東京メトロ「全車両に防犯カメラを設置」いたずら・犯罪防止へ

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東京地下鉄(東京メトロ)は3月14日、同社が所有する全ての車両に防犯カメラを設置すると発表した。2018年度以降、順次設置を進める。

発表によると、カメラの位置は車両の種類によって若干変わるが、各車両の乗降ドア上部に設置して車内全体を見渡せるようにする。録画した映像は閲覧できる社員を限定。警察や相互直通運転先の鉄道事業者と連携し、厳重に管理するという。利用者には「セキュリティカメラ作動中」と記したステッカーなどで案内する。

東京メトロは「吊り革の盗難や座席シートのいたずら、迷惑行為等の車内での犯罪行為が度々発生していることや、テロ対策等更なるセキュリティ向上の必要性」があるなどとして、全車両への防犯カメラ設置を決めたとしている。

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  • 東京メトロは全ての車両に防犯カメラを設置するとしている。写真は日比谷線の電車。
  • 東京メトロは全ての車両に防犯カメラを設置するとしている。写真は東西線の電車。

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電車VS高速…「帰省の交通費」最強コスパはどれ?【東京−大阪編】

帰省時、その交通手段は考えものです。混雑具合や金額、移動のスピード、そしてさらには、リラックス度などあれこれ悩ましいですよね。

今回は自動車(高速道路)、新幹線(自由席)、高速バス、飛行機の四種類で、東京ー大阪間などを比較してみます。

■帰省時の費用比較

まず東京ー大阪間の片道交通費を比較してみましょう。
・高速道路:約15,000円前後(高速道路料金はETC割引適用後の料金で試算)
・新幹線(自由席):13,600円前後
・高速バス:5,500円程度
・飛行機:15,000円程度

しかしここで注意したいのは、上記の料金は一人の料金ということ。2人もしくは4人など家族で利用する場合は当然金額に差が出てきます。例えば、家族がいくらいても高速道路では料金はほぼ一緒ですし、飛行機や高速バスなどでは大人料金か子供料金かで大きく変わってきます。ご自身の状況で再検討してみましょう。

■帰省の頻度を考えてみよう

ちなみに新幹線は買い方、会員などによっても金額は異なってきます。例えば、新大阪から品川・東京まで行くときに、通常ののぞみの場合14,000円台かかりますが、東海道新幹線をよく利用する方なら、JR東海の『プラスEX会員』に入会するのがおすすめ。これなら13,000円台の会員価格で購入することができるなど特典があります。頻繁に帰省する方は各種会員制を検討してみましょう。

■金券ショップを利用する

交通チケットは総じて「早めに買って、安くする」ということが節約テクニックになります。いろいろなものの早割を使うのはもちろんですが、金券ショップを使うのも一手です。筆者の場合は、地方などへ出かけるときは大抵金券ショップで購入して、正規で購入するよりも1,000円前後安く購入しています。

東京大阪間はいつでも人気のチケットで、街の金券ショップでもよく売っています。利用したことのない人は、ぜひ一度試してみましょう。

たった2,370円で東京から九州へ!「青春18きっぷ」おさらい解説

今年の夏休みは「青春18きっぷ」を使って気ままで自由な旅に出かけませんか?遠くへ行けば行くほど、とってもお得な、夏休みの旅にぴったりなきっぷなんです。

「よく聞くけれど、実際のところどういったきっぷなの?」という青春18きっぷビギナーの方のために、今回は青春18きっぷについての詳細や使い方などをご紹介したいと思います。

■青春18きっぷの基本

使用条件や価格など、青春18きっぷの基本情報をご紹介します。

■概要

全国のJRの普通・快速列車の普通車自由席や高速バス、JR西日本宮島のフェリーで利用できるきっぷです。

■価格

11,850円(大人・子ども同額)

■購入できるところ

全国のJR各駅のみどりの窓口、おもな旅行会社などで購入できます。

■利用できる期間

夏:平成28年7月20日~平成28年9月10日
冬:平成28年12月10日~平成29年1月10日

■特徴

青春18きっぷ1枚は5回分がセットになっており、1枚を5人で使用することも可能です(5回分利用ということ)。つまり1日あたり2,370円で電車に乗ることができるのです。1回の利用期限は乗車日当日限りで、2日にまたいで利用する場合は、2回分使用することになります。

またJR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州のすべてで利用できます。普通車・快速列車であれば、指定席券を購入することで指定席が利用可能、グリーン車も、自由席であればグリーン券の購入で利用可能です(グリーン車指定席は利用不可)。

■間違いやすいところ

青春18きっぷという名前ですが、年齢制限はないので、どなたでも利用できます。1回の利用期限は乗車日当日です。例えば、1日AM8:00~2日AM1:00まで利用した場合、1日AM8:00~PM11:59までで1回、2日AM0:00~AM1:00で1回の、計2回分使用することになります。もしくは乗車中に0時を過ぎてから「青春18きっぷ」を利用する場合は、青春18きっぷ1回分と、0時を過ぎて最初に出発する駅までの乗車券を別に払うことでも対応できます。

■青春18きっぷでこんな旅ができる

東京駅から始発に乗って、最長どこまでいけると思いますか?実は、九州に上陸できます!!東京駅から横須賀線の始発(4:55)に乗車し、東海道をひた走ります。姫路から山陽地方を横断、当日の23:57頃に福岡県北九州市の門司駅に到着するんです。

おとなりは新幹線停車駅の小倉。1日で東京から九州まで、青春18きっぷ1回分の利用なので、2,370円で行けるということですね!新幹線を利用すると、自由席で21,170円(所要時間約5時間)ですから、費用だけでみれば約19,000円もお得に。

他にも、1回利用で東京から関西へ行き1泊、翌日もう1回分利用して九州へといった使い方もできますし、友達と2人で利用すれば4回分を使って往復の利用ができます。お住いの地方(関東、近畿、四国、九州など)をぐるっとめぐる旅も楽しそうです。

工夫次第でいろいろな使い方ができるので、ぜひ、夏休みの旅行やひとり旅などに役立ててください。

トンネルの中で大地震が起きたら…シーン別防災対処法まとめ【ドライブ編】

いつ起きるか分からない大地震。今回は、車を運転している最中に起きた場合の対処法についてご紹介します。あらかじめ知っておけば、焦らずに対処できるようになるでしょう。

■車を運転中の場合

通常の運転時ですが、まずは落ち着き、ゆっくりとスピードを落とすことを心がけましょう。ハザードランプを点灯させ、徐々に止まることで、追突事故を防ぎます。道路の左側に車を寄せて落ち着いて止まった後はエンジンを切り、地震がおさまるまで待機します。

ここが重要ですが、そこから非難する場合は、緊急車両が通るときに車をすぐに移動させることができるように、鍵はつけたまま、ドアロックをしない状態で連絡先をメモに残して移動しましょう。ただし貴重品や車検証は持っていくようにしておきましょう。

■高速道路で運転中の場合

通常自動車道と同様に、追突事故を避けるため、急にストップするのは絶対にダメ。徐々にスピードを落としていき、道路の左側に停車しましょう。通行止めになる可能性もありますので、そんな場合も落ち着いて、ラジオやスマートフォンのニュースなどで、状況を確認しながら避難先を検討していきましょう。

■橋の上を運転中の場合

古い橋の場合は損壊の可能性もありますので、特に注意が必要です。橋を渡り終える付近であれば、減速して渡ります。橋は種類によって揺れ方が異なりますので、橋がどのような揺れをするかを意識しながら減速し、道路の左側に停車します。

■トンネルを運転中の場合

こちらも橋同様、天井や壁面の崩落の可能性がありますので危険な場合があります。前方出口が見えているのであれば、ゆっくりとしたスピードでトンネルを抜けることが先決でしょう。長いトンネルの中にいるときは、車を道路左側に止めて、非常口から脱出します。この際も車のキーはつけたままにしましょう。

このように、運転中に地震が起きた場合、シーン別に適切な対応がありますので、冷静な判断をしつつ、防災していきましょう。大地震の場合は、周りが混乱する可能性が高いですが、流されずにここで書かれていることを守ることをお勧めします。

尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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地下街で大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ【外出編】

地震はいつどこで起こるかわかりません。もしも電車に乗っているときだったら、もしも地下街を歩いているときだったら…。

外出先でもできるだけ慌てず冷静に行動できるように、今から様々なシーンでのやるべきことを把握しておきましょう。

■1.オフィスにいた場合

オフィスには、複合機や何台ものパソコン、キャビネットなど、身に降りかかったりぶつかってきたら大けがをするものがたくさんあります。まずは、そのようなものから離れ、机の下などに身を隠し、身の安全を守ることを最優先しましょう。とにかく揺れが収まるまでは、身の安全が確保できる場所で動かない事が大切です。

その後、会社の指示に従い逃げる準備をはじめます。逃げる際はエレベーターは使わず階段で避難しましょう。

■2.電車に乗っている場合

電車は、一定の揺れを感じると緊急停止します。座っている時は、カバンなどで頭をおおって落下物から身を守りましょう。立っている場合は、急な停止によって人が倒れてきたりぶつかったりすることがあります。満員電車でない限り、姿勢を低くして床に近い位置で身を守りましょう。満員電車の場合は、転倒などをふせぐため、しっかりとつり革や手すりにつかまってください。

駅のホームにいる場合はホームから転落しないように、近くの柱などの近くに移動しましょう。地下鉄の場合、早く地上へ出ようとパニックになる危険もありますから、揺れが収まったら駅員の指示に従いましょう。

■3.車を運転中の場合

地震に驚いて急ブレーキをかけたくなりますが、衝突の恐れがあるので、ハザードランプを転倒させ、ゆっくり減速しましょう。道路わきに車を止め、揺れが収まるのを待ちます。可能な限り広い場所に駐車できると良いです。車から離れて逃げる際は、キーはそのままにして、緊急の際に移動できるようにしておきましょう。また、連絡先をメモして置いておくことも大切です。

■4.地下街にいる場合

買い物などで地下街にいる場合は、まず壁や柱などに身を寄せて揺れが収まるのを待ちます。地下街は、地上と違って閉鎖的な空間なので、人々がパニックを起こしやすい場所。非常口や避難経路に人が溢れかえることであらたな被害が生まれる可能性もあるので、落ち着いて係員の指示に従いましょう。万が一火災が発生した場合は、姿勢を低くし、口にハンカチなどを当てて床を這うように移動しましょう。

■5.エレベーターに乗っていた場合

エレベーターに乗っている際に揺れを感じたら、全ての階のボタンを押し、エレベーターが止まった階で降りるようにします。もしも閉じ込められてしまったら、焦らずに緊急連絡のインターホンで連絡をとりましょう。

尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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