年収1400万でも幸福度はまぁまぁ!? 「本当に幸せになれるお金」はいくら?

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・年収と幸福度

<How to>

1年収400万円と年収800万円で幸福度が変わらない

2年収は多ければ良いというわけでもない

3最も幸せを感じる年収は1,000万円

※人が最も幸せを感じると考えられる年収

給料が安いと悩むサラリーマンは少なくないでしょう。

毎日仕事に出かけて朝から晩まで仕事をするも、生活費や子どもの教育費、住宅ローンに苦しめられる日々という方もいるかと思われます。「あと少し収入が多ければもっと豊かな生活を送れるのに・・・」そう思うかもしれませんね。

では、一体どれだけ年収があれば幸せと感じるのでしょうか。今回は、年収と幸福感の関係についてお話しします。

■収入は多ければ多いほど幸せなのか

どれだけの収入があれば幸せかなんて議論しなくても、収入は多ければ多いほどいいだろうと考える人もいるでしょう。ところが、意外とそうではないようです。

経済学には“収穫逓減(しゅうかくていげん)の法則”という法則があるそうです。この法則を簡単に説明すると、与えられる量がどれだけ増えたとしても受け入れる側にもキャパシティがあるということです。

見たこともないような一貫数千円の高級寿司を食べたとしても、1貫目は極上に感じるものの、2貫目、3貫目となるにつれ感動が薄れていくかもしれません。それどころか食べ続けると、食べ過ぎで苦しくなるかもしれません。これと同じようにお金についても、とにかく多ければいいというものでもないようです。

■年収400万円と年収800万円は幸福度が同じ?

では、一般的な人が幸せと感じる年収は、一体いくらくらいなのでしょうか。内閣府が平成26年2月に発表した『人々の幸福感と所得について(中長期、マクロ的観点からの分析2)』で、年収と幸福度の関係を調べています。

それによると、年収400万円と1,000万円で大きく区切りがあるようです。世帯年収400万円までは金額に比例して幸福度が上がっているものの400万円〜1,000万円未満の幸福度はそれほど違いが見られません。また、1,000万円を超えると再び幸福度は上がりますが、それ以上の1,200万円以上、1,400万円以上と年収が増えると徐々に幸福度が下がっているのです。

年収400万円の人と年収800万円の人が、それほど幸福度が変わらないというのも意外ですよね。これくらいの収入の差であれば、それぞれの生活環境によって大きく幸福度に影響があるのかもしれません。

■最も幸せな年収は1,000万円?

それでも年収が1,000万円あると幸福度が上がっていることからも最も幸せな年収は1,000万円と考えることもできるでしょう。先の調査でも幸福度の点数が最も高かったのは、年収1,000万~1,200万円の層でした。

とはいえ、サラリーマンの収入だけでは、なかなか達成することも難しい数字ですよね。会社からの収入だけでなく、投資や副業などによって年収1,000万円を目指すことで幸福度も上がるかもしれませんね。

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  • 年収と幸福度は比例する?人が本当に幸せになれる年収はいくらなのか

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

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所得税は13億円!「年収34億円の錦織圭」気になる手取額はいくら?【声優ナレーション付き】

数々の試合で、私たちに驚きと感動を与えてくれる、テニスプレイヤーの錦織圭選手。リオデジャネイロオリンピックでは、日本人テニス選手として96年ぶりのメダル獲得。

世界を舞台に活躍するそんな錦織選手、年収はなんと34億円とも報じられています。想像できないような金額です。それでは一体、所得税や住民税、健康保険などはどのくらい払っているのでしょうか。報道されている年収から予想してみました。

■プロのスポーツ選手は個人事業主の枠組み

まず、錦織選手のようなプロのスポーツ選手は、個人事業主となります。そのため、給与所得ではなく、事業所得を自ら申告しなければなりません。テニス選手の場合、大会に出場し、入賞した場合にもらえる賞金が主な収入源となります。その他、錦織選手ほどの実力ともなると、企業とのスポンサー契約も複数結んでいるため、スポンサー料も大きな収入となるでしょう。

■錦織選手の所得税は約13億円

さて、個人事業主として錦織選手が税金を支払う場合、所得税・住民税はいくらくらいになるのでしょう。事業収入になるため、収入から必要経費を差し引くことができますが、コーチやトレーナーに支払う報酬やマネージメント料、トレーニング費用、交通費などを考えると、経費もそれなりの金額になりそうです。

所得税は、「総所得金額-必要経費」で算出された「事業所得」に、決められた税率や控除額を適用して計算します。年収が34億円、経費がおおよそ5億円と仮定した場合、所得税率は45%が適用され、所得税は約13億円となります。

■錦織選手の住民税は約2億9000万円

一方、住民税はどうでしょうか。錦織選手が東京都に居住していると仮定して計算してみます。住民税は、均等割と所得割で構成されており、そのうち均等割は、東京都の場合、平成28年度は5,000円となっています。所得割は、「(所得金額-所得控除額)×税率(10%)-税額控除額」で計算できます。こちらの計算式に当てはめてみますと、錦織選手の支払う住民税は、29億円×10%=約2億9000万円となります(控除等を一切考えない場合)。

所得税と住民税を合わせると、約16億円。それ以外にも、個人事業主で課税売上高が1,000万円を超える場合、消費税を支払う義務もあります。年収も大きいですが、支払う税金の額も信じられないほど大きいですね。

■錦織選手の健康保険は約83万円

それでは、健康保険料はいくらなのでしょうか。錦織選手は、日清食品に所属契約しているため、国民健康保険ではなく、会社の健康保険組合に加入している可能性があります。「全国健康保険協会」の保険料(東京都)を参考にすると、錦織選手が月に支払う健康保険料は、約69,000円。年間では82万8000円になります。

■気になる手取り額は…?

全て、仮に想定した場合の計算になりますが、経費や税金などを差し引くと、錦織選手の手取りは13億円ほどとなるでしょう。他に事業投資を行ったり、寄付を行ったりなどして経費がもっと多いかもしれませんが、年収の内訳がわからないため、実際には税金がさらにかかっていることも予想できます。

ただ、年収も税金もスケールの大きさはさすがです。錦織選手の活躍にこれからも期待しましょう。

■今回のナレーター

大谷 咲子(おおたに さきこ)

・主な活動歴
現在舞台を中心に声優、イベントコンパニオンなどの活動をしています。
ゲームが大好きです!
ツイッター  @sakiton69

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年収1,000万以上はせっかち?「成功者は早歩き派が多い」理由

人の性格特長は様々ですが、せっかちな人は余裕がないと思われるのか、嫌われがちです。それでも、年収1,000万円を超えるお金持ちだったら、せっかちも行動力のある人と、効率的に行動する人、と受け取られて世間から認められるのではないでしょうか。

なぜ突然そんな話題なのか。せっかちとお金持ちなんて関係ないだろう、とお思いの方も多いでしょう。でも実は年収1,000万円以上の人は早歩きである、というデータがドコモ・ヘルスケア株式会社が発表した「早歩き歩数に関するからだデータ調査」より判明したのです。

年収1,000万円以上の早歩きデータ

年収と歩行速度が比例しているというデータは、全国の男女1,229人を対象に、年収とボーナスに関するアンケート調査を行い、さらに歩行速度、歩行時間等の歩行に関する実データを集計した結果より導き出されました。

そのデータによると、日本の平均年収が含まれる「年収400万円以上500万円未満」の層の平均歩行速度は時速2.69kmに対して、年収が上がるほど平均歩行速度も高くなることが判明。「年収1,000万円以上」の層では、平均歩行速度がどの年収層よりも最も早く、時速3.13kmであることが判明ました。

また、歩行時間のうちどのくらい早歩きしているかを表す「早歩き率」についても年収別に分析。すると年収が高いほど、早歩き率も高くなる傾向が判明しました。「年収400万円以上500万円未満」の早歩き率は22.3%なのに、「年収1,000万円以上」の早歩き率は29.2%と、歩行速度のみではなくそもそも早歩きをしている割合が非常に高い傾向だったのです。これはもうせっかちと言わざるを得ません。

■年収1,000万円以上はなぜ早歩きなのか

前述のデータから何を学ぶべきか。せっかちな人がビジネスで成功するのでしょうか?決してそうではありません。たしかに早歩きであることはせっかちな性格の場合があるかもしれません。しかし高年収を稼ぐということは時間を有効に使っていたり、毎日忙しく働いていたりといった生活スタイルがあることも想像できます。

しかも、行動力、無駄のない効率的かつ即断即決の決断力、そして何よりもすべての行動におけるスピード感を持っているのでしょう。それらは、まさにリーダーに求められる条件。だから早歩きの人は、それが年収に反映されている、といえるのではないでしょうか。

狭い日本、そんなに急いでどこへ行く、という交通標語もありましたが、こんな時代だからこそ、せっかちも悪くない、と思えるデータですね。

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年収1,000万以上の65.9%が朝型!成功者に共通するライフスタイルとは

「1分でも長く寝ていたい。」もしも毎朝そう思っているのなら、あなたには年収アップの可能性が低いかもしれません。それは、年収1,000万円以上をもらっている人の多くが朝型の生活を送っており、年収400万円未満の人の生活とは大きな違いがあると判明したからです。

では、社会で成功を収めている人のライフスタイルとは一体どんなものなのでしょうか?

■年収1,000万円以上で朝型は6割越え
ソニー生命保険株式会社が20歳以上の経営者・会社役員、会社員の合計1,000名に行った『経営者と社員の意識比較調査』から、興味深い結果をご紹介しましょう。

日頃の行動について「朝型」と「夜型」のどちらに近いか聞き、その結果を年収別に分析してみると、年収が高い人は朝型の割合がとても多いことが判明したのです。

経営者のうち年収が1,000万円以上の人は「朝型」と「どちらかというと朝型に近い」は合計で65.4%にもなり、会社員で年収1,000万円以上では「朝型」「どちらかというと朝型に近い」の合計は65.9%にものぼっているのです。

ちなみに会社員で年収400万円未満の人で「朝型」または「どちらかというと朝型」と答えた人は、43.3%しかいませんでした。

■企業経営者の平均睡眠時間は?
では、次に睡眠時間について見てみましょう。

同調査によると、経営者500名の平均睡眠時間は6.1時間で、会社員500名は5.8時間となり、経営者と会社員の間で睡眠時間に大きな差はないことがわかりました。

つまり、年収1,000万円以上の人や企業経営者は、起床してから仕事をこなし就寝するまでのあらゆることを、すべて一般の人よりも早朝から前倒しで行っているということでしょう。

■成功者はなぜ朝型を好む?
世界的な大企業の経営者も、多くが朝型で4時や5時といった早朝に起床していることが知られています。朝早くなら、オフィスに出かけるのにも通勤電車の混雑とも無縁だし、取引先からの電話などに追われることなく、集中して仕事に取り組めるというメリットがあります。

さらに、誰にも邪魔されることなく趣味の時間を確保したり運動したりと、日々のストレスを上手に発散することも可能で、仕事に限らず生活のさまざまなことの効率がアップすると言えるでしょう。

とは言っても、毎日残業に追われている方は大抵夜型の生活にどっぷりハマっているはず。でも年収アップや起業を考えているのなら、思い切ってライフスタイルを朝型に切り替えてみるとよいかもしれません。

あなたが年収アップの可能性があるか知りたいなら、3つの質問ですぐジャッジ!「年収1,000万円になれるか⁉」自己診断 でセルフチェックしてみてはどうでしょう?

「会社員VSフリーランス」幸せなのはどっち? メリット&デメリット比較

フリーランスという働き方に憧れる人は少なくないでしょう。

毎朝、ゆっくりと好きな時間まで寝ることができますし、上司に怒られることもありません。会社に出勤する必要もなければ、好きなときに休みを取ることができます。

メリットが非常に多く感じられるフリーランスですが、もちろんそれ以上のデメリットも存在するのです。今回は、フリーランスと会社員の働き方を比較して「どちらが幸せか?」ということについてお話しします。

■自由度

自由度という視点で見れば、フリーランスの方が自由度が高いことは言うまでもありません。しかし、裏を返せば仕事の時間を自分で決めなければなりません。

つまり、だらだらと時間を過ごしてしまうと、その分収入は少なくなります。もし、自宅で作業ができないとなれば、カフェやコワーキングスペースなどの料金も必要になります。フリーランスは確かに自由ではありますが、その自由度がデメリットとなることもあるのです。

■安定性

安定性であれば、やはり会社に雇われる方が安定していると言えるでしょう。特に、病気にかかったときに大きな差が出ます。会社員であれば、有給休暇や傷病手当金が保証されており、突然収入が0になるということはありません。

しかし、フリーランスは自動的に収入を生み出すシステムでも構築しない限り、収入はゼロになります。働いただけ収入が大きくなるのは魅力的ですが、働けない場合にも対応できる自己管理が必要なのです。

■日常生活

フリーランスであれば、様々なしがらみから逃れることができます。朝に満員電車に乗る必要もありませんし、決まった時間に起きる必要もありません。

その分、会社員と違って仕事と日常生活のメリハリがつきにくいとも考えられます。普通の生活を送っていても常に仕事のことを考える癖がつきますし、休める時間が多いようで意外と少ないのかもしれません。

しかし、これも趣味が仕事であるという人には最高の環境かもしれません。ずっとしていても苦にならないというような仕事であれば、フリーランスで働くことほど幸せなことはないと思う人もいるでしょう。

会社員とフリーランスのどちらが幸せであるかは、その人の性格や仕事内容に寄るのではないでしょうか。

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