「ポルシェ」が熱い!世界販売、過去最高の6万台に

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ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは4月12日、2017年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、第1四半期としては過去最高の5万9689台。前年同期比は7%増だった。

市場別実績は、欧州が回復傾向。欧州では第1四半期、1万9084台を販売。前年同期比は7%増だった。このうち、地元ドイツは7160台で、前年同期比は7%増と回復する。

米国は1万2718台を売り上げ、前年同期比は4%増と堅調。単一国としては、中国に次ぐ第2位の地位を維持した。その中国の第1四半期実績は、1万8126台。前年同期比は10%増と2桁増を保つ。中国を含めたアジア太平洋/アフリカ/中東は、6%増の2万5506台と、好調だった。

第1四半期の車種別実績では、『マカン』が2万4794台を販売し、最量販モデルに。前年同期に対して、15%増と伸びた。2ドアスポーツカーでは、『718ボクスター』『718ケイマン』が4%増の6060台。新型『パナメーラ』が、12%増の3630台を販売している。

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年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法

「愛車はフェラーリです」が実現できる

軽快なサウンドを奏でながら、街中を駆け抜ける真っ赤な跳ね馬。

圧倒的なブランドイメージをもつフェラーリに、普通の人が乗るにはどうすればいいか。「いつかはフェラーリに乗りたい」という方のためにとっておきのハウツーを伝授します。

第1章:普通の人でもオーナーになれる

■フェラーリに乗りたい理由

高級車の中でヒエラルキーに君臨するのが、イタリアの跳ね馬ことフェラーリです。車に興味のない女性や子供でも、フェラーリという名前だけは知っているほど。待ち合わせの場所にフェラーリであらわれた瞬間に、貴方に対する視線を一変させるほどの威光がこの車には備わっています。

高嶺の花だからこそ、そう簡単に手の届くものではありません。いちばんハードルを上げているのがその車両本体価格。ウン千万円単位は当たり前のスーパーカーは、それだけ乗るオーナーを選びます。

だからこそ、フェラーリの威光はほかの何物にも代えがたいのも事実。そこを逆手にとれば、フェラーリに乗ることで威光を手にすることもできるのでは? というのが、この本連載のテーマです(少々安直ですが)。

庶民がフェラーリに乗る方法、マネーゴーランド
工夫次第で憧れだったフェラーリのオーナーになることができます。

■お金持ちじゃなくても大丈夫

フェラーリ=お金持ちという固定観念が出来上がっていますが、現実は必ずしもそうではありません。フェラーリはオーナーに多くの喜び(と苦しみ!?)を与えてくれますが、お金持ちだけにフェラーリを所有する権利があるわけではないのです。たとえ年収300万円でも、やり方次第でオーナーになれるのです。

■フェラーリに乗るメリット

世界中のお金持ちを虜にするフェラーリには、それだけの魅力が詰まっています。メンテナンスが大変だったり、乗車定員が少なかったり(基本は2名)、パーツ代が高額だったりというデメリットを考慮してもなお、一流の人が認めるモノにはそれだけの理由があります。

お金持ちがウン千万円を支払わなければ体感できないとを、普通の人々がもっとお安い価格で体感できる。これこそが本連載の醍醐味です。

■新車はキッパリ諦めよう

現在新車で販売されるフェラーリは全部で6種類があります。いちばん安い488GTBでもお値段なんと3070万円。いちばん高いのはF12ベルリネッタで3730万円です。もちろん高級車の中にはそれ以上も数多くありますが(1億円オーバーもざら)、これは普通の庶民感覚ではほとんど不動産に近しい価格です。

この金額を支払うことは、普通の人にはほとんど不可能です。生活の一部を犠牲にしてもフェラーリのオーナーになりたいという方は別にして、もっと合理的にフェラーリのオーナーになれる方法があります。そのためには、まず新車でフェラーリを買うことをあらきらめることから始めましょう。

■ユーズドカーは夢がいっぱい

少し前の話ですが、1962年型のヴィンテージ・フェラーリ250GTOがオークションで落札されました。そのお値段は約47億円。

このようにフェラーリは古くなっても値段が落ちるどころか跳ね上がる名車が揃っていますが、狙うのはヴィンテージではなくユーズドのフェラーリ。ヴィンテージとユーズドの境目は、希少価値の高さで判断されます。ヴィンテージカーはメンテナンスも大変なので、普通の人はユーズドのフェラーリがおすすめです。

■お買い得は8気筒

もともとフェラーリは12気筒エンジンが主流でしたが、1975年に登場した308というモデルから8気筒エンジンが生まれます(DINOは除く)。12気筒に比べてコンパクトなエンジンを搭載した308は、ピッコロ(※ピッコロは伊語で小さいの意)フェラーリと呼ばれ、その系譜は488GTBまで続いています。

8気筒モデルは12気筒モデルよりも新車価格が控えめで、販売台数も多く、中古車市場でも比較的流通されているので、狙い目です。中古車は新車のようにみんな同じコンディションではありませんが、それでも新車を買うよりもずっとお得に購入できます。

■第1章のまとめ

・フェラーリは普通の人でもオーナーになれる
・フェラーリでしか体感できないことをお得に味わう
・新車はやめて、賢く中古車を選ぼう
・8気筒フェラーリを選ぶのが現実的な選択肢

第1章では普通の人がフェラーリを買うための心得をご紹介しました。8気筒モデルを選ぼうといっても、どれを選べばいいのか分からないという方も多いはず。そこで次回ではより具体的な選択肢をご紹介したいと思います。

年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙う「360モデナ」徹底チェック

「愛車はフェラーリです」が実現できる!?

軽快なサウンドを奏でながら、街中を駆け抜ける真っ赤な跳ね馬。圧倒的なブランドイメージをもつフェラーリに、普通の人が乗るにはどうすればいいか。いつかはフェラーリに乗りたいという方のためにとっておきのハウツーを伝授します。

第4章:360モデナのどれがいいの?

前回の記事 年収300万でフェラーリに乗る!中古価格比較&庶民が出せる予算は? で、一般人が狙うべきフェラーリは「360モデナ」であると結論付けました。今回は「360モデナ」についてさらに踏み込んでみましょう。

■生産年数はわずか6年
F355の後継として1999年からデリバリーを始めた360モデナ。2005年に次期V8フェラーリのF430が発売されるまで、およそ6年に渡って日本で販売がされています。発売当時の車両本体価格はおよそ1800万円。その後価格の改訂によって最終的には2000万円をオーバーしました。

エンジンは1種類のみですが、トランスミッションはMTとセミAT(F1マチック)の2種類があり、ボディタイプもクーペとオープンの2種類が存在しています(レース仕様のチャレンジストラダーレというモデルもあります)。

■意外とコンパクトかも
大きさは全長4490×全幅1925×全高1215mmと、思った以上にコンパクト。全幅が1900mmオーバーというのは当時としてかなりワイドな大きさだったかもしれませんが、現在のミドルサイズのセダンも軒並み1900mmオーバーなので、あまり違和感がありません。むしろ車高1215mmという平べったさで、必要以上にボディサイズが大きいように思えます。

発売当初はクーペのみの設定でしたが、翌年からオープンモデルの360スパイダーが登場しました。当時から360スパイダーの人気が高かったこともあり、現在の中古車市場でも360スパイダーはわりと多めに流通しています。ただし360モデナよりも360スパイダーの方が中古車価格は割高です。

年収300万でフェラーリに乗る!360モデナ、マネーゴーランド

■ゴルフバッグも入ります
V8フェラーリの乗車定員は2名が基本。ちなみにV12フェラーリには4名乗車ができるモデルも存在します。そしてエンジンがボンネットの中ではなく車の中心にあるため(ミッドシップ)、フロントシートの真後ろにエンジンが置かれています。正しくはフロントシートとエンジンの間に隙間があり、そこが荷物置き場となります。ここにゴルフバッグを寝かせることで収納することができるのですが、大きさや形状によっては入らないことも。

ちなみに当時は純正のゴルフバッグやトランクケースが用意されていました。ボンネットは深さがあってもタテヨコに大きくないので大きな荷物が入りません。

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第5章:オーナーになるためのお金の話

■相場はだいたい700万円台後半から
普通の人が賢く買えるフェラーリとして、前回年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙う「360モデナ」徹底チェック にて、360モデナを取り上げて検証してきた本連載。

今回は具体的な「お金」の話に触れていきたいと思います。1999年から2005年まで販売されてきた360モデナの相場は、だいたい700万円台から1000万円前後。最終年度でも10年以上が経過しているにもかかわらず、いまだ高値で取引されているのはさすがのひと言ですが、それでも新車の半額以下で購入できるのは魅力です。

■流通量はまずまず
わずか6年ほどの期間しか製造していなかったのにもかかわらず、中古車市場での流通量が多いのも360モデナの魅力。また先代のF355よりも総じて状態の良い個体が多いのも特徴です。ただし初期型のF1マチック(セミAT)はトラブルを抱えているケースも多いので注意が必要です。

■専門店で購入すると後々がラク
360モデナは故障をした際のトラブルシューティングに専用のコンピューターをつなげて診断を行ないます。専門店ではそういった専用設備を持っているうえに、360モデナにありがちなマイナートラブルも数多く診ているため、特にフェラーリのような車は専門店で購入した方が安心です。

■頭金はどれくらい?
フェラーリを新車で購入する場合、全額キャッシュで一括払いというケースも多々あります(実際にそういうオーナーにもお会いしました)。しかし普通の人が700万円以上もする車を買うなら、ローンを組むのが一般的。750万円の360モデナなら、頑張って頭金に250万円以上は用意しておきたいところです。このお金は360モデナを売却する際に戻ってくると思えば、決して手痛い出費ではありません。

■支払回数は長くする
自動車のローンというと5年(60回)が最長だと思っている方も多いかもしれませんが、6年(72回)や7年(84回)という超長期ローンも存在します。毎月の支払額を10万円にすれば800万円を借り入れることも可能(ボーナスあり・金利3.5%)なので、頭金がなくてもフェラーリのオーナーになることはできます。

年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法、マネーゴーランド

BMW「新型MINIコンバーチブル」がバカ売れ!世界販売590%増!

BMWグループのMINIは、2月の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は2万1045台。前年同月比は3.2%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

2月の車種別販売実績では、新型MINI『コンバーチブル』が3308台と、引き続き好調。前年同月に対して、590.6%増と大きく伸びる。

2015年10月に投入した新型『クラブマン』の販売も、7630台と好調。前年同月比は37.4%増の大幅増を達成する。

MINIは2017年2月、新型『カントリーマン』(日本名:新型MINI『クロスオーバー』)を発売。MINIによると、さらなる成長が見込まれるという。

MINIの2016年の世界新車販売台数は、過去最高の36万0233台。前年比は6.4%増と、2年連続で前年実績を上回った。2017年1‐2月は、前年同期比3.5%増の4万0611台を販売している。

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