JRもバスも節約!「通勤定期券の賢い買い方」隠れ技3選

9765.jpg

このレシピを実行して

THANK YOU円貯まる!
<材料>

・定期券を安く買う方法

<Point>

1定期券の期間を長くする

2株主優待を利用する

3分割購入を利用する

毎日通勤する社会人の方にとって交通費は地味に痛い出費となりますよね。と言っても毎日利用するので払わないという選択肢もないですし、少しでも定期代を安く抑えたいという人は多いのではないでしょうか。

意外と知られていないですが、実は定期代を安く抑える方法があります。今回は、そんな毎日利用する交通機関を安く利用する方法についてお話しします。

■定期券の期間を長くする&払い戻しを活用

まず、常識と思われるかもしれませんが、定期券というのは期間が長ければ長いほど割引率が大きくなるため節約することができます。しかし、いつ転勤や長期出張があるかわからないために長期間の定期券を購入することを迷う人もいるのではないでしょうか。

しかし、定期券は払い戻しをすることが可能ということを知っている人は少ないのではないでしょうか。多くの鉄道会社は1ヶ月以上の定期期間が残っていれば払い戻しを行うことができます。ですから、転勤や長期出張がある際は払い戻せばいいので、基本的には6ヶ月定期の購入をおすすめします。

■株主優待を利用する

この他にも株主優待を利用することで定期券を安くすることができるかもしれません。関西にある阪神電車や関東にある東急電鉄などの株主優待の中には半年間利用できる電車全線パスというものが存在します。つまり、このパスを持っていれば定期区間内だけでなく、定期区間外でも自由に電車を乗り回すことができるのです。(優待基準株数などの条件があります。)

これらの電車全線パスを手に入れるためには株をしなければならないか?と思われるかもしれませんが、実は『ヤフオク!』等のオークションサイトで販売されることがあります。自分が普段乗る電車の全線パスが販売されてないか一度チェックしてみると良いでしょう。

■区間料金を計算しよう

私鉄だけでなくJRなどの定期券を節約する方法はないのかと思われるかもしれませんね。そういった方は乗車券分割をすることによって定期代を抑えることができるかもしれません。

乗車券分割とは、簡単にいうとA駅→C駅の定期を購入したいと考えたときに、A駅→B駅の定期券とB駅→C駅の定期券を購入することによって合計の定期券料金を安く抑えるという方法です。区間の距離によって、このように分割して購入した方が安くなる場合があるようです。

ただし、JRが公式にこちらの方法を紹介しているわけではないので、この方法で購入するかどうかは自己責任でご判断ください。

また、通勤時の事故で交通費不正受給が発覚⁉︎ 会社員の「通勤経路と労災」問題 で解説しているとおり、会社から交通費を支給されている場合、届け出ている経路とは違う経路で恒常的に通勤していると、処分の対象となったり社会的信用を失ったりすることになりかねませんのでご注意ください。

<関連記事>

画像一覧

  • 定期券を安く買いたい!通勤の交通費を節約する方法3選

執筆者

河崎 鷹大

神戸大学大学院生、科学技術イノベーション研究科専攻。プログラミング、会計、法律、ベンチャーキャピタル等を学んでおり、在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々なコピーを手がける。現在は輸入ビジネス、転売、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

河崎 鷹大

関連記事

特集

関連記事

通勤時の事故で交通費不正受給が発覚⁉︎ 会社員の「通勤経路と労災」問題

会社に行くための費用は、通勤手当として支給されているため、バスや電車や自転車等どのような経路で行くのか会社に届け出をしなければなりません。

しかし、届け出と異なる方法で会社に通勤をしていた場合、何か不都合は生じるのでしょうか? デメリットがあるならば、どんなことでしょうか?

■労災は通勤方法が異なっても対象

通勤で一番重要なことは、労災が適用されるかどうかです。自宅から会社までの通勤経路で事故にあってケガ等をした場合、労働者災害補償保険が適用されます。具体的には、医療費は無料で(健康保険を利用した場合の3割負担はなし)さらにケガがもとで会社を休んだ場合、4日目から休業給付が支給されます。

この労災が適用されるのは、会社に届け出ている方法でなくても問題はありません。例えば、会社には「電車を利用」と届け出ているが、当日はバイクで通勤し途中で事故に遭ったケースも対象となります。

ですので、会社に届け出ている通勤方法と異なるから「会社に内緒で自分の健康保険を使おう」ということはやめましょう。

■通勤手当の不正受給で処分になることも

労災を申請すると「会社に届け出ている通勤方法と違う」と言われるのが怖いと思う方もいるでしょうが、一時的な違いは何ら問題となりません。「遅刻しそうだから自動車できた」と言われればそれまでです。

ただし、恒常的に異なっている場合は、問題となります。なぜなら、そこに通勤手当が絡んでいるから。電車で届け出ているのに、実際は自転車やバイクで通っていた場合、費用はほとんどかかっていないのに、電車料金をもらっていることになります。

実はこのケースのように不正に通勤手当をもらって、会社の懲罰規定にふれ処分された人が多いのが現状です。新聞にもよく、公務員の不正な通勤手当搾取が掲載されています。

わからなければいいのではなく、ひとたび事故に遭って大けがをした場合を考えると大変です。ただ、不正であっても労災の対象にはなりますが、会社の処分は免れません。

■会社での信用を失うリスクがある

そして一番のポイントは、「あの人は不正をする人だ」と信用を失くすことです。会社で信用を失くしたら、そこではもう将来はありません。さらに不正なお金をもらっていたので、それを返さなければなりません。一般的には5年間さかのぼって支払います。この金額もばかになりません。

また、最近は通勤手当として6ヶ月分の定期券代を支給する会社も多くなりました。この場合には、時々抜き打ちの定期券チェックをする会社もありますので注意が必要です。会社に届け出ている通勤方法はきちんと守り、経路や手段を変更する場合は必ず届け出をして信用を落とさないことが社会人としてまずは肝要だと言えるでしょう。

<会社員なら知っておきたい!おすすめ関連記事>

何分遅れたら減給される?会社員は知っておきたい「就業時間と給料の話」
覚えておきたい大事なこと、会社が倒産! 私の退職金どうなるの?
家族の急死で遺族年金がもらえない…「会社員の妻の落とし穴」と救済措置

48万円も多く稼げるのに…480時間の無駄「通勤時間を有意義にする方法」

毎日の通勤電車の時間をどうにかしたいと思う人は多いでしょう。

周りに人が多いとついついスマホゲームをしてしまいますが、「もう少し時間を有効活用できれば…」と考える人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、“片道1時間の通勤電車”で年間どれだけの時間を過ごしているのか、またその時間を有効活用する方法についてお話しします。

■年間で20日分は電車に乗っている

まず、日常生活において通勤電車の中でどれくらいの時間を過ごしているのでしょうか。

毎日片道1時間であれば、往復で1日2時間電車に乗っている計算になります。そして1ヶ月あたり20日出勤とすると、ひと月で40時間。そして年間では480時間になります。

1日の労働時間を8時間とすると通勤時間480時間は60日分に相当し、時給1000円で考えれば48万円も稼げる計算になります。毎日これだけの時間を過ごしているというのですから、何もせずに無駄にするのはもったいないと考えるのももっともです。

■スマホでできることを片付ける

では、通勤電車の中でどのようなことができるでしょうか。満員電車の中では、パソコンを広げることはできませんし、できたとしてもスマホを見るくらいしかできませんよね。

そのような環境では、ずばりスマホで済ませられる用件を全て済ませてしまうのが良いでしょう。メールの返信もそうですし、仕事のトレンドをニュースでチェックするのも必要なことです。毎日の生活の中でスマホを触る時間は短くないので、その時間を通勤電車に凝縮させると良いのではないでしょうか。

■通勤電車でお金を稼ぐ

サラリーマンの中には「時間がないから副業ができない」という人も少なくありません。しかし、通勤電車のような時間が余っているのであれば、この時間を利用してお金を稼ぐことができます。

例えば、株取引などはスマホでも簡単にすることができます。頻繁に取引をするデイトレードなどは難しいですが、長期取引であれば朝の通勤電車でも十分に可能です。今やサラリーマンが副業をするのも当たり前の時代になりつつあるので、通勤電車でお金を稼ぐ選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。

<サラリーマンがお金を貯める!おすすめ関連記事>

「会社は禁止だけどやってる派」47.6%!副業の裏事情レポート
1年で1,000万円貯める!貯蓄賢者が必ずやってる「貯金の心得」四カ条
副業が会社にばれたら…即解雇⁉︎ 副業が認められるケースとは?

年収アップはここから始まる!通勤時間にできる「自己投資方法」3選

毎日通勤する社会人の多くは電車で通勤しているでしょう。毎朝、会社に向かうために人で埋まっている電車に乗り込み、時間をかけて通勤しているという人も少なくないようです。

『アットホーム株式会社』のデータによると、1 都 3 県に暮らす社会人が通勤にかかる時間は平均で58分。つまり、往復ではなんと2時間近く通勤にかけているのです。このような時間をスマホでゲームをして過ごすのも悪くないですが、この時間を自己投資に回すことによって、よりあなたのキャリアアップに近づくことができるのです。

今回は毎日の電車でできる自己投資とその方法についてお話しします。

■読書

まず、最も気軽にできる方法と言えば読書ですね。高収入の人は読書に多くの時間をかけていることからも、まとまった時間を確保できる電車はまさに最適な場所といえます。

しかも、オススメは図書館を利用することです。本を借りに行く時間がない!という方もいるかもしれませんが、一度借りてしまえば大抵の図書館で2週間借りられるので週末にまとめて借りるといいでしょう。

■ニュースチェック

流れの速い毎日の情報をチェックしておかないと、ビジネスマンは仕事面で不利になるかもしれません。最近ではどの企業もIT化が進んでおり、「昨日の当たり前が今日の当たり前とは限らない」と言われるほど変化が速いです。

そのような時代に対応するためには毎日のニュースチェックは欠かせません。ニュースチェックで経済を読み取り、投資に繋げるなんてこともできるので、電車の中でニュースチェックは有効な手段になりえますね。

■生活の中で気になったことをチェック

上記の2つは、もしかしたらあなたの生活に直結するまでに時間がかかるかもしれません。しかし、毎日の生活の中で「これってどういう意味だろう?」と疑問に思ったことをきちんと理解しておくことは非常に重要です。

普段から“自分が理解できなかったこと”にアンテナを張っておき、毎日の電車で調べて知識をつけておくと、思わぬ形で貢献することも十分にあり得ます。そのような身近なことを知っておくと毎日の生活がより楽しいものになるでしょう。

いかがだったでしょうか。電車の時間はどうしても持て余してしまいがちですが、様々な自己投資ができる時間でもあります。このような自己投資を重ねることで高収入の道も開けるので、ぜひ実践してみてください。

9500万円の賠償金実例も…義務化が進む「自転車保険」FP推奨の加入法

先日近くの歩道で、歩行者と自転車との、出会い頭による事故を見かけました。大きな事故ではなかったのですが、歩行者がハッと立ち止まり、自転車走行者も慌てて自転車からおりる…といった光景は、珍しいものではないかもしれません。

■賠償金9500万円の判決実例も!自転車保険の必要性

警視庁が発表したデータによれば、2015年中の自転車事故件数は全国で101,219件に上ります。

また2013年に起きた、少年と60代女性との自転車事故では、女性は後遺障害を負い、神戸地方裁判所が約9,500万円という高額の賠償金支払いを命じる判決を言い渡しています。被害者はもとより、加害者やその家族にとっても痛ましい事故となったのは、言うまでもありません。

バイクや原動付自転車とは違い、ライセンスの必要ない一般の自転車は、誰もが気軽に乗れる分、乗っている人の走行モラルや規則の順守に大きな差を生みやすいのが実態です。

そんな中、全国に先駆けて兵庫県にて、自転車保険の義務化を定める条例が2015年10月より施行されました。続いて大阪府でも義務化の条例が施行され、そのような動きは全国に広まりつつあります。

罰則規定はないものの、被害者救済と加害者になりかねない事を考慮して、加入はしておきたいですね。

■自転車保険の月額保険料・補償は?

では自転車保険とは、どのような内容なのでしょうか。

まず保険料についてですが、各損保会社の年間保険料は3,000円~1万円程度と、プランによって差があります。つまり、月250円〜830円程度で加入できます。

基本的な補償は、何より被害者への賠償金。額は上限1億円が主流で、中には3億円まで補償してくれる会社もあります。次に示談サービス。相手方との交渉を素人がするのは難しい事ですから、つけておきたいサービスです。

他には搭乗者のケガや死亡に対する補償です。入院や通院、手術についての補償になります。

■個人賠償責任特約と傷害保険には自転車保険の補償がある…⁉︎

実は一般の人には知られていない事なのですが、上記の補償は自転車保険に加入していなくてもすでに補償されているケースが多いのです。つまり“加入しているとは知らずに、加入している”状態です。そのからくりは、「個人賠償責任保険」と「傷害保険」にあります。

⚫個人賠償責任保険
個人賠償責任(賠責)は自動車保険や自宅の火災保険に特約として付加されていることが多いです。これは自転車保険でも同じことですが、被保険者ひとりの補償ではなく、同居している家族も補償対象になります。

⚫️傷害保険
傷害保険は事故や災害、感染症での入院、通院、手術や死亡に対して補償されるもので、損害保険会社が取り扱う保険のなかで、唯一「ヒト」を補償対象にしている保険になります。生命保険とは違い、年齢や性別で保険料が決まるのではなく、危険なスポーツをしているか、職業は何か、もしくは75歳以上の高齢者か否かで、保険料が決まります。

実はこの2つに加入していれば、すでに自転車保険に入っているのと同じこと。2つ以上の保険に加入しているからといって、補償額がその分増えるということはありませんので、ムダな2重掛けは避けたいものです。ただし、契約の補償額は十分に確認をしてください。賠責額は、1億円以上が好ましいでしょう。

楽しいサイクリングや、安心な日常での使用をするために、保険の確認と、なによりルールを守った走行をお忘れなく。

ランキング