1円でも高く中古車を売るなら…「一括査定」経験者が語る注意点は?

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<材料>

・車買い取り一括査定

<Point>

1下取りと買い取りの違い・メリットは?

2売りたい値段の目安を持っておく

3必ず売買契約書を交わし内容をチェックする

最近、「車を売るなら○○で!」という中古車専門の売買店のCMをよく耳にします。車を売る際、ネットで一括査定を依頼して専門の売買店を利用する方も増えているようです。

今回は筆者の体験談も含め、車買い取り一括査定を利用する際のポイントをお伝えします。

■車の「下取り」と「買い取り」の違いは?

私たちが車を売る理由は、“新しく車を買うので今まで乗っていた車が不要になる”というのが一般的ですね。車の主な処分方法には、「下取り」と「買い取り」があります。

「下取り」は、新車ディーラーや中古車販売店で新たに車を購入する際、不要になった車を買い取ってもらい、購入する車の代金の一部に充てる方法です。1か所で手続きが済むので、時間も手間も節約できるのがメリットです。

一方の「買い取り」は、現金と引き換えに車を売る方法です。中古車専門の売買店が多数存在しますので、直接見積もりを依頼する他、ネットで一括見積もりをすることもできます。複数の売買店で比較すれば、高い値段で売却できる可能性があるのがメリットです。

■売りたい車の売却値の目安を持っておく

実は筆者も、少し前に不要になった車を処分する際、新たに車を買うわけではありませんでしたのでネットで一括査定を申し込み、車を売却した経験があります。10年程度乗っていた車なので、家族には「高く売れなくてもいい」と言われ、1人で交渉に臨みました。

一番先にやってきた業者は、「即決してくれたらこの値段だけど、複数社で比較した後では、この値段より下がる」と期待より少し高い値段を提示してきました。本来は複数社で比較する予定でしたが、予想より高い値段だったので契約。「この調子だと査定で1日が潰れる!」という意識も働き、業者の戦略に乗ってしまった形です。

一括査定で車を売却するなら、似たような条件での車の買い取り事例をリサーチするなどしてなるべく高く売れるように交渉しなければメリットはありません。交渉する相手が増えるほど時間もかかりますので、これくらいなら売る、という売却値の目標を持っておきましょう。

■中古車売却の際に気を付けること

中古車の売買は、新車の売買に比べてトラブルが発生しやすいので、必ず売買契約書を受け取りましょう。自動車税や自動車重量税、自賠責保険の未経過分、リサイクル預託金の扱いはどうなっているのか、買い取り価格に反映されているのかなどもチェックすると良いでしょう。

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執筆者

福島佳奈美 ファイナンシャル・プランナー

大学卒業後、情報システム会社で金融系SE(システムエンジニア)として勤務し、出産を機に退社。 子育て中の2006年にファイナンシャル・プランナー(CFP®)資格を取得する。その後、教育費や家計見直し、女性のためのライフプランニングなどのセミナー講師、幅広いテーマでのマネーコラム執筆、個人相談などを中心に、活動を行っている。

福島佳奈美

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「愛車はフェラーリです」が実現できる

軽快なサウンドを奏でながら、街中を駆け抜ける真っ赤な跳ね馬。

圧倒的なブランドイメージをもつフェラーリに、普通の人が乗るにはどうすればいいか。「いつかはフェラーリに乗りたい」という方のためにとっておきのハウツーを伝授します。

第1章:普通の人でもオーナーになれる

■フェラーリに乗りたい理由

高級車の中でヒエラルキーに君臨するのが、イタリアの跳ね馬ことフェラーリです。車に興味のない女性や子供でも、フェラーリという名前だけは知っているほど。待ち合わせの場所にフェラーリであらわれた瞬間に、貴方に対する視線を一変させるほどの威光がこの車には備わっています。

高嶺の花だからこそ、そう簡単に手の届くものではありません。いちばんハードルを上げているのがその車両本体価格。ウン千万円単位は当たり前のスーパーカーは、それだけ乗るオーナーを選びます。

だからこそ、フェラーリの威光はほかの何物にも代えがたいのも事実。そこを逆手にとれば、フェラーリに乗ることで威光を手にすることもできるのでは? というのが、この本連載のテーマです(少々安直ですが)。

庶民がフェラーリに乗る方法、マネーゴーランド
工夫次第で憧れだったフェラーリのオーナーになることができます。

■お金持ちじゃなくても大丈夫

フェラーリ=お金持ちという固定観念が出来上がっていますが、現実は必ずしもそうではありません。フェラーリはオーナーに多くの喜び(と苦しみ!?)を与えてくれますが、お金持ちだけにフェラーリを所有する権利があるわけではないのです。たとえ年収300万円でも、やり方次第でオーナーになれるのです。

■フェラーリに乗るメリット

世界中のお金持ちを虜にするフェラーリには、それだけの魅力が詰まっています。メンテナンスが大変だったり、乗車定員が少なかったり(基本は2名)、パーツ代が高額だったりというデメリットを考慮してもなお、一流の人が認めるモノにはそれだけの理由があります。

お金持ちがウン千万円を支払わなければ体感できないとを、普通の人々がもっとお安い価格で体感できる。これこそが本連載の醍醐味です。

■新車はキッパリ諦めよう

現在新車で販売されるフェラーリは全部で6種類があります。いちばん安い488GTBでもお値段なんと3070万円。いちばん高いのはF12ベルリネッタで3730万円です。もちろん高級車の中にはそれ以上も数多くありますが(1億円オーバーもざら)、これは普通の庶民感覚ではほとんど不動産に近しい価格です。

この金額を支払うことは、普通の人にはほとんど不可能です。生活の一部を犠牲にしてもフェラーリのオーナーになりたいという方は別にして、もっと合理的にフェラーリのオーナーになれる方法があります。そのためには、まず新車でフェラーリを買うことをあらきらめることから始めましょう。

■ユーズドカーは夢がいっぱい

少し前の話ですが、1962年型のヴィンテージ・フェラーリ250GTOがオークションで落札されました。そのお値段は約47億円。

このようにフェラーリは古くなっても値段が落ちるどころか跳ね上がる名車が揃っていますが、狙うのはヴィンテージではなくユーズドのフェラーリ。ヴィンテージとユーズドの境目は、希少価値の高さで判断されます。ヴィンテージカーはメンテナンスも大変なので、普通の人はユーズドのフェラーリがおすすめです。

■お買い得は8気筒

もともとフェラーリは12気筒エンジンが主流でしたが、1975年に登場した308というモデルから8気筒エンジンが生まれます(DINOは除く)。12気筒に比べてコンパクトなエンジンを搭載した308は、ピッコロ(※ピッコロは伊語で小さいの意)フェラーリと呼ばれ、その系譜は488GTBまで続いています。

8気筒モデルは12気筒モデルよりも新車価格が控えめで、販売台数も多く、中古車市場でも比較的流通されているので、狙い目です。中古車は新車のようにみんな同じコンディションではありませんが、それでも新車を買うよりもずっとお得に購入できます。

■第1章のまとめ

・フェラーリは普通の人でもオーナーになれる
・フェラーリでしか体感できないことをお得に味わう
・新車はやめて、賢く中古車を選ぼう
・8気筒フェラーリを選ぶのが現実的な選択肢

第1章では普通の人がフェラーリを買うための心得をご紹介しました。8気筒モデルを選ぼうといっても、どれを選べばいいのか分からないという方も多いはず。そこで次回ではより具体的な選択肢をご紹介したいと思います。

狙い目は2~3月!新生活を機に車を買うあなたへ、お得な車の購入法

新生活を機に車を購入しようかとお考えのみなさん、今です!

実は、2月から3月が車、しかも新車を購入するにはとってもお得な時期なのです。新生活のタイミングとお得な購入時期が同じなんて、そんな都合のよいことが?あるんです!その仕組みと、よりお得になる購入方法をご紹介します。

1、メーカーもディーラーも、2月~3月で売上台数を稼ぎたい
2月~3月といえば、いわゆる「決算期」。メーカーもディーラーも、売上のラストスパートをかけてくる時期なのです。メーカーはより多く自社製品を売って欲しいために、ディーラーに対して販売台数へのマージンアップなど、様々な施策を打ち出します。ディーラー側は、その大きなマージン獲得のために販売台数を必死に伸ばそうとするのです。ちなみに、販売台数にカウントされるのは登録済の車なので、契約しても登録が済んでいなければ台数に販売台数にカウントされない仕組みになっています。つまりディーラーは、3月末までに登録できるようスパートをかけるというわけです。

■値引きよりもマージンの方が大きい
メーカーからディーラーへ支払われるマージンは、期初に設定される契約台数に対して支払われる場合が多いです。つまり、1台につき2万円のマージンにするから決算までに売って欲しい!とメーカーが言うとすると、ディーラー側は、当初15000台で設定していた販売目標を5000台増やして20000台にすることで、5000×20000で1億円のマージンを追加で獲得しようとするわけです。極端な話、1億円分値引きしたとしてもディーラー側は全く損をしないということですね。

2、お得な時期に、さらにお得に購入するには
上記でご説明したとおり、ディーラーは、3月末までに登録できる車に対して熱くなります。ですから、3月末までに登録する計画で商談を進めましょう。他にも、モデルチェンジ間近の車種を狙う手もあります。モデルチェンジをしてしまうと、旧型の在庫が残ってしまうことになるので、ディーラー側はなんとか売ってしまいたいのです。
その他には・・・

・3月末直前の短期決戦
交渉時に、わざとハードルが高めの値引き希望額を提示してみましょう。この時期必死になっているディーラーなら、希望値引き額そのままとまではいかなくとも、近い額の値引きが期待できるかもしれません。

・メーカー同士で競わせる
同じクラスで異なるメーカーの車と迷っているという主旨を伝えると、こっちで購入してもらおうと値引きをしてくれる可能性があります。「あっちは○○〇万円だったからな~。」など、交渉トークでより高い値引き率を引き出しましょう。

新車購入をご検討のみなさん、これをご覧になったら今すぐ!ディーラーに問合わせるしかありませんね!

ポルシェに半額で乗れる⁉︎「残価設定ローンの金利」注目すべき点は?

新しいカタチの購入プラン

数百万円もする車を買うときに、ぜひ有効活用したい残価設定ローン。

毎月の支払額を抑えることができ、購入時に多額の頭金を用意する必要もないため、誰でも気軽に新車を購入することができるようになりました。そんな残価設定ローンをさらに賢く使うためのノウハウをお届けしましょう。

■車両価格の約半分が据え置きできる
残価設定ローンとは、車両価格の一定の額を据え置きにして、残りのお金をローンで支払うというもの。500万円の車の場合、約250万円を据え置きにして、残りの250万円でローンを組むというものです。これなら頭金は大幅に減らすことができたり、毎月の支払いを通常の半額にすることも可能です。

■みなさん利用しています
ある輸入車ディーラーで話を訊いたところ、個人オーナーのほとんどがこの残価設定ローンを利用しているそう。中には通常ローンを組もうとするお客さんに対して、残価設定ローンをすすめてワンランク上の車を購入することをすすめているほど。残価設定ローンを組むと数年後に必ず車を買い替えすることになるため(最終回に全額を支払うという人はまずいないそう)、ディーラーにとっても残価設定ローンのメリットは非常に大きいものとなっています。

■ポイントは金利・残価率
たくさんの頭金を用意する必要もなく、毎月の支払額も減らせる便利な残価設定ローン。この残価設定ローンで最も重要なのが残価率です。これはあらかじめメーカーが設定しているもので、これは中古車になったときの相場によって大きく変わります。あるメーカーは3か月ごとに残価率を改訂しているほどです。

残価設定ローンをもっと賢く使いたい、マネーゴーランド
あのポルシェでも残価設定ローン「パワーローン」を展開中。オーナーになれる一番の近道かも。

■残価率は高いほど有利
500万円の車を残価率50%で購入すると、支払額は250万円で済みます。これが60%になると200万円とさらに安くなります。逆に40%になると240万円の支払いが必要になります。つまり、残価率の高い車を狙うことが、お買い得ということになります。

■残価率は誰が決めている?
では残価率は誰がどのようにして決めるのでしょうか。残価率とは、数年後のその車の市場価値で決まります。言い換えれば「人気があるかどうか?」ということであり、数年後に中古車になっても人気の高い車は残価率が高く、人気のない車は残価率が低くなるのです。この人気があるかどうかをメーカーの専門家があらかじめ予測して、残価率が決定します。

■残価率は人気と時期で決まる
残価率を決める要素のひとつに人気がありましたが、もうひとつ大切なのが発売時期。一般的に発売時期が新しければ新しいほど残価率が高くなります。6月に車を買おうと思ったら、6月に発売されたばかりの新車を買うのがいちばん残価率が残ります。逆に6月に車を買うのに、年明けに発売された車を買うと残価率は下がる傾向があります。

■結論:残価設定ローンは人気と時期が大切
ただでさえおトクな残価設定ローンをさらに賢く利用するには、その車の人気と発売時期を気にしておくことが重要です。マニアックな車よりは、世間一般で知られているメーカー、その中でも主力車種といえるモデルを選び、気になる車が発売されたらすぐにディーラーで見積もりを出してもらうと、残価率はかなり高くなります。

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車を安く買うには中古車のボーナス商戦がお得

車の購入を迷っている方の多くは、「価格」がネックになっているのではないでしょうか。新車を購入すると数百万円程度のお金がかかってしまいます。そこで今回は、車を少しでも安くするための2つの方法をご紹介します。

1. 夏のボーナス商戦を利用する
まずは、ディーラーが行なっている夏のボーナス商戦を利用することです。こちらは、どうしても新車で購入したいという方向けの方法になります。
結論から言うと「ほしいと思ったときに買わない」ということです。夏になると、夏休みやボーナスの影響で車の購入を検討する方が増えることなどから、一般的に「ボーナス商戦」と呼ばれる、ボーナス時期(6~7月)に合わせたセールが行なわれることがあります。
このボーナス商戦を利用して、通常時より安く購入するのです。ディーラーのサイトを見ても情報が載っていないこともあります。あらかじめ近隣のディーラーを回って情報収集をしたり、ディーラーのブログなどをチェックしたりと下準備をしておいた方が良いかもしれません。
また、通常時期の価格を控えておくと、どれくらい安くなっているのかが分かりやすくなるのでおすすめです。

2. 中古車販売店のボーナス商戦を利用する
中古車でも構わないという方は、中古車販売店のボーナス商戦を利用するのも1つの方法です。ボーナスセールの情報が掲載されているサイトはあまりなかったのですが、たとえば「カーチス枚方店」のサイトでは、ボーナスセールで車両本体価格30万円以下の車を購入することができます。
たとえば、ホンダステップワゴンは29万9,000円(2015年7月末時点)。こちらを最新車種の新車で購入した場合、288万7,000円と約10倍もの価格になります。

このように、インターネット上だけで情報を入手することは難しいものの、ほしい車種を明確にした上で、気になる店舗を回ってみると、お得なボーナス商戦の情報を入手できる可能性があります。「中古車か新車か」「近隣の店舗はどこか」と順を追って調べていくと良いでしょう。

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