1年で21万円も差が出る!「貯金がみるみる貯まる」逆転的お金の使い方

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<材料>

・貯金上手になれるお金の使い方

<Point>

1昨年の平均貯蓄増額は37.4万円

2現金派とキャッシュレス派で貯蓄増額に差がある

3キャッシュレスだとなぜお金が貯まる?

※2017年の平均貯蓄増額における、現金派30.5万円とキャッシュレス派51.8万円の差額(本記事で紹介している調査結果より)

「今年こそ貯金をしよう!」と心を決めたのに、結果は散々。そんなことを繰り返していませんか? 

お金を貯めようと思っていても思うように貯められない原因は何なのでしょうか? 給料が安いから? 誘惑に弱いから?

■昨年の平均貯蓄増額は37.4万円

全国の20歳~69歳の男女1,000名に株式会社ジェーシービーが行った『キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2017』の結果をご紹介します。それによると、新年度の目標として、「ダイエット」や「仕事や家事の効率アップ」を抑えて最も回答が多かったのが、「貯蓄」でした。

しかし、昨年1年間で増やせた貯蓄額について聞くと、「0円(増やせなかった)」が36.2%、「1万円~50万円未満」は36.4%となり、まったく貯金を増やせなかった人と50万円以下だった人が大多数であったことがわかりました。ちなみに平均貯蓄増額は37.4万円です。

■現金派とキャッシュレス派で貯蓄増額に大きな差

しかし、この平均貯蓄増額を「現金派」と「キャッシュレス派」と分けて見てみると、現金派は30.5万円なのに、キャッシュレス派は51.8万円と、大きく差がついているのです。

ちなみに2016年に行われた同様の調査結果では、現金派は35,5万円、キャッシュレス派は47.0万円。つまり、現金派は昨年よりも貯金増額が落ちているのに、キャッシュレス派は増えていることがわかります。

■キャッシュレスだとなぜお金が貯まる?

ここで言うキャッシュレス派とは、現金で支払うのではなくクレジットカードや電子マネー、プリペイドカードなどを利用した方法のこと。

キャッシュレスだと自分の財布からお札を出すという行為をしなくて済むため、自分がいくら使っているのか把握できずに、使いすぎてしまいそう…と思う方もいるかもしれません。

しかし、「家計簿などで、家計の見える化をしている」という質問で、キャッシュレス派で「はい」と答えた人は33.5%で、現金派の24.9%よりも高く、キャッシュレスだからこそお金の管理をきちんとしている人が多いのかもしれません。

またカードなどを上手に利用することで、ポイントなどの特典が受けられる場合があり、それらを上手に活用していることも貯金上手になる秘密かもしれません。今年こそ貯金をしよう、と思っているのなら、現以外のお金の使い方を考えてみてはいかがでしょうか。

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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32歳貯金ゼロ…家も子どもも欲しい「30代から挽回するお金プラン」

結婚という人生の新しい門出を迎えると、一人から二人での家計のやりくりが始まります。幸せ真っ只中ではありますが、お互いの貯金があまりないと将来が不安になってくると思います。今回は、新婚の男性からのご相談と、それに対するアドバイスをご紹介します。

■相談者プロフィール

相談者:Bさん32歳男性、会社員
家族:妻30歳(専業主婦)
昨年結婚したばかりで結婚式、新婚旅行、引越しに予想以上にお金がかかり貯金ゼロになってしまった。これから住宅を購入したいし子どもも欲しい。さらに老後のことも心配。何からどう準備してよいか相談したい。

■アドバイス1:まず家計の流れを把握する

結婚して家族ができると、今までのように好きなときに好きなだけお金を使うことはできません。新しい家庭を持つうえで「家計」の流れを把握することが大切です。まず、以下の項目を把握してきましょう。
・手取り収入
・固定費(通信費・保険・光熱費など毎月決まって出て行くお金)
・流動費(食費や雑費などやりくりできるお金)

毎月いくらの収入があり、何にいくら使うのかが見えてくると、無駄遣いがないかをチェックできるとともに、預金できる余力はどれくらいなのかが見えてきます。

■アドバイス2:具体的な目標を設定しましょう

なんとなく将来が不安なままだといくら貯金しても不安なままです。どんな目的のためにいくらを何年後までに準備したいのか具体的にイメージしてみましょう。すでに負の財産がある場合は、その返済も検討することが大切です。

・借入残高の有無(車のローン、奨学金など)
・預金目標(いつまでに、なんのために、いくら貯めたいか)
・退職金の額
・もらえる年金額

貯金がなくなってしまうと、漠然とした不安で具体的に何をしたらよいか見えにくいものです。自分の家計の収支を把握し、いついくら必要なのかが見えてくると具体的にいくらずつどんな商品で準備したらよいかが探しやすくなります。

また、退職金やもらえる年金を把握すると、老後の準備済み資金はいくらなのか確認することができます。その資金を差し引いても不足する金額が、老後までに貯めたい金額です。

■アドバイス3:どのような方法で目標達成するか検討しましょう

目標を設定できたら、それにあった方法は何か考えていきましょう。例えば、子どもをすぐ授かると仮定すると18年後に大学進学資金300万必要となります。つまり300万円÷18年÷12ヶ月=13,888円を今から毎月貯金すれば目標は達成できますね。あとは、積立投資信託、定期積立預金など商品を何にするかを選んでいくという流れです。

■アドバイス4:できることからコツコツと

結婚は人生の大きなターニングポイント。支出が一気に重なり、貯金がなくなってしまうのはやむを得ません。しっかりと家計の収支を把握し、具体的に立てた目標に向けてできることからコツコツと続けることが大切です。

しかし、張り切りすぎて無理な貯金をすると続きません。結婚という人生の新しいスタートに、できる金額から貯金をスタートしてはいかがでしょうか?

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全国貯金額調査で丸わかり!「貧乏&裕福」都道府県ランキング

まわりの人の貯金事情は、面と向かって聞きづらいけれど気になるものではありませんか? そこでマネーゴーランド編集部では『貯金額に関する意識調査』を独自に実施し、その実態を探ってきました。

貯金のない人、たくさん貯金している人が最も多い都道府県はそれぞれどこなのでしょうか。是非みなさんも予想しながらご覧ください!

■全国1097名の貯金の実態は?

まず、全国の20代以上の男女1097名に聞いた、貯金額や理想の貯金額について見てみましょう。

現在の貯金額は50万円以下の方が最も多く、100万以下で約半数を占めています。貯金がゼロの方が18.9%という結果も見逃せません。

Q1:あなたの世帯の、現在の貯金額はいくらですか?
貯金額に関する意識調査、マネーゴーランド意識調査

Q2:あなたは現在の貯金額に満足していますか?
貯金額に関する意識調査、マネーゴーランド意識調査

Q3:あなたは貯金がいくらあれば安心ですか?
貯金額に関する意識調査、マネーゴーランド意識調査

また、83.4%もの人が現在の貯金額に満足していないという結果で、理想の貯金額は「1000万円くらい」が最も多く、次いで2位にくるのは「5000万円以上」となりました。

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では次に、貯金額の都道府県別ランキングを次ページで見てみましょう!

どんどんお金がなくなる!財布でわかる「絶対お金持ちになれない人の特徴」

お金持ちは長財布を使うという話を聞いたことがある人もいるでしょう。長財布であれば、お金を折らずに使用できます。
そのお金を大切にする姿勢が新たなお金を呼び込む、という事実かわからない迷信のようなものから来るのでしょう。

このように、お金持ちの人にまつわる財布には噂などがあるもの。
そこで今回は、そんなお金持ちと貧乏人を分ける、財布の使い方についてお話しします。

■注目すべきは財布そのものよりも使い方?

そもそも財布が、直接お金持ちであるかどうかを結びつけることはできません。
お金持ちでも貧乏人でも、長財布も二つ折り財布を使うでしょうし、カード払いか現金払いかも好みが別れるでしょう。

ですから、お金持ちと貧乏人を分けるポイントは、財布そのものではなく財布の使い方です。
財布の使い方はお金の使い方といっても過言ではありません。お金の使い方はお金持ちになるかどうかを分ける鍵になるのです。

■財布をシンプルに使う

一般的にお金がきっちり貯められる人は、自身の収支を把握しています。
それはお金持ちでも例外ではなく、レシートや1度行っただけのポイントカードで溢れている財布を持ち歩く人は少ないでしょう。

財布をできるだけシンプルに整理した方が、お金の把握は楽になります。
そうすると無意識に自分の収支に目がいき、物を買うかどうかの判断も素早く行うことができます。
これらの動作は時間の短縮にも繋がり、新たな時間に投資することが可能になるかもしれません。

■お金持ちの準備をしよう

先ほどもお話ししたように財布を変えただけでお金持ちになれるわけではありません。
同じように、使い方を変えたからといって必ずお金持ちになれるわけでもないでしょう。

しかし、もしあなたの使えるお金が今の2倍、3倍に増えたとして、今と同じ財布はヨレヨレでレシートが詰まっている、小銭はジャラジャラと音を立ててうるさい財布を持ち歩いているとどうでしょうか。

あまり、かっこいい財布の使い方とは言えませんね。ぜひ今のうちから、お金持ちの準備として、シンプルな財布の使い方を身につけてもらえたらと思います。

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貯金もローン返済もダメ!「FPは絶対勧めない」ボーナスの使い方3例

サラリーマンにとって、ボーナスは大きな楽しみの一つ。普段は手の出ない買い物や旅行など、使い道にも迷ってしまいますね。しかし、大きな収入だからこそ、使い道には少し気を付けたいところ。

今回は、お金のプロであるFPの筆者から見た、「やってはいけないボーナスの使い方」を3つご紹介します。

■ボーナスの使い道は?

そもそも、世の中の人はボーナスを何に使っているのでしょうか。

『価格.com』のリサーチによりますと、2016年夏のボーナスの使い道(2016年5月実施、回答者数2,407人)は、1位が「貯金」(75.5%)、2位が「商品、サービスを購入する」(67.6%)、そして3位は「旅行・外出をする(国内)」(44.2%)でした。次いで4位は「ローン返済」(35.9%)、5位は「子供の教育費」(31.0%)と続いています。

■やってはいけないボーナスの使い方1:貯金

ボーナスの使い道として、常に上位にランクインする「貯金」。普段の給料からはあまり貯蓄に回せないため、ボーナス時にまとめて貯金するという人も多いようです。

貯蓄それ自体は非常に良いことですが、ボーナスのほとんどを普通預金に置きっぱなしにしているとしたら、少し考えもの。利息はわずかばかりですし、むしろ、物価上昇に対応できず価値が目減りするリスクもあります。

そのため、必要なお金は現金で手元に残しつつ、ボーナスの一部を資産運用にまわしてみることをおすすめします。少額でも実際に投資を経験してみることで、いざ本格的に資産運用するとなった時にも必ず役立つでしょう。

■やってはいけないボーナスの使い方2:ローン返済

月々の返済だけでは大変なので、住宅ローンなどをボーナス併用払いにしているという人も多いと思います。ただ、やはりボーナスは景気や会社の業績に左右されやすく、必ず支給されるとも限りません。

減額またはカットとなった時に、支払いができないということになっては困ります。また、ボーナスでの返済割合が大きいほど、返済総額が大きくなるという面もあるのです。

ボーナス併用払いにする場合は、ボーナスの返済割合を少なくし、万が一支給されない時でも貯金で対応できるようにしておきましょう。ボーナスありきの返済計画を立ててしまっているなら、一度見直してみるといいですね。

■やってはいけないボーナスの使い方3:ストレス発散に使う

ボーナスが支給されたら、家族の好きなものを買いに行くご家庭は多いですよね。一方で、同じ買い物でも、ボーナスをストレス発散に使ってしまうという人も。

確かに、普段は買えないものにお金を使えるのは気持ちがいいものです。しかし、ストレス発散のために買い物をすると、冷静になって考えたとき「いらなかった」と思うようなものを購入してしまうことも多いのです。

せっかく好きにお金を使える機会なのですから、衝動買いではなく、計画を立てて納得のいく買い物をしたいですね。ぜひ、クレジットカードの「ボーナス払い」を見直してみましょう。

いかがでしたでしょうか。今度のボーナスの使い道は決まりましたか。家族みんなが笑顔になれる、有益な使い方ができるといいですね。

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