多い3〜4月は、予約が取れないほど引越し業者が忙しく、料金も跳ね上がります。

一方、5月以降、冬くらいまでは料金を抑えられる時期。距離や荷物の量にもよりますが、3月の引越しを6月にズラすことで、引越し費用を5万円から3万円に下げることができました。

曜日・時間帯を業者の都合に合わせる

もう1点、契約前に決めておかなければならないのが、曜日と時間帯です。見積もりのときに、あわせて交渉しておくとよいでしょう。曜日は、土曜日や日曜日より平日のほうが安め。時間帯は、お客が多い午前中より午後のほうが狙い目です。また、こちらの都合ではなく、「業者が空いている日時に合わせる」ことを提案できると、業者が値下げしやすくなります。

さらに、遠方から戻る空のトラックを利用した「帰り便」や、他の荷物と一緒に運んでもらう「同梱便」も、条件があえば安く利用できます。

これらの方法を利用して、3万円だった料金は2万5千円に。場合によっては、もっと安くなるケースもあるようです。節約できた費用は、新居のインテリアなどに回してもいいですね。

これらを知った上で、業者選びをしていきましょう。

引越し業者選び

「業者」といってもその数は多く、テレビでCMを流しているような全国規模の業者から、地元密着型の少人数で成り立つ業者までさまざま。引越しの時に迷ってしまうことも多いでしょう。

1.紹介はやっぱり安心

引越し業者を選ぶ上で一番重要なのはなにか。それは良い担当者と巡り合うことです。引越し料金のメインは人件費。人員の量と質を減らせば価格は下がりますが、当然クオリティも下がります。日雇いの未経験アルバイトと勤続10年のベテランスタッフが同じ料金であるはずがないのです。見積りでは判断しにくい部分です。

知人で引越し業者がいるのがベストですが、周囲で引越しをした人がいて、なおかつその業者がよかった場合、ぜひその人に紹介してもらうのが良いでしょう。知人の実績があるので安心感が増しまますね。最も信頼できるクチコミは知人のそれです。

2.複数の業者で一括見積もり

知人の紹介が難しければ(多くの場合はそうだと思います)、一括見積もりサービスを活用しましょう。

全国展開する大手や、地域密着型で規定エリア内なら安くなる個人事業者(赤帽など)まで業者の形態が違うこともあって、思った以上に差が出るのです。

一括見積もりサイトを使えば複数の業者の見積もりを比べられるので、最安値で引っ越しができます。また、一社一社に問い合わせをするのが面倒でも、見積もりサイトを使えば情報入力が一度で済むので便利です。
参考:【SUUMO】引越し見積もりならお手軽一括で!

3.業者を絞った上で訪問見積りで節約&安心を

ネット見積り、電話見積りは確かにお手軽ではありますが、荷物のサイズ等で定められた金額に決まってしまうため、どうしても高くなりがちです。実際に来て家具や荷物を見てもらったほうが、価格が下がることも多く、金額の交渉もしやすいです。

ですので、一括見積もりで連絡をくれた業者or絞り込んだ業者さんに対して、訪問見積もりをお願いしてみましょう。繁忙期の場合、断られてしまう可能性もありますので、日程には余裕を持って連絡をしましょう。

訪問してもらえれば、「段ボールは足りるか?」「足りなくなったらどうするか?」「梱包の仕方がわからないものがある」「道が狭いけれどトラックが入れるか?」などさまざまな不安も、直接引っ越し屋さんと話せると、そんな不安も解消できて、引っ越し当日もスムーズに行きやすいというメリットがあります。

4.業者さんに確認したいこと(特に女性の場合)

女性の場合、衣類・靴・バッグなどの量も多いはず。

  • ハンガーBOX
  • シューズボックス

などを貸してもらえるか、確認しておきましょう。
参考:引越し時の「衣類・バック・靴」荷造りの方法やコツ。引越し業者に専用BOXを借りましょう!

荷物が少ない場合、本当に引越し業者にお願いするべきか

荷物が少ないときは宅急便のほうが安く済む場合もあるのです。

例えば、家具家電付きの物件に引っ越す場合や、引越し先で家具家電を新調する場合などに下記が利用できるかもしれません。

  • ヤマト160サイズの段ボールに収まる荷物しかない
  • 1箱25kg以内の一人で運べる荷物しかない
  • 段ボールの数が極端に多くならない

たとえば、東京大阪間の単身者の引越しを業者に頼んだ場合、安くともおよそ70,000~100,000円程度はかかってしまうことが多いです。それが160サイズの段ボール20箱に抑えれば、36,720円。かなり金額に差があるのがお分かりいただけるでしょう。

荷物が少ない引越し、宅急便のほうが安く済む場合もある

早くから予定を組むことで更にお得に。未婚の男性は特に意識してみては?

当然、早くから準備をすることで業者選びに割ける時間も増えますし、価格交渉でも有利に事を運べます。

マネーゴーランドで意識調査したところ、男女で引越し準備の開始時期に差があることがわかりました。

▼男性の「引越しの準備期間」

▼女性の「引越しの準備期間」

男性の一番多かった回答が1週間以上~2週間未満だったのに対し、女性で一番多かったのが1ヶ月以上~2ヶ月未満という回答。つまり女性の方が早い段階から、引越しという面倒な現実をきちんと見つめて、冷静に対処していることが分かります。それに比べると男性は、つい面倒だからと後回しにしている傾向があるようです。

【マネーゴーランド意識調査】早めに対処するほどおトクになる !引越しのマネープラン

また、この他にも奥さんや子供がいなくて自分の都合で動ける未婚者は、引越しに対して腰が重いという調査結果も見て取れました。早くから引っ越しの検討を開始することが、節約につながる可能性が高いとわかっている?とは思いますが、勿体無いですね。

以上となります。

それでは皆さんのお引越しの参考になれば幸いです。

<引越しは一括見積!>

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申し込んだ瞬間から電話が鳴り始めますが、相見積もりとることで確実に引越しを安く済ませること(有利な交渉)が出来ます。
必ず比較することをオススメします!

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