「BMWグループ」人気がうなぎのぼり!世界販売数が14ヶ月連続UP

BMW X1BMW7シリーズBMW X5

関連記事

年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙う「360モデナ」徹底チェック

「愛車はフェラーリです」が実現できる!?

軽快なサウンドを奏でながら、街中を駆け抜ける真っ赤な跳ね馬。圧倒的なブランドイメージをもつフェラーリに、普通の人が乗るにはどうすればいいか。いつかはフェラーリに乗りたいという方のためにとっておきのハウツーを伝授します。

第4章:360モデナのどれがいいの?

前回の記事 年収300万でフェラーリに乗る!中古価格比較&庶民が出せる予算は? で、一般人が狙うべきフェラーリは「360モデナ」であると結論付けました。今回は「360モデナ」についてさらに踏み込んでみましょう。

■生産年数はわずか6年
F355の後継として1999年からデリバリーを始めた360モデナ。2005年に次期V8フェラーリのF430が発売されるまで、およそ6年に渡って日本で販売がされています。発売当時の車両本体価格はおよそ1800万円。その後価格の改訂によって最終的には2000万円をオーバーしました。

エンジンは1種類のみですが、トランスミッションはMTとセミAT(F1マチック)の2種類があり、ボディタイプもクーペとオープンの2種類が存在しています(レース仕様のチャレンジストラダーレというモデルもあります)。

■意外とコンパクトかも
大きさは全長4490×全幅1925×全高1215mmと、思った以上にコンパクト。全幅が1900mmオーバーというのは当時としてかなりワイドな大きさだったかもしれませんが、現在のミドルサイズのセダンも軒並み1900mmオーバーなので、あまり違和感がありません。むしろ車高1215mmという平べったさで、必要以上にボディサイズが大きいように思えます。

発売当初はクーペのみの設定でしたが、翌年からオープンモデルの360スパイダーが登場しました。当時から360スパイダーの人気が高かったこともあり、現在の中古車市場でも360スパイダーはわりと多めに流通しています。ただし360モデナよりも360スパイダーの方が中古車価格は割高です。

年収300万でフェラーリに乗る!360モデナ、マネーゴーランド

■ゴルフバッグも入ります
V8フェラーリの乗車定員は2名が基本。ちなみにV12フェラーリには4名乗車ができるモデルも存在します。そしてエンジンがボンネットの中ではなく車の中心にあるため(ミッドシップ)、フロントシートの真後ろにエンジンが置かれています。正しくはフロントシートとエンジンの間に隙間があり、そこが荷物置き場となります。ここにゴルフバッグを寝かせることで収納することができるのですが、大きさや形状によっては入らないことも。

ちなみに当時は純正のゴルフバッグやトランクケースが用意されていました。ボンネットは深さがあってもタテヨコに大きくないので大きな荷物が入りません。

<年収300万でフェラーリに乗る>シリーズ
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙うべき「モデル&年式」は?
年収300万でフェラーリに乗る!中古価格比較&庶民が出せる予算は?

年収300万でフェラーリに乗る!中古価格比較&庶民が出せる予算は?

「愛車はフェラーリです」が実現できる!?

軽快なサウンドを奏でながら、街中を駆け抜ける真っ赤な跳ね馬。

圧倒的なブランドイメージをもつフェラーリに、普通の人が乗るにはどうすればいいか。いつかはフェラーリに乗りたいという方のためにとっておきのハウツーを伝授します。

第3章:フェラーリを買うために必要なこと

■フェラーリの相場を知る

普通の人でもフェラーリを買うためのノウハウをご紹介する本連載。年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙うべき「モデル&年式」は? で、狙い目のフェラーリをF355、360モデナ、F430の3モデルに絞り込みましたが、今回はさらに具体的に話を進めたいと思います。

狙うモデルが分かった今、次に知りたいのは「どれくらいのお金が必要なのか?」ということ。そこでV8フェラーリの中古車相場を解説したいと思います。中古車は新車のようにはっきりと価格が分かるものではないので、あくまで参考価格としてご覧ください。また参考として348の中古車相場も調べてみました。

■348

中古車相場:400~700万円台 ※参考

■F355の相場 ※新車価格は1490万円~

中古車相場:900~1200万円台

■360モデナ ※新車価格は1758万円~

中古車相場:800~1200万円台

■F430 ※新車価格は2400万円~

中古車相場:1400~1600万円台

■金額だけを見れば348もありかも……

さすがにフェラーリだけあって、15年落ちでも1000万円近い強気の相場価格になっています。その点348になると一気に車両価格が下がりますので食指が動いてしまうかもしれませんが、やはり30年近くも前の車両だけに何かと不安も多いはず。メンテナンスもさることながら、インテリアのデザインや使い勝手でも古臭さを感じてしまいます。それにATが導入されたのもF355以降のこと。

つい相場に目を奪われてしまいがちですが、ここはF355・360モデナ・F430に絞り込んだ方がよさそうです。

■中古でも必要な予算は800万円程度

あくまで中古車相場は目安のひとつですが、それでも指標にはなると思います。ここで見ても相場のこなれ具合から360モデナを狙うのがおすすめですが、やっぱりネックになるのは車両価格。最低でも800万円ぐらいは必要になりそうです。

ローンを組むとしても頭金はある程度必要だし、何よりも800万円もの価値があるのかどうか? ここに不安を持つ方がほとんどだと思います。しかし逆説的に考えるならば、15年近い歳月を経てなお、中古になったとしてもフェラーリの価格は高いということが判明したとも言えるのではないでしょうか。

<年収300万でフェラーリに乗る>シリーズ
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙うべき「モデル&年式」は?

「ロールスロイス」日本の販売台数が51%増!世界販売数も好調

英国の高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)。現在、BMWグループ傘下にあるロールスロイスが2016年の世界新車販売において、同社113年の歴史で、過去2番目の販売実績を残した。

これは1月9日、ロールスロイスが明らかにしたもの。同社の発表によると、2016年の世界新車販売は、前年比6%増の4011台。過去最高だった2014年の4063台を下回ったものの、過去2番目の販売実績を達成している。

ロールスロイスの世界新車販売が、前年実績を上回ったのは、2年ぶり。2016年の最量販市場は、引き続き北米。以下、欧州、中東、アジア太平洋と続く。

市場別の伸び率では、北米が前年比12%増。欧州は前年比28%増。ロールスロイスの地元、英国では、26%の伸び率。アジア太平洋地域は5%増。日本は51%増。中国は23%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

車種別では、『レイス』と『ゴースト』が、「ブラックバッジ」の投入で好調。ロールスロイスのトルステン・ミュラー・エトベシュCEOは、「この素晴らしい結果は、非常に優れた英国高級車の、世界に対するアピールを強調するもの」と述べている。

フェラーリ&ベンツも…憧れの車に乗る「高級輸入車の残価設定ローン」一覧

「あのメーカーもやっているの?」

いま一番「賢い」新車の購入方法ともいえるのが残価設定ローン。車両価格の一部を据え置きにして、その残りの金額をローンで支払うというもの。各メーカーも積極的に導入しています。そこで今回は知っておきたい9ブランドの残価設定ローンの名称とその特徴を一覧にしてお届けします。

残価設定ローンとは何か、詳しい説明については フェラーリもBMWも夢じゃない!「高級外車に半額で乗る」賢い選択 を参照ください。

■FERRARI フェラーリ:『フェラーリプレミアムオーナーシップ』

世界でいちばん有名なフェラーリにも残価設定ローンが存在しています。もちろん据え置きになっても残額は軽く1000万円を超えるので、普通の人にはあまり縁がないかもしれませんが、あのフェラーリでさえ残価設定ローンを導入しているのは知っておきたいところ。期間は3年(36回)・4年(48回)・5年(60回)の3タイプがあり、残価率は最大で75%(3年の場合)という驚きの数値。ただし据置金額での買取は保証していないで注意は必要です。

■PORSCHE ポルシェ:『パワーローン』

車好きの憧れであり、知名度も高いポルシェにも残価設定ローンがあります。『パワーローン』ではメーカーの定めた残価率(36回払いで約40%が目安)が決められており、最終回に据置額=残額を精算することになります。憧れのポルシェオーナーになれる賢い方法です。

■MERCEDES BENZ メルセデス・ベンツ:『ウェルカムプラン』

スリーポインテッドスターで知られるメルセデス・ベンツの残価設定ローン。ローンの支払い期間は2年(24回)~5年(60回)から選ぶことができます。ベンツは市場での人気が高いので、残価率も期待することができます。

■BMW ビーエムダブリュー:『フューチャーバリューローン』

BMWが将来の市場価格を予測して、据置額として買い取り額を保証するのが最大の特徴。最終回の据置額の精算時に追加の支払いがいりません。定番の3シリーズや5シリーズ、フラッグシップの7シリーズはもちろん、あのALPINAにも適応します(取り扱いディーラーのみ)。

■LEXUS レクサス:『スマートバリューローン』

日本が誇るプレミアムブランドのレクサスでも、残価設定ローンが用意されていました。『スマートバリューローン』は1年(12回)から最長5年(60回)まで期間を選んでローンを組むことができます。

■LANDROVER ランドローバー:『スマートオーナーシップ』

イギリスの誇る超プレミアムSUV、レンジローバーにも使える残価設定ローン。期間は3年(36回)、4年(48回)、5年(60回)の3タイプ。賢く使えば、スタイリッシュなデザインで話題のイボークのオーナーにもなれます。

■AUDI アウディ:『Sローン』

アウディの『Sローン』は1年(12回)から最長5年(60回)まで、幅広い支払回数を選べるのが特徴です。残価率を自由に設定できるのもほかにはない特徴です(ただし支払回数によってあらかじめ範囲は制限されています)。

■VOLKSWAGEN フォルクスワーゲン:『ソリューションズ』

フォルクスワーゲンも買い取り額を保証している残価設定ローンを展開しています。支払期間は2年(24回)から5年(60回)まで自由に設定することが可能。あのニュービートルにも乗れるので、女性は必見かも。

■PEUGEOT プジョー:『プジョー・バリアブル・プラン』

フレンチテイストあふれるデザインと美しいカラーリングで人気のプジョー。ほかの輸入車よりも車両価格が控えめで若い世代に人気のブランドですが、残価設定ローンを使えばもっとおトクにオーナーになることができます。契約後に据置額の支払いを変更をすることもできます。

まとめ

今回ご紹介したのは国内外の9メーカーですが、もちろんこれ以外の自動車メーカーもほぼ残価設定ローンを展開しています。気になる車があったら、懐具合をあまり気にせずにまずは気軽にディーラーに足を運んでみるのはいかがでしょうか。

<庶民がフェラーリに乗る>シリーズ

年収300万でフェラーリに乗る!庶民が高級外車を購入する方法
年収300万でフェラーリに乗る!中古価格比較&庶民が出せる予算は?
年収300万でフェラーリに乗る!庶民が狙う「360モデナ」徹底チェック
フェラーリは自動車保険に入れない⁉︎ 庶民がたまげる「高級車の高額維持費」

ランキング