「1244万のポルシェ」を300万円で購入する!カイエンを狙うテクとは

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<材料>

・ポルシェのオーナーになる

<How to>

1使い勝手も良いカイエンを狙う

2値ごろ感のある初代カイエンを狙う

3初代モデルの後期型のベースグレードを狙う

※ポルシェ911(新車価格1244万円)と同じエンブレムの車に300万円で乗れた場合の差額を換算。

■貴方の知らない名車がある

発売当初は圧倒的に高価なプレミアムカーも、新しいモデルが登場するころには価格もこなれてきます。しかしブランドの持つ潜在的なランドマーク性は決して色褪せません。そんなかつての名車を掘り起こして、今こそおトクに乗ろうというのがこの企画の趣旨。

今回は誰もがうらやむポルシェから、初代カイエンにフューチャーしてみましょう。

■ポルシェ・カイエン(初代)

ポルシェといえば911に代表されるドイツきってのスポーツカーブランド。そんなポルシェがプレミアムSUVとなるカイエンを発売したのは2002年のこと。現在では当たり前になってきた高級車ブランドがこぞってSUVを発表していた当時でさえ、ポルシェのSUVは発売前から大きな話題を集めていました。

ちなみにポルシェは、このカイエンをSUVとは位置づけておらず、あくまで新しいスポーツカーという定義にしています。

■驚くほどスタイリッシュな外観

実際に発売されたカイエンは、まるで911をそのままリフトアップしたような流麗なスタイリングを持っており、ポルシェファンを納得させる完成度の高さを誇りました。

300万円で憧れのポルシェオーナーになる、マネーゴーランド
圧倒的な存在感を持つポルシェのSUVモデル

■初代カイエンには2種類ある

現在は2代目となるカイエンが発売されており、今でもその人気は衰えることがありません。一方の初代カイエンは2002年から2006年まで発売された前期型と、2006年から2010年まで発売されていた後期型の2種類があります。両者の違いは排気量アップ&性能向上、ヘッドライトやフロントバンパーまわりのフェイスリストが主な違いです。

■グレードは基本的に3種類

・カイエン
・カイエンS
・カイエン・ターボ
V6エンジンを積んだベースグレードの「カイエン」、V8エンジンを積む「カイエンS」
、V8エンジン+ターボチャージャーの「カイエン・ターボ」があるほか、後期型では「カイエンGTS」や「カイエン・ターボS」なども登場しました。ちなみに2代目カイエンにはハイブリッドモデルも存在しています。

300万円で憧れのポルシェオーナーになる、マネーゴーランド
911に引けを取らないスタイリング

■初代は新車当時もお買い得だった

初代カイエンの発売当時の新車価格は以下の通りです
・カイエン 659万円
・カイエンS 860万円
・カイエンターボ 1250万円
上記はいずれもAT車の場合。ちなみに最安値はカイエン(MT)の599万円です。 最新のカイエン(現行モデル)は885万円なので、初代モデルの値段がいかに安かったがお判りになると思います。

300万円で憧れのポルシェオーナーになる、マネーゴーランド
ゴージャスなインテリアはプレミアムカーならでは

■おすすめしたいのは後期型カイエン

初代カイエンは全般的に中古価格が安く、中には100万を切るような個体さえあります。その一方で発売から15年近い歳月を経ているため、故障などのトラブルにも気を付けたいところ。あるディーラーでは初代カイエンの前期型はマイナートラブルが多いという話を訊いたことがあり、前期型と後期型の価格差もあまり大きくないため、初代カイエンの後期型がおすすめです。

カイエンSはV8ゆえにランニングコストが高い(メンテナンスもお金がかかる)、カイエン・ターボは割安感が少ない上にタマ数も少ないのが理由です。さらにスポーツモデルはその特性上、前オーナーがスポーツ走行をしていた可能性も高く、そういった個体はどうしてもヤレが目立ちやすいのが特徴。

その点ベースグレードのカイエンは、旦那様がポルシェ911のオーナーで、奥様用として乗っていたというケースもあり、幼稚園の送り迎えなどで使われていただけという良質な個体も存在しています。

300万円で憧れのポルシェオーナーになる、マネーゴーランド
選ぶべきは3.6リッターエンジンの初代カイエン後期

■100万円台は避けて200~300万円で選ぶ

あまり安すぎる個体は避けるとして、初代カイエン後期型の中古車相場はだいたい200万円からスタート。中には400万円台のものもありますが、初代カイエンの新車価格を考慮すると400万円オーバーの個体はあまり中古車で買う旨味はなさそうです。200万円台でも非常にタマ数が多いので、総額300万円以下で選ぶのがおすすめです。

■300万円で憧れのポルシェオーナーになろう

最近の国産ミニバンでも軽く300万円オーバーは当たり前。中古車ではありますが、根気よく探せば状態の良いカイエンは必ず見つかります。ポルシェ911で家族4名乗せるのは実際のところかなり厳しいですが(後席の居住性)、カイエンなら家族4名+1名を乗せて快適なドライブが楽しめます。

メーターパネルやシフトまわりのデザインも高級感にあふれており、ドライブをより一層楽しいものにしてくれるはず。最新のポルシェ911カレラは1000万円オーバーですが、同じPORSCHEというエンブレムを300万円で楽しめるなら、十分お買い得といえるのではないでしょうか。

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執筆者

西山昭智

大学卒業後に自動車関連の出版社に約8年勤務。その後は自動車専門誌を中心とする編集プロダクションで研鑽を積む。現在は自動車雑誌での編集・執筆を手がけるほか、ファッション通販サイトでのライティングを行なっている。

西山昭智

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「あのメーカーもやっているの?」

いま一番「賢い」新車の購入方法ともいえるのが残価設定ローン。車両価格の一部を据え置きにして、その残りの金額をローンで支払うというもの。各メーカーも積極的に導入しています。そこで今回は知っておきたい9ブランドの残価設定ローンの名称とその特徴を一覧にしてお届けします。

残価設定ローンとは何か、詳しい説明については フェラーリもBMWも夢じゃない!「高級外車に半額で乗る」賢い選択 を参照ください。

■FERRARI フェラーリ:『フェラーリプレミアムオーナーシップ』

世界でいちばん有名なフェラーリにも残価設定ローンが存在しています。もちろん据え置きになっても残額は軽く1000万円を超えるので、普通の人にはあまり縁がないかもしれませんが、あのフェラーリでさえ残価設定ローンを導入しているのは知っておきたいところ。期間は3年(36回)・4年(48回)・5年(60回)の3タイプがあり、残価率は最大で75%(3年の場合)という驚きの数値。ただし据置金額での買取は保証していないで注意は必要です。

■PORSCHE ポルシェ:『パワーローン』

車好きの憧れであり、知名度も高いポルシェにも残価設定ローンがあります。『パワーローン』ではメーカーの定めた残価率(36回払いで約40%が目安)が決められており、最終回に据置額=残額を精算することになります。憧れのポルシェオーナーになれる賢い方法です。

■MERCEDES BENZ メルセデス・ベンツ:『ウェルカムプラン』

スリーポインテッドスターで知られるメルセデス・ベンツの残価設定ローン。ローンの支払い期間は2年(24回)~5年(60回)から選ぶことができます。ベンツは市場での人気が高いので、残価率も期待することができます。

■BMW ビーエムダブリュー:『フューチャーバリューローン』

BMWが将来の市場価格を予測して、据置額として買い取り額を保証するのが最大の特徴。最終回の据置額の精算時に追加の支払いがいりません。定番の3シリーズや5シリーズ、フラッグシップの7シリーズはもちろん、あのALPINAにも適応します(取り扱いディーラーのみ)。

■LEXUS レクサス:『スマートバリューローン』

日本が誇るプレミアムブランドのレクサスでも、残価設定ローンが用意されていました。『スマートバリューローン』は1年(12回)から最長5年(60回)まで期間を選んでローンを組むことができます。

■LANDROVER ランドローバー:『スマートオーナーシップ』

イギリスの誇る超プレミアムSUV、レンジローバーにも使える残価設定ローン。期間は3年(36回)、4年(48回)、5年(60回)の3タイプ。賢く使えば、スタイリッシュなデザインで話題のイボークのオーナーにもなれます。

■AUDI アウディ:『Sローン』

アウディの『Sローン』は1年(12回)から最長5年(60回)まで、幅広い支払回数を選べるのが特徴です。残価率を自由に設定できるのもほかにはない特徴です(ただし支払回数によってあらかじめ範囲は制限されています)。

■VOLKSWAGEN フォルクスワーゲン:『ソリューションズ』

フォルクスワーゲンも買い取り額を保証している残価設定ローンを展開しています。支払期間は2年(24回)から5年(60回)まで自由に設定することが可能。あのニュービートルにも乗れるので、女性は必見かも。

■PEUGEOT プジョー:『プジョー・バリアブル・プラン』

フレンチテイストあふれるデザインと美しいカラーリングで人気のプジョー。ほかの輸入車よりも車両価格が控えめで若い世代に人気のブランドですが、残価設定ローンを使えばもっとおトクにオーナーになることができます。契約後に据置額の支払いを変更をすることもできます。

まとめ

今回ご紹介したのは国内外の9メーカーですが、もちろんこれ以外の自動車メーカーもほぼ残価設定ローンを展開しています。気になる車があったら、懐具合をあまり気にせずにまずは気軽にディーラーに足を運んでみるのはいかがでしょうか。

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新しいカタチの購入プラン

数百万円もする車を買うときに、ぜひ有効活用したい残価設定ローン。

毎月の支払額を抑えることができ、購入時に多額の頭金を用意する必要もないため、誰でも気軽に新車を購入することができるようになりました。そんな残価設定ローンをさらに賢く使うためのノウハウをお届けしましょう。

■車両価格の約半分が据え置きできる
残価設定ローンとは、車両価格の一定の額を据え置きにして、残りのお金をローンで支払うというもの。500万円の車の場合、約250万円を据え置きにして、残りの250万円でローンを組むというものです。これなら頭金は大幅に減らすことができたり、毎月の支払いを通常の半額にすることも可能です。

■みなさん利用しています
ある輸入車ディーラーで話を訊いたところ、個人オーナーのほとんどがこの残価設定ローンを利用しているそう。中には通常ローンを組もうとするお客さんに対して、残価設定ローンをすすめてワンランク上の車を購入することをすすめているほど。残価設定ローンを組むと数年後に必ず車を買い替えすることになるため(最終回に全額を支払うという人はまずいないそう)、ディーラーにとっても残価設定ローンのメリットは非常に大きいものとなっています。

■ポイントは金利・残価率
たくさんの頭金を用意する必要もなく、毎月の支払額も減らせる便利な残価設定ローン。この残価設定ローンで最も重要なのが残価率です。これはあらかじめメーカーが設定しているもので、これは中古車になったときの相場によって大きく変わります。あるメーカーは3か月ごとに残価率を改訂しているほどです。

残価設定ローンをもっと賢く使いたい、マネーゴーランド
あのポルシェでも残価設定ローン「パワーローン」を展開中。オーナーになれる一番の近道かも。

■残価率は高いほど有利
500万円の車を残価率50%で購入すると、支払額は250万円で済みます。これが60%になると200万円とさらに安くなります。逆に40%になると240万円の支払いが必要になります。つまり、残価率の高い車を狙うことが、お買い得ということになります。

■残価率は誰が決めている?
では残価率は誰がどのようにして決めるのでしょうか。残価率とは、数年後のその車の市場価値で決まります。言い換えれば「人気があるかどうか?」ということであり、数年後に中古車になっても人気の高い車は残価率が高く、人気のない車は残価率が低くなるのです。この人気があるかどうかをメーカーの専門家があらかじめ予測して、残価率が決定します。

■残価率は人気と時期で決まる
残価率を決める要素のひとつに人気がありましたが、もうひとつ大切なのが発売時期。一般的に発売時期が新しければ新しいほど残価率が高くなります。6月に車を買おうと思ったら、6月に発売されたばかりの新車を買うのがいちばん残価率が残ります。逆に6月に車を買うのに、年明けに発売された車を買うと残価率は下がる傾向があります。

■結論:残価設定ローンは人気と時期が大切
ただでさえおトクな残価設定ローンをさらに賢く利用するには、その車の人気と発売時期を気にしておくことが重要です。マニアックな車よりは、世間一般で知られているメーカー、その中でも主力車種といえるモデルを選び、気になる車が発売されたらすぐにディーラーで見積もりを出してもらうと、残価率はかなり高くなります。

<庶民がフェラーリに乗る>全シリーズ
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙うべき「モデル&年式」は?
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年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙う「360モデナ」徹底チェック

「愛車はフェラーリです」が実現できる!?

軽快なサウンドを奏でながら、街中を駆け抜ける真っ赤な跳ね馬。圧倒的なブランドイメージをもつフェラーリに、普通の人が乗るにはどうすればいいか。いつかはフェラーリに乗りたいという方のためにとっておきのハウツーを伝授します。

第4章:360モデナのどれがいいの?

前回の記事 年収300万でフェラーリに乗る!中古価格比較&庶民が出せる予算は? で、一般人が狙うべきフェラーリは「360モデナ」であると結論付けました。今回は「360モデナ」についてさらに踏み込んでみましょう。

■生産年数はわずか6年
F355の後継として1999年からデリバリーを始めた360モデナ。2005年に次期V8フェラーリのF430が発売されるまで、およそ6年に渡って日本で販売がされています。発売当時の車両本体価格はおよそ1800万円。その後価格の改訂によって最終的には2000万円をオーバーしました。

エンジンは1種類のみですが、トランスミッションはMTとセミAT(F1マチック)の2種類があり、ボディタイプもクーペとオープンの2種類が存在しています(レース仕様のチャレンジストラダーレというモデルもあります)。

■意外とコンパクトかも
大きさは全長4490×全幅1925×全高1215mmと、思った以上にコンパクト。全幅が1900mmオーバーというのは当時としてかなりワイドな大きさだったかもしれませんが、現在のミドルサイズのセダンも軒並み1900mmオーバーなので、あまり違和感がありません。むしろ車高1215mmという平べったさで、必要以上にボディサイズが大きいように思えます。

発売当初はクーペのみの設定でしたが、翌年からオープンモデルの360スパイダーが登場しました。当時から360スパイダーの人気が高かったこともあり、現在の中古車市場でも360スパイダーはわりと多めに流通しています。ただし360モデナよりも360スパイダーの方が中古車価格は割高です。

年収300万でフェラーリに乗る!360モデナ、マネーゴーランド

■ゴルフバッグも入ります
V8フェラーリの乗車定員は2名が基本。ちなみにV12フェラーリには4名乗車ができるモデルも存在します。そしてエンジンがボンネットの中ではなく車の中心にあるため(ミッドシップ)、フロントシートの真後ろにエンジンが置かれています。正しくはフロントシートとエンジンの間に隙間があり、そこが荷物置き場となります。ここにゴルフバッグを寝かせることで収納することができるのですが、大きさや形状によっては入らないことも。

ちなみに当時は純正のゴルフバッグやトランクケースが用意されていました。ボンネットは深さがあってもタテヨコに大きくないので大きな荷物が入りません。

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年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法
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第2章:どの年代を選べばいいの?

■手の届くフェラーリ・手の届かないフェラーリ
高級車のヒエラルキーの頂点に君臨するフェラーリを、知識と工夫で普通の人が手にしようというのがこの連載のテーマです。今回は、普通の人が手に届く、狙い目のフェラーリを理由とともにご紹介しましょう。

現在のフェラーリにはV8エンジンを搭載するモデルとV12エンジンを搭載するモデルの2種類があり、フェラーリの本筋といえるのはV12エンジンを搭載したモデル。ですがV8の登場以降、ピッコロフェラーリと呼ばれ人気を博し続け、現在はV8モデルの方が人気が高くなっています。そのため中古車市場にも多くのV8フェラーリが流通しています。そこで今回は主なV8フェラーリの変遷を解説したいと思います。※モデル名、販売時期、当時の正規車両価格も記してあります。

年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法、マネーゴーランド
(フェラーリ360モデナ)

■308 (1975~1985年) ※日本未導入
1975年にデビューしたフェラーリ初のV8モデル(※)。今後のV8フェラーリの礎を築いた美しいボディフォルムは、イタリアの名門カロッツェリア(工房)「ピニンファリーナ」が担当しています。今見てもまったく古さを感じさせないほど美しいスタイリングは、まさにフェラーリの王道。モデル名の後ろに「GTB」がつくのがクーペ(ベルリネッタ)、「GTS」が屋根が取り外せるオープン(スパイダー)となります。

※1973年にフェラーリが製作した208/308GT4というV8モデルが存在しますが、このモデルはフェラーリというブランドではなくディーノというブランドで発売されたため、実質的には308が最初のV8フェラーリとなります。

■328 (1985~1989年) ※日本未導入
308の後継モデルとして1985年に登場。308をさらにソフィスティケートさせたようなフォルムで、こちらも「ピニンファリーナ」がスタイリングを担当。発売当時から非常に人気が高く、数あるフェラーリの中でもスタイリングの美しさは随一と評されています。こちらもGTBとGTSが存在します。1989年まで製造されました。

■348 (1989~1994年) 1650万円~
328の後継モデルとして1989年に登場。328のデザインから大幅な刷新が図られていますが、こちらもスタイリングは「ピニンファリーナ」が担当。ボディサイドのスリットや一体型のテールランプなど、当時のV12フェラーリであるテスタロッサの意匠が盛り込まれています。クーペの「tb」と屋根が取り外せる「ts」があります。

■F355 (1994~1999年) 1490万円~
V8フェラーリの中で当時から人気の高かったモデルがこのF355。348をさらに洗練させたようなスタイリングは「ピニンファリーナ」が担当しています。F355人気の要因のひとつが、このF355からオートマ(セミAT)が導入されていること。そのため「AT免許でも乗れるフェラーリ」として人気を博しました。※ただしV12フェラーリは、1976年にATモデル(400)が発売されています。「ベルリネッタ」はクーペ、「GTS」は屋根が取り外せるモデル、「スパイダー」は電動ソフトトップのオープンモデルです。

■360モデナ (1999~2005年) 1758万円~
スポーツカーらしくないほど流麗なスタイリングをもつ360モデナ。スタイリングは「ピニンファリーナ」が担当。こちらもMTのほかにオートマ(セミAT)が存在します。「モデナ」がクーペ、「スパイダー」が電動ソフトトップのオープンモデルです。

■F430 (2004~2009年) 2400万円~
360モデナの人気を受けて登場したF430は、予約困難になったほどの人気ぶりで日本でも話題を集めたモデル。360モデナに似たような雰囲気をもち、現代にも通用する多くの最新テクノロジーを導入しています。スタイリングは「ピニファリーナ」に所属するデザイナーが担当。電動ソフトトップの「スパイダー」も存在します。

■458イタリア (2009~2015年) 2830万円~
吊り上がったヘッドライトや3本出しのセンターマフラーなど、全体的にスパルタンな印象になった458イタリア。スタイリングは「ピニンファリーナ」が担当しています。クーペのほかに「スパイダー」が存在しますが、幌ではなくアルミ製のルーフが電動で開閉できるクーペカブリオレという仕様に変更されました。

■488GTB (2015年~)
現行モデルのV8フェラーリとなるのがこの488GTB。前モデルを踏襲したようなスタイリングはフェラーリ社の自社デザインによるもの。

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